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【自己紹介】コミュ障インキャダサ男が、コミュ障を克服し経営者美女と結婚するまで

恋愛、マッチングアプリ、「東カレ」を専門としたコーチとして活動している本郷リオです。

この文章を読むあなたが恋愛の悩みから読んでいて、次のようなことで悩んでいるのではないでしょうか。

『こんな恋愛というちっぽけな事でこんなに苦しむのは辛い』
『何故自分の人生はこんなにも辛いのだろう』

かつての私もあなたと同じように、自己嫌悪に陥り、絶望的な状況 から抜け出す方法が分からずにいました。家にいても、職場でも、友人と過ごす時間でさえ、常に頭の中は 悩みを繰り返す日々 でした。唯一の趣味であったランニングをしていても頭から悩みが離れませんでした。電車の中で延々と考え込んだり、ふとした衝動から行き先を変えて海を眺めに行ったりと、何かの救いを求めて彷徨う日々が続きました。本屋を行きつくし、ネットを徘徊し、時には自殺すら考えるほどの 絶望的な気持ち に囚われていました。

しかし、この苦しみの日々こそが、私の人生を歩みだすことを決意しました。受け身の生き方から脱却し、傷つきながらも理想のために歩もうと思ったのです。その結果、

  • 100人を超える女性と出会い

  • 経営者美女と結婚

することができました。


私を支えてくれた多くの仲間や恩師たちのおかげで、今の私があります。
あなたの悩みの根底にある要因は異なるかもしれません。しかしながら、私の体験をお聞きいただき、少しでも勇気と希望を持っていただけたならと思い、筆を取りました。少し長くなると思いますが、誰か一人の背中を押せたらなと思います。


序章

知らない人に侮辱された。

彼女がトイレに行った際、近くで待っていると、目の前のイケイケな陽キャカップルが私のことを【ゴミクズを見るような目】で見下し、バカにしてきたのです。

カップル男性「さっきの冴えないカップル見たか。俺はあんな女とデートできねぇわww」
カップル女性「それ。彼氏の方も冴えてなさすぎ。お似合いって感じ」

この蔑みは、デートをしていた水族館の静かな中で私の耳元にはっきりと聞こえてきました。最初は理解できずフリーズしましたが、カップルの彼氏が私をゴミを見るような目で憐いたことで、徐々に現実を受け止めざるを得なくなったのです。そう、私は惨めな存在だったのです。

その目つきは、中学時代に陰キャだった私をいじめていた者たちと全く同じような目つきでした。そのことで、いじめられ続けた悲しい思い出が脳内でフラッシュバックしてきました。

体育の授業中に背中に石を投げられたり、クラスの人から無視されたりと、いじめにあいました。休み時間になると周りの生徒から陰口を言われ、クラス中がそれに従っていました。その結果、そんな仲間はずれにされ、とても苦しい時代でした。

せっかく人生初の彼女ができ、水族館でデートを楽しんでいたのに、このようなひどい出来事に、心が引き裂かれるような思いでした。

当然のことながら、怒りの感情で一杯になりましたが、同時に「やっぱり彼女は可愛くないし、陰キャの自分もダサくてキモいんだろうな」と心の中で認めている自分がいました。そう、自分でも思ってしまっていたのです。一度そう思ってしまった自分の本音は、どれだけ頑張っても簡単には消せず、ずっと頭の中をその不安な気持ちがよぎり続けていきました。その結果、たったの1ヶ月で人生初の彼女と別れてしまったのです

しかしこの出来事がきっかけとなり、「理想の美女を手に入れ、かつての自分を完全に乗り越えるため」に、女性に対するコンプレックスを原動力として、マッチングアプリの恋愛攻略に熱心に打ち込み、100人以上の女性と関係を持つことができました。そして、最愛の経営者美女と結婚するまでの序章なのです。

