こんばんは、目を止めて頂いたことに感謝します。ありがとう。

今日は下鴨神社へ足を運んだ。何かを求めてなのか、惹かれてなのか。どちらも同値なことであるのだが、導かれている。

今日はこの下鴨神社で感じたことを、軽く遺しておきたいとおもう。自分の思考の記録だ。

• 感情は人生のスパイス。そして魂への課題、報酬となるもの。ただ、生かされている。

• エゴがあることこそ人間。エゴとの付き合い方こそが人間力。

• 心を裸にして、ワクワク感を感じることは魂が望むこと。

• 自然は魂の感覚を感じやすくさせてくれる。

また言っておくが、この時点で、何を言っているのだこいつと思った方は、この先の文章も「？」が続くと思われるので、ここで読むのを中断した方が時間が無駄にならなくて済む。

はっきりいっておくが、私は森林浴などで、
何かを感じたり
何か言葉を聞いたり。なんかの力は全くない。
これっぽっちも悲しくなるほどない。

まぁ思考はぺちゃくちゃおしゃべりしているのだが。今の私はその段階を生きているのだ。ただそれだけの事。

これを読んでいる方の中には、
何かを感じられるようになりたい。
俗に言う「目覚め」にたどり着きたい。と感じている方もいると思われる。

が、総じて言えることは
宇宙におまかせするしかないのだから、
どれだけ思考でどーこーしようとしても仕方がない。ということだ。

しかし、人間として生きることは、
魂を成長させるためのツール。

脳というシステムを利用して成長を促進させることも、遅らせることも出来る。

そのスピードが早いか遅いかは別として
突き動かされるがままに生きていればいやでも成長するものだと、私は思う。

だが、それにしても宇宙におまかせとは。
本当にそれに気づくと生きやすくなるものだと感じる。

感情が時に負担となることもあるけれども😅