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ドキドキミッドナイト🔭🛏️

スコープ「Zzz...」
ピロ、(スコーで、すごくよくねてるなぁ…。ちょっといたずらしたくなってきちゃった...)
ピローはスコープのたまごパンツを脱がした
ピロー(この前は僕が一方自にリードされてたけど...今回はちがうもんね...!)
ピローはスコープの竿をいじった
そのうちスコープの竿は大きくなり、空の方を向いた
スコープ「Zzz...」
ピロー(よかった、おきてない...!)
ピローはスコープの竿の前に顔を近付いた
ピロー(ピクピク動いてる...はむっ...!)
ピローはスコープの竿を口の中に入れた
ピロー(どんどん大きくなってる...出し入れするたび、僕のヨダレとスコープのがからみ合って、味が濃くなっていく...)
ピローは激しくスコープの竿を出し入れした
ピロー「かはっ...はぁ...はぁ...はむっ...!」
ピロー(...!出ちゃいそうな時のにおいだ...スコープももう限界なのかな...出して...スコープ...僕の口の中に...!)
ピロー「んっ...!?」
ピローの口の中に白い液体が溢れてきた
ピロー「ぷはっ...はぁ...」
ピロー(まだ...こんなに大きい...)
ピローも自分のたまごパンツを脱ぎ、大きくなった自分の竿をスコープの竿とくっつけた
ピロー(僕のより大きい...)
ピロー(なにこれ、スコープの鼓動が伝わって...!)
ピロー「はぁっ...!ビクってしないでぇ...!」
ピロー(だめ、でちゃう…!)
ピロー「んあっ!?」
ピローとスコープの竿から白い液体が噴き出した

スコーフ「Zzz...」
ピロー(まだねてる!?こうなったら!)
ピローは自分の竿をスコープの臀部に入れようとした
ピロー(流石にだめだよね...それじゃあ...)
ピローはスコープの上に乗った
ピロー(...何だか...変な感じがする)
ピローはスコープの竿を握り、自分の臀部に押し当てた
ピロー「!」
ピロー(あのときのこと...思いだしちゃう...ん...入ってきた!)
ピローの臀部にスコープの竿が挿さった
ピロー「んん〜...!」
ピロー(声出さないようにしないと、スコープが起きちゃう…!)
ピロー「ん...んあっ...!」
ピローはゆっくりとと腰を動がし、スコープの竿を出し入れした
ピロー(はぁ...はぁ...気持ちいい...逆にゆっくり出し入れすると...だっめぇ...)
すると急に出し入れされる強さが変わった
ピロー「んあっ!?」
ピロー(な...なんで?も、もしかして...
スコープ「僕が眠っている間にこんなことするなんて...とんだ変態さんだね」
ピロー「あぁっ...!い...いつから...起きてた...んあっ...!」
スコープ「たまごパンツを服がされた時からだよ、声をガマンするの大変だったんだから、
ピロー「はぁっ...!」
スコープ「さっきから僕の体を好き勝手にされたから、次は僕の番だよ」
スコープは一度ピローの臀部から自の竿抜いた
スコア「さて うつ伏せになって」
ピローは震えながらうつ伏せになった
スコープ「うつ伏せだとさぁ」
スコープは自身の竿をピューの臀部に押し当てた
ピロー「ひっ...!」
スコープ「いつ入れられるのか分からなくて、さらにトキドキしない...?」
ピロー「はんっ...!」

スコンプ「ドキドキする?」
ピロー「は...早く…いれ...」
スコーでは一気に自分の竿をピローの臀部に入れた
ピロー「はぁぁぁぁぁぁぁ...!!!」
スコープ「今日は手加減しないから」
スコープは激しく深く自分の竿を動かした
ピロー「あっ...あっ...らめっ...あぁ...!」
スコーで「後ろからだと、君は僕になにもできないね、一方的にせめられて興奮してる?」
ピロー「スコー...プ...やっ...あぁ...!」
スコープ「君にはまた2つ弱いところがあるよね」
ピロー「!」
スコープは両手をピローの胸元にする小さい突起に伸ばし、つまんだり引っ張ったりした
ピロー「いやっ...そこっ...いじらないで...!」
スコープはピローの耳元で囁いた
スコープ「ピローはここも弱いけど…もっと弱いところ…あるよね?」
スコーフは腰と指を動かしながらピローの耳に息を吹きかけた
ピロー「 ひゃあ!」
スコープはもったいぶるかのように何度も何度も息を吹きかけた
ピロー「はぁうん...もう、らめぇ、早く...噛んで...!」
スコーで(僕もそろそろ限界だ...よし....!)
スコープは思いきい耳を噛んだ
ピロー「はぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
スコープ(やっぱり耳の感度が方行外れた...
スコープはピローの耳を噛み、小さい突起をいじり腰を動した
ピロー「はぁ...!気持ちいい...全部気持ちいいよい...!!こわれる...これれちゃう...!!」
スコープ「出すよ...ピロー...!」
スコープはピローの臀部の中で自身の竿がら白い液体を出した
ピロー「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
その直後ピローは腰が抜けてうつぶせのまま倒れてしまった
それと同時にピローの学からも白い液体が噴き出した

スコープ「ピロー...大丈夫...?」
ピロー「うん...大丈夫...スコープ」
スコープ「?」
ピロー「ごめんね...せっかく気持ちよくねていたのに...スコープの寝顔みてたらおさえられなくて…」
スコープ「ううん...僕の方こそ、こわくなかった?」
ピロー「うん...スコープだから...怖くなかったよ」
スコープ「...。」
スコープはピローのそばで横になった
ピロー「スコープ...」
スコーで「ん?」
ピロー「大好きだよ」
ピローはスコープに招きついた
スコープ「...僕も大好きだよ、ピロー」
2人は抱き合ったままねむりについた

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