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ただの愚痴は思考を停止させる悪材料

どうも!
よっしぃです!

僕は愚痴が嫌いなんです。
聞くのもあんまり好きじゃないんですが、
自分が愚痴を言うのが嫌いです

愚痴って幸せにする要素
あんまりないなぁって思います

聞いた人も
話した自分も

今日のテーマは

愚痴を巻き散らす人は
幸せを逃しているなぁと思う理由

です

僕が思う理由は3つあります

1つは、周りの印象が悪くなる
2つは、言葉が現実になる
3つ目は、思考が止まる

1.周りの印象が悪くなる

愚痴を巻き散らす人は、愚痴とともに
負の感情を周りに巻き散らしている
と思います。
憎しみたっぷりに愚痴を吐いている人の話って
面白いでしょうか…?
聞いている側も幸せな気分には
少なくともなっていないはずです。
幸せな気分にならない、むしろ
負の感情を与えてくる存在の
印象は悪くなるのは当然です。

人によっては
「そのうち自分もなんかあったら
こういう風に言われるんだろうな」と
良くない印象もいだかれるんじゃないかな
と思います。

2.言葉が現実になる

愚痴を言ってる時の言葉は
発すれば発するほど
言う本人の気持ちを強めてしまうと思います。
言霊なんて良くいいますが

負の言葉を言えば
言った分だけ自分の気持ちを
強めてしまう

「つまらない」と言えば
どんどんつまらなくなり、
「アイツはウザい」と言えば
どんどんウザくなる。

例えばマネジメントする上では
嫌な部分だけ見てしまうようになっては
自らその人に対してマネジメント
しづらくしているだけです。

この前Newspicsセミナーで
たしかSHOWROOMの前田さんが
「その人の良いところを見つけようとすると
どんどんその人のことが好きになる」
と言ってました(確か)

そういった選択肢も自ら絶ってしまう
のが愚痴なんだと思います

3.思考が止まる

愚痴で終わっている人は
問題点に気付いて愚痴を言っていたとしても
愚痴で止まってしまっているので、
なんら生産性を持ちません

これが愚痴から課題を抽出し、
解決策も提案できれば
その愚痴も意味を持つでしょう。

愚痴で止まってる人は
そこまでいかないため、
思考が止まっていますし、
癖になっている人は解決策を生み出せない人に
なってしまうのでしょう




今日はここまで!
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それでは読んでくれたあなた!
明日も良い日になりますように…

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