Tの人

バ美肉でお絵かきしたりLive2Dとかデジタルだけじゃなくプラモとか衣装や小道具も作っ…

Tの人

バ美肉でお絵かきしたりLive2Dとかデジタルだけじゃなくプラモとか衣装や小道具も作ったり PixivSketchでほぼ毎日お絵かきか作業配信したりVRoidでアバターこしらえて改造してVRChatやバーチャルキャストで遊んでます

最近の記事

【画像生成AI Stable Diffusionを使ってみよう#01】

『画像生成AI Stable Diffusionのセットアップをしてみよう』 ※この記事は2022年11月に作成しました ~序~ 私もローカル環境でAI画像生成をやってみたい てなわけでAI画像生成ができるようになるまでの準備をまとめてみました Stable Diffusion - AUTOMATIC1111版は使用する環境構築にはGoogle Cloudを利用してnVidia製のグラフィックボードがない環境や低スペックPCでも使えたりしますがこの記事ではnVidia製の

    • 【VRMをもっと素敵に改造しよう#04】

      『#04:BlenderからエクスポートしたFBXをUnityでVRMにしよう』 ※この記事は2022年4月に作成しました ~序~ VRoidStudioで作成したキャラクターアバターVRMをもっと素敵に改造しようということで記事を作成しております VRoidStudioというエディタ外でVRMの改造となるとアクセサリ取り付けに特化したツールやUnityで便利なアセットもたくさんあります 本記事群ではそれらよりもUnityを基軸にBlenderを使用してもっと構造的に自由

      • 【VRMをもっと素敵に改造しよう#03】

        『#03:VRMをBlenderにインポートして改造のための下ごしらえをしよう』 ※この記事は2022年4月に作成しました ~序~ VRoidやVRM界隈だけでなく3Dアバターに関わっていると「Unityとは和解できたけどBlenderは…」みたいな文言があったりします Unityはやりたいことをそれなりに検索したり調べたら何かしら記事や備忘録が見つかったり、目的に合ったアセットやツールがすでに存在していたりします ゲームエディターとしてだけじゃなく変換ツールとしてだけ使

        • 【VRMをもっと素敵に改造しよう#00】

          『#00VRMの改造を始めるためにUnityとBlenderをインストールしておこう』 ※この記事は2022年4月に作成しました ~序~ VRIDStudioを使ってアバターを作成している方はエクスポートでVRMというフォーマットの3Dアバターファイルにして別のアプリでVRMをインポートして遊んでいたりすると思います VRoidStudio以外にも様々なキャラクターアバターエディタがありその多くはVRMでエクスポートできます 筆者はVRMを改造しようという記事の作成を始め

        【画像生成AI Stable Diffusionを使ってみよう#01】

          【VRMをもっと素敵に改造しよう#02】

          『#02:VRoidで舌を出したりするためにHANAToolを導入しよう』 ※この記事は2022年3月に作成しました ~序~ VRoidStudioで作成されたキャラクターアバターを使用した画像や動画や配信等で、舌を出したりほっぺたを膨らませたりとVRoidStudio内ではできない表現をしていたり、アバターを使用した配信アプリ等でパーフェクトシンク対応という文言があったりします パーフェクトシンクが何かまでは説明すると長くなるのでとりあえず表情の機能拡張されたアバターと

          【VRMをもっと素敵に改造しよう#02】

          【VRMをもっと素敵に改造しよう#01】

          『#01:VRMをいじるためのベースになるUnityプロジェクトを作ろう』 ※この記事は2022年3月に作成しました ~序~ VRoidStudioで作成したキャラクターアバターはエクスポートしてVRMというフォーマットの3Dアバターファイルにできます VRMはVRoidHubなどのサービスを利用して様々なゲームやアプリで使用できたり、ゲームやアプリに直接インポートしたりして作成したキャラクターアバターで遊べたりします これからもプラットフォームやサービスや用途はどんどん

          【VRMをもっと素敵に改造しよう#01】