正面から向き合う話
20歳の頃か、
嫌なことからは逃げる癖がついていたとおもう。
(マジでやばい時は逃げないといけない時もあるが)
まあその年齢なんて当たり前っちゃ当たり前だとは思う。
(向き合い方がわからなかった。の方がしっくりくる?)
きっかけはなんかネガティブなことだったが、
ど正面から向き合った時があった。
そのネガティブ以上に
えげつないほどしんどかった。
その後も人生で何度かあったね。
でも結果が上手くいこうが上手くいくまいが、
成長があろうがなかろうが
向き合うごとに自信が持てたね。
それがある種成長だったのかもしれないが。。。
いつしかそれが楽しいと少しだけ思えるようになった。
あとは歳を重ねるごとに時間が惜しいと思うようになり
それも一つ加速させた要因かもしれない。
早いうちにその状況に出会えたことに運が良かったと言えば
過去の自分に恨まれそうだが少しは報われたんじゃないか?
思ったような結果はまだ手に入れてはいないが、
それまでに頭がよじれるほどに考えて行動した経験を活かして
ちょびっとずついい感じになってきてる。
まじで気持ちだね。
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