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カタール航空から内定をもらうまで パート2

カタール航空から内定をもらうまで パート1の続きです。


最終面接は2対1で行われました。


タイ人とウクライナ人の面接官でした。


膝が当たるくらい近い距離で、
かつ
大きめのライトが顔に照らされ、
肌や歯並びを確認しているようでした。


面接中は
一方が質問をし、もう一方が、私の答えを紙に書いていました。


まず最初にPre-employment medical declaration formと
その他諸々の書類を一緒に確認し、
申告した傷の確認を行いました。

ここで申告忘れしている傷などをもう一度確認され
ほくろの数や、ハンコ注射も見られました。
ハンコ注射については、見られただけで
特に記録はされませんでした。


書類の確認の後に
提出したCVからいくつか質問がされました。

質問内容は、

現職の仕事内容を簡単に
現職に必要なスキル
英語をどこで勉強したか
留学で何を学んだか、
国籍が違う人と関わってことで何を学んだか。
宗教について
仕事で同僚にFeedbackした経験
最後に何か質問があるか

など、結構深掘りされながら一つ一つ丁寧に答えることを求められました。


体感で20分もなかったと思います。


常にニコニコ笑顔で答えるのと、
座っている時の姿勢、
話している時の目線や表情
グルーミングには特に気をつけていました。

本当に上から下まで見られていたので
見た目や話し方は特に
しっかり準備していくと良いと思います。

そのあとはまた
待合室に戻り、
全ての受験者の面接が終わるのを待ちました。


全員の面接が終わったあとは

リクルーターから、


合格者には2週間ほどでメールが届くこと、
書類については外部に漏らさないこと、
落ちてしまった時のFeedbackはできないこと、
合格者はメールが来たら早めに次のステップに取り掛かること
が告げられました。



終始、緊張感のあるカタール航空の選考でした。
私が参加した選考は1日で全てが終わるものだったのでいくらか楽でしたが
ウォークイン選考となるとこれが3日も続くことがあるので
遠方の方はホテルを予約したらいいか、交通費など本当に大変だったと思います。


会場から出て、

「2週間もかかるのかー」

と思いながら

駅に向かって歩いていると

早速カタール航空から

いくつかの書類をアップロードしてくださいという旨のメールが届きました。


2週間と言われていたのでびっくりして、
帰宅後にすぐに書類をアップロードしました。


後ほどわかったのですが、


このメールが最終面接の合否のメールだったようです。

しかしあくまで最終面接の合否であり、

内定の連絡ではありません。


書類のアップロード後は


3日後くらいに背景が青の全身写真を送るよう連絡が来ました。


スタジオ撮影で既に撮っておりましたのですぐに返信をしました。


スタジオで撮りました


こちらの写真は、結構重要な写真でして、

カタール航空のリクルートチームは
この写真をHigher Management もしくはCEOに送り、
カタール航空の制服がしっかりとマッチするか確認をします。

背景の青が濃すぎる場合や、編集が雑であった場合
この全身写真で不合格になる場合もあるので

エアライン撮影が得意なスタジオで写真を撮ることをおすすめします。

私は写真の高橋様を利用させていただきました。



カメラのキタムラはダメですよ(笑)

普通の就活写真は全然オッケーですが、エアラインだと書類で落ちます(笑)
経験済みです。


私のバッチメイトが、

CEOが彼女のフライトに乗ってきた時に
食事もせず黙々と選考写真を眺めていたと言っていました。

(CEOがプライベートジェットではなく
普通のフライトに乗ってくることは結構ありました。)


なので、全身写真提出のメールが来ましたら
焦らず、自分が一番綺麗と思う写真を提出しましょう。


この全身写真を提出したあとは
1ヶ月ほど音沙汰なしでした。

1ヶ月が経ち、

やっと次にメディカルの連絡が届きました。


このメディカルについても
病院によっては、記入内容が欠けているとして
再提出が求められることもありますので、

パイロットがよく行くクリニックや病院で

身体検査をすることをお勧めします。



メディカルについては
私の提出した書類を参考にあげ

次回のNoteで説明したいと思います。














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