灰色の大学時代、そして社会人

私は理系の大学に進学し、そこで過ごした学部4年間、修士2年間を過ごした。進学した先は理系の大学で、男子学生だらけの環境でした。同じ学部の95%が男子学生という特殊な状況の中、女性と交流する機会はほとんどない学生生活を送っていました。女性と交流する機会がなくても良い、そうやって自分を思い込ませていた気がします。

そんな中で、私の大きな趣味はアニメとゲームでした。中学生の頃から熱中していたゲームに青春時代のほとんどを費やし、大の漫画アニメファンでもありました。特に手にアニメはほぼ毎日のように見ており、録画して撮りためたアニメを見るという生活を送っていました。またゲームも好きで、お気に入りのゲームは「ポケモン」「太鼓の達人」「スマッシュブラザーズX」などで、プレイ時間が尋常ではありませんではなく、まるで狂ったように没頭していました。そんな生活の中で、人とコミュニケーションをとることは本当に苦手でした。人の目を見ながら話をすることさえできないほどの、極端な人見知りだったのです。

大学時代、他の大学や学部の人は恋愛や結婚の話で盛り上がっていたのに、自分は全く縁のない日々を送っていました。それは環境が悪いだけで、環境が変われば恋愛に繋がるような出会いは訪れるはずだ、そのように思っていました。そのため、社会人になり、環境が変わればと自分も恋愛ができるはずだ、そのような期待に胸を踊らせていました。そう信じて就職活動に励み、なんとか社会人になれたのです。

踏み出した勇気が踏みにじられた社会人

そんな私でも社会人になれば、環境が変わり、出会いの機会が増えるはずだと期待を抱いていました。これで私にも恋愛がしっかりできると、夢を膨らませていたのです。

ところが、就職した職場はIT企業で、エンジニアという職種柄、従業員の9割以上が男性でした。大学時代と変わらぬ環境に、がっかりしました。

それでも、同期入社の中に一人だけ女性がいました。私はそこに望みを見出していました。

その女性は、優しく気遣いのできる人で、私は自然と彼女のことが気になり始めました。一緒にいると安心でき、話していても楽しい時間が過ごせました。彼女と付き合えたら、きっと幸せになれると確信しました。この人こそが、私の理想の彼女だと思えるほど、特別な存在でした。そう、選択肢がないからこそ、その人に入れ込んでしまっていたのです。

過去の恋愛経験がほとんどないことから、どのようなアプローチを取ればよいかがわかりませんでした。そのため、インターネットで調べた表面上の情報を参考にして、想いを押し付けるのではなく、相手の気持ちを大切にしながらゆっくりと距離を縮めていこうと心がけました。

しかし、結局は具体的にどう行動すべきかが分からず、いつも焦りと不安に押し潰されそうになりました。理屈ではわかっていても、実際に実行するとなると、うまくできずにいました。結局、気持ちだけが先走り、計画性のない行動に出てしまいました。急に電話をかけたり、職場で声をかけて一緒に帰ろうと誘ったりと、行動が派手になりすぎてしまいました。

そして、ついには我慢できず、勇気を振り絞って告白をしてしまったのです。しかし、相手から「しばらく考えさせてほしい」と言われ、期待を持ちすぎてしまいました。ドキドキしながら返事を待っていましたが、数日後に「付き合うのは無理だ」というLINEが来て、打撃は計り知れませんでした。

自分の力不足と情けなさを痛感し、突発的な行動を後悔の念に囚われました。変わることのできない自分に絶望し、彼女との関係は修復できそうにありませんでした。仕事でも、避けられる存在になってしまい、かつて気持ちを寄せていた彼女とは、もはや親しく話せる機会さえなくなってしまいました。

私は完全に恋愛を諦めかけていました。これ以上、好きな人と付き合うことはできないのではないか。そして、最終的には自分の気持ちを抑えて、妥協した相手と結婚していかざるを得ないのではないか。そんな絶望的な未来しか想像できなくなり、人生に対する視野が狭まっていきました。

