こんばんは。

今日は日常のことを書きたいと思います。

今日のタイトル画像、美味しそうですよね。


そう、これは平野　紗季子さん考案の
(NO)RAISIN SANDWICH。

ポッドキャストで平野　紗季子さんの
「味な副音声」というラジオを聴いていて
ずっと食べてみたいな〜と思っていたもの。

平野さんがレーズンを食べられず
発案されたとのこと。

レーズンを挟まないサンド、、、


幼いころから小川軒のレーズンウィッチが
大好きだった私からすると
斬新な発想。

先週、よし、今買おう！と思い立ち
期間限定でアプリコットサンドが
発売されていたので、購入しました。

本日届いて、すぐ開封。

箱のデザインまで可愛くて、
一通り写真をパシャパシャ。

そしてようやく箱を開けたらこれ。

まず詰め方も可愛くて
開けた瞬間からしあわせを感じました。

そして実食。


アプリコットがちょうど良い甘酸っぱさ。
紅茶のクリームも甘すぎず
アプリコットの甘さとちょうどよい塩梅で。

平野さんの食べ物に対する愛が
そのまま形にされた商品でした。

いや〜本当においしかった。


明日にもしあわせを残しておきます。

最近、サロンの開店準備で
精神的にもバタバタとしていて
食べることを楽しめていなかったな、、と
反省していたので、
久しぶりに心の底から美味しい！
とほおばることができました。

人が想いを込めて作ったものって
必ず相手に伝わりますよね。

平野さんのラジオは毎回食について
語られていて
そうだ、「食べる」ってもっと無邪気に
楽しんでいいんだ。といつも思い出させてくれます。

どんなゲストが来ても
平野さんの巧みでゆかいな言葉のチョイスで
場を盛り上げられていて
いつもほんわかと温かい気持ちになります。

そんな食べ物を愛してやまない
平野さんがつくられたもの、
美味しくないわけがなかった。

平野さんの想いが
じんわり伝わってきたような気がしました。

私もサロン経営をするからには
一人ひとりと丁寧に向き合って
女性の体調を良くしたいという
想いが一人でも多く伝わればと思いました。

（NO）RAISIN SANDWICH、
ぜひ皆さんも食べてみてください。

今日は勝手な食の紹介でした。

それでは。