この前彼といる時に、 急に思ったことがあって どうしてもその時に伝えたくなって、 伝えたこと。 その内容は、 付き合う前の私たちは、すごい沢山お互いのこと話してたよねってこと。 カフェで何時間も話して、それでも足りないくらい話して、会った後も電話でずーっと話して、 次の日早起きだって分かってても、 そんなことよりも話したいことが沢山あって、 深夜までずっと話してた。 私は、そんな時間がすごい好きだったし、 何より、そんな時間を過ごせる相手が貴重だったから、 元彼にもない
今日の私の予定は、 大学の時の仲間、男女6人で遠出して1泊 のはずだった まあ結局は 都内でエアビーのような家を借りて、 みんなで泊まって飲む ということになったのだけど、 その前の日に私は断った 最初にその誘いが来たときは 全然行くつもりだった 男女で飲んで一泊なんて 自分の彼氏がしていたらどう思うかなんて 考えもせずに、 普通に行くことを選択していた それなのに、なぜ前日に断ることになったのか それは ある出来事がきっかけになった ある出来事というのは
皆さんは、誰と居ることが自分の幸せに繋がるんだろうと考えたことはありますか? または、今までの恋愛の中で、2人の人を天秤にかけたことはありますか?
昔から、家族や友達を笑わせることが好きだったなぁ。それと、自分の笑顔を褒められることも好きだったし、笑ってる顔が好きって言われることがすごい嬉しかった。 だから、「自分と、自分のまわりにいる人を笑顔にする」 これは私の人生の目標の一つでもあるなあ。
この問いに向き合うたびに、その時感じた「楽しい」とか「何か良い」とかの自分の感情ってすごく大事だし、忘れちゃいけない。 だから、感じたその時に、こうやって書き記すんだ。だからこういうの、始めたんじゃん。 「自分が感じたままに。その時限りの一瞬の感情が消えないうちに。」
本当に自分が心から楽しいと思えることって何だろう…。就活の時によく考えていたこの問いを、今もう一度考えている。
三浦崇宏さんが書いた、『言語化力』という本を読んでいる。久しぶりにものすごく内容に圧倒されているし、何より言葉の力の強さや大切さを感じている。自分自身、自分の感情を言葉にして書き表すことが昔から好きだったけど、この本を読んで改めて自分の言葉で表現していきたいと思うようになった。
本当は自分がどうしたいのか、ここ最近毎日のように考えている。だけど、答えは見つからない。自分のことは案外自分もよく分かっていないんだなあ…と気付いて、ガッカリする。 こんなに悩んでいるのは、「自分がどうしたいか」よりも、「何が正解なのか」を求め過ぎているからなのか…?
私の人生を変えた一冊は、エーリッヒ・フロムさんが書いた、『愛するということ』です。 この本は題名の通り、愛するとはどういうことなのか、が書かれた本ですが、そんな一言ではもちろん表しきれないほど、非常に内容が濃いです。 誰にでも大切な人はいると思います。私にも、「愛してる」という感情を抱く相手がいます。恋人でも、家族でも、親友でも。 しかし、この本を読んでいる時にふと自分のことに置き換えて考えていました。 本当の意味で相手を「愛せている」のか? それに対して、私は自信を
自分が思ってたよりも寒かった まだ冬は終わってなかった 前よりも寒さに敏感になって そういうもんかなあって思いながら それでも その寒さを我慢してでも 何にも代えられない 大切な時間を過ごしていたかった 自分が思った言葉を 思うままに口に出して 相手に伝えて 伝えられて それに対して思ったことを また伝える その繰り返し その繰り返しだけなのに その子とのその時間は 誰にも代えられない 何にも代えられない その時間が自分をどれだけ救ったか分からない 一番自分に素直に