不幸は幸福を感じる為の最高のギフトだった
不幸と呼ばれる中に幸せはあった。
そんなことに気づいた今日の話をしていきたいと思う。
私自身、何とか幸せを手にしようともがいて様々なことをやってきてる中、現在身体を壊していたこともあり、今回はずっと行きたかった宮古島に来た。
せっかく来たものの日々焦燥感と不安感の日々。
「せっかく来たのながらたくさん遊ばなければ」
「癒されないと」
純粋な動機よりかは、不足感が動機となっていることに気づいた。
そのせいか全く満たされていないことに気づいた。
そして、体調を崩し