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【NETFLIX】クイーンズギャンビットから学ぶ「得る者」と「得られない者」の違い

全ての物事には、意味があるから起きている

「得る者」と「得られない者」の違い

私の投稿7回分を読むと、この意味が分かる。

私は、映画が大好きだ。特に、シリーズ系ドラマが。

タイトルの意味や登場人物の心情、世界観など

なぜ?そうなるのか?と「起きた意味」を理解するまで見る。

2回3回と言った生易しい回数ではない、数十回見る。

映画大好きで、何回観ても飽きない

なぜなら、映画の中に隠れている【意味】を探すのが好きでたまらないから

展開がすぐに分かってしまう映画があるが、ほんっとうにつまらない。

戦略系の映画は、考える時間があるから非常に楽しい。

1回目は、主役の人物視点で普通にみる

2回目は、主役以外の視点で観る。アクション映画だったら「悪者」視点で観る

3回目は、伏線回収

上記のような感じで、映画を観てる。

そんな映画の中でチェスをテーマに2つの人生観を華麗に描くアニャ・テイラー・ジョイ主演を務める「クイーンズ・ギャンビット」をエピソードごとに紹介しよう。

ただ紹介するだけでは面白みがないので、そのエピソードで垣間見える【意味】を考えさせる質問を伝える。

見た方が良い人:何か新しいことに挑戦しようしてる人・したいひと

是非、クイーンズギャンビット見ながら一緒に考えてみよう。

今日は疲れたので、

次回-エピソード1の紹介をする。

それでは。


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