書きたい内容がなくってずっとさぼってたnote。 PCを開いたついでに更新。 最近、モブサイコ100にドはまりをしてしまい、 ネットフリックスでもう5周は観た。 そして全巻kindleで買い、挙句にOVAも購入。 なんだこれ。最高だ。 ずっと漫画とかアニメとかは触れてなかったけどこれはやばい。 ヤバ谷園である。
朝、起床してリビングに降りるとストーカー達が行動を始めます。 トイレに行くと前で待ち伏せされたり、ソファに座ろうとすると割り込んで場所を盗られたり…。 一番ひどいのはキッチンの換気扇下で煙草を吸っていると足に体当たりをされる……。 何という恐怖。 食品庫から朝食代わりのダイエットドリンクを取り出そうとすると物陰から四つの目がこちらを睨んでいる。 そのストーカーの姿を写真に収めることはできなかったのだが、油断している姿は撮影できた。 これが犯人たちの姿である。 か
最近、「モブサイコ100」っていうアニメにハマっています。 エアロバイクを漕ぎながらネトフリで観てるうちに激ハマりして、そのままKindleで全巻買いました。おもしろい。 超能力者がたくさん出てくる話の中で、私は非超能力者の霊幻新隆という人物に惹かれました。 彼はただ口がうまい詐欺師。超能力も霊能力も持っていない。 彼はずっと、何かになりたい。 そう思ってきた。 私も同じ。何かになりたい。彼の気持ちが痛いほどわかる。 このnoteを始めたのも、もしかしたら自分は
毎日更新しようと思ってたのに昨日し忘れてしまった失態。あーあ、がっくり。 (以下、ちょっと汚いお話) そして今朝、不眠症故に3時辺りに部屋を出て水を飲もうとキッチンに向かったところ実家の猫2匹のどちらかがキッチンマットと米袋にお小水。 あーあ。 キッチンマット、新しかったのにね。 お米、まだ新品だったのにお小水染みちゃったね。しかも気付かずに踏んじゃったよ。 原因は分からないしどっちの猫がやらかしたかも分からないけど、現行犯なわけじゃないので早朝？深夜？から風呂
ネットフリックス限定公開の愛なき森で叫べを視聴しました。 朝から観るにはしんどすぎましたが、とても考えさせられる作品だったので誰かと共有したくてnoteを書いています。ネタバレと感じる人もいるかもしれないので閲覧注意です。 あらすじ自主映画を製作する若者や悲しみを抱える女性たちだけでなく、その家族の人生にまで入り込み、思いのままに彼らを操る詐欺師。そのゆがんだ欲望は尽きることがない。（引用：NETFLIX) 監督、園子温私はあまり監督にこだわって映画を観るタイプではない
こんばんは、りりんごと申します。ちゃんと名乗ってnoteを書くのは初めてですね。ぜひとも名前だけでも覚えて帰ってください、なんてね。 タイトルにもある通り、私はタバコを吸います。現在26歳、タバコを吸い始めたのは２４歳です。 はじめは、タバコなんて大嫌いでした。以前勤めていた会社には喫煙者が多く、タバコ休憩に行きまくってるくせに非喫煙者がちょこっとでもスマホを見ただけで「それはルール違反だよ」なんてしたり顔で言われていたからです。 その時はマジで殺意を覚えた。 んで、
何となく、Twitterとかインスタが嫌になって始めてみたnote。 ただの独り言というか、日記帳というか、そんなつもりで適当に書いてみたけどまさか反応がもらえるなんて思ってなくて驚きました。 いいね？スキ？をして下さった方、ありがとうございます。 この文章も誰かの目に留まるかわかんないけど、感謝を込めて。
「人生って、それほど悪いもんじゃないぞ。」 北川恵海さんの小説、「ちょっと今から仕事やめてくる」読了。 もしもこのnoteを読んでくれた人がいて、この小説を読んだことがない人がいたらネタバレかもなので注意です。 ＊あらすじ＊ 仕事が上手くいかず人生に落胆し線路に吸い込まれてしまいそうになっていた隆。その腕を引き彼を救ったのは小学生時代の同級生だと言うヤマモトと名乗る男。彼との出会いで隆はどう変わって行くのか－－。 人に上手くあらすじを伝えようとしたことがないから、的外
私は星野源が好きだ。ファン歴は7年くらいだったと思う。 当時放送していたNHKのコント番組、LIFEが好きになったきったけだった(はず)。 若かった私は彼に恋をしていた。見る度に胸がときめいたし、曲を聞く度にうっとりと溜息を吐いたり。熱愛報道を聞けば枕を濡らした夜もあった(ような気がする)。 時は経って、それなりの大人になった今、未だに彼のファンであるけど見方は随分変わったと思う。 私は星野源になりたい。 作家として、歌手として、俳優として、全てをきちんと成
私の好きなもの。 ゴールデンハムスターの女の子、1歳と4ヶ月。 名前はてぃふぁにー。 初めての一人暮らしが寂し過ぎて立ち寄ったペットショップで、ゴルハムのベビーが何匹かいるケージの中で唯一仰向けで死んだように眠っていた子。 きっと大人しい子なんだろうなあ、可愛いなあと一目惚れ？してお迎えすることにした。 家に連れて帰りケージに入れようと箱を開けた瞬間、箱から目にも留まらぬ速さで飛び出し部屋の隅で威嚇。 え……、めっちゃ気強いじゃん…。 ちょっと引いた。何とかケージ
