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ネタバレあり「Laughter in the dark」の感想

Netflixに加入したおかげで、宇多田ヒカルさんの2018年のツアー映像をフルで観ることができました!私は抽選に外れて行けなかったので、1年半ごしにようやく観ることが出来て感慨深いものがありました。

YouTubeなどで何曲かは聞いたことがあったのですが、フル視聴は初めてだったのでとても嬉しかったです。

何より驚いたのが又吉直樹さんとのショートフィルム。てっきり真面目な対談かと思いきや、まさかのコント。しかも瓶で又吉さんの頭を殴るというまさかまさかの展開。最後のクマの兜とヒッキーの表情にはついつい大きな声で笑ってしまいました。

あとはFirst Loveからの初恋の流れでジーンとしてしまいました。初恋なんてもはや神がかってた気がする。Play a love songではヒッキーが「自分が気持ちよくなりたくて作った曲」と言っていたので、へぇ~と思いました。そんな感じでMC部分も全部ノーカットで観れたのでファンとしては最高の気分でした。

あとはアンコールでAutomaticが始まったときは家にいながら踊りだしたくなりました。「やっぱヒッキー最高だな~」とつい口から漏らした自分がいました。

最後の最後はGoodbye Hapinessで締めて、大満足の2時間20分でした。ヒッキーのツアー映像が観れただけでもNetflixに800円払った甲斐があったなあと感じました。

もし次またツアーをやるとしたら、今度こそ行きたいです。この空間に生でいられた人が本当に羨ましいです。

最後に一言。

ラフダク、最高!





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