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生きる気力にムラがあるぶいちゅばが対策を講じてみた

キーボードをたたきたくなったから、つらつらと書いてみるテスト。
ついったの(ほぼ)再録です。


ご挨拶

年齢は『403』歳、forbidden!
こんにちは。発達障害魔女っ娘ぶいちゅば(バーチャルネットアイドル)・葛葉 璃乃です。

りのはADHD、ASD、LDの特性を持っています。
二次障害としてうつ病を発症、機能不全家庭出身なので愛着障害も併発しています。
そんな自分を、りの自身はこう言っています。

『#ステータスの振り方間違えた』!

そんな私なので……

生きる気力にとってもムラがあります。
ベッドから起き上がれなくなる日も多いです。

……あっ。
起き上がれないって、比喩だと思ってます?

実はですね、本気で起き上がれません。
社会的にしにたくないので、なんとか気力を振り絞ってお手洗いに行ける程度です。

飲食をそのついでにすればいいとか思うじゃないですか。
できないんですよ。
冷蔵庫漁る体力も気力ももうないんです。
その気力があれば次のお手洗いに温存しないと、身体もっと悪くするわけです。

っていうか、社会的にしにたくないです!
私こう見えて結構乙女なところあるんですよ!
乙女じゃなくても恥ずか死ぬからやめてぇぇぇぇぇ!

でも、食べないとダメだから

「そうだ、枕元に『支給品ボックス(by.モンハン)』置いておけば良くね?!」
そう考えた私は、常温保存のできる、寝っ転がったまま食べれるお菓子と飲み物を枕元にたくさん用意しておくことにしました。

見よ! これがりの(#ステータスの振り方間違えた 魔女っ娘)の枕元だ!

本当はポロポロこぼれない食べ物だけに限定すべきなんですが、マネージャー氏が片付けしてくれるのでそこは甘えております……。

なお、りのがお気に入りの食べものは左端のQoo。

とくにマスカット味ともも味がお気に入りです。

すごく役立つ『支給品ボックス』

体調のいい日に買い足しておいたり、マネージャーさんがいつの間にか置いといてくれたりで、この『支給品ボックス』から食べ物が消えたことはなく、りのはたびたびそれに助けられております。

例え起き上がれなくても、手を伸ばせば栄養を補給できる。元気になれるチャンスがある。
それだけで安心してクタバレるってもんです。

私と同じように #ステータスの振り方間違えた 人は、『支給品ボックス』作っておくことをオススメしますよ~。

もちろん、体調の良い時に「こーゆーのなら具合悪くても食べれそう」っていう毒味をした上でね!

いざという時(災害時じゃなくても!)食べれるものを置いとくって大事だよってお話でしたん!

それでは、今日も元気だ床ぺろ日和。
りのちゃん、ねる!

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