起死回生をかけてマッチングアプリに打ち込む

変えようと思ったが、壁にぶつかり、それを超えられなかった。そんな失敗経験から、さらなる行動に移せない自分が居ました。そして仕事が忙しいということを言い訳にして数年が経ってました。このままではいけない、そう強く思い、重い腰を上げることを決意しました。

このときには年齢はアラサー、これまで一度も恋人ができたことがありませんでした。約20年の人生で、女性経験はまったくゼロ。いわゆる"完全な童貞"だったのです。

社内ではうまくいかなかった経験から、次は社外で探すことを決意しました。そこで流行っていたマッチングアプリに目をつけることにしたのです。そこで、マッチングアプリ「ペアーズ」に登録することにしました**。**

「おっふ、みんな可愛い子ばかりだな

と感心しながら、自分の写真をアップロードしました。すると早速、初マッチングの通知が届きました。「こんなに簡単に女性と出会えるんだ!」と驚きつつ、ワクワクしながらメッセージのやりとりを重ねていったことを今でも思い出します。

そして、運命の出会いが訪れます。話しは恐れ多いものの、無事にデートの約束を交わすことができたのです。しかし、私の頭の中は不安でいっぱいでした。「マッチングアプリで女性を誑かされたり、悪用されたりしないか?」と心配になり、デート当日までドキドキが止まりませんでした。

ところが、実際に初デートした相手は、まったくフツウの女性でした。私は安心。最初はぎこちなかったものの、徐々に打ち解けて楽しい会話が弾みます。手を繋いだり、ソフトクリームを食べ合ったりと、夢にまで見た純愛デートを満喫できました。

当時の純真な私は、「初デートで肉体関係を持つなんて有り得ない!」と固く信じていました。そして無事に3回デートを重ね、私から告白すると、待望の人生初の恋人ができあがりました。マッチングアプリに登録して本当によかった、と胸を撫で下ろしました。

ひと月後、二人は初の記念デートとして水族館へと足を運びました。しかし、ふと目に入ったイケイケなカップルの聞こえてきた発言に、私は動揺してしまいます。

彼女がトイレに行った際、近くで待っていると、目の前のイケイケな陽キャカップルが私のことを【ゴミクズを見るような目】で見下し、バカにしてきたのです。

カップル男性「さっきの冴えないカップル見たか。俺はあんな女とデートできねぇわww」
カップル女性「それ。彼氏の方も冴えてなさすぎ。お似合いって感じ」

この蔑みは、デートをしていた水族館の静かな中で私の耳元にはっきりと聞こえてきました。最初は理解できずフリーズしましたが、カップルの彼氏が私をゴミを見るような目で憐いたことで、徐々に現実を受け止めざるを得なくなったのです。そう、私は惨めな存在だったのです。

その目つきは、中学時代に陰キャだった私をいじめていた者たちと全く同じような目つきでした。そのことで、いじめられ続けた悲しい思い出が脳内でフラッシュバックしてきました。

体育の授業中に背中に石を投げられたり、クラスの人から無視されたりと、いじめにあいました。休み時間になると周りの生徒から陰口を言われ、クラス中がそれに従っていました。その結果、そんな仲間はずれにされ、とても苦しい時代でした。

せっかく人生初の彼女ができ、水族館でデートを楽しんでいたのに、このようなひどい出来事に、心が引き裂かれるような思いでした。

当然のことながら、怒りの感情で一杯になりましたが、同時に「やっぱり彼女は可愛くないし、陰キャの自分もダサくてキモいんだろうな」と心の中で認めている自分がいました。そう、自分でも思ってしまっていたのです。一度そう思ってしまった自分の本音は、どれだけ頑張っても簡単には消せず、ずっと頭の中をその不安な気持ちがよぎり続けていきました。その結果、たったの1ヶ月で人生初の彼女と別れてしまったのです

師匠との出会い

二度の失敗から、これからの人生で恋愛は無理なのだろうか。

そう思ってしまう自分が居ました。また、この苦い経験は言葉通りに苦しかったです。恋愛という単体そのものが苦しいだけなのに、恋愛だけでなく人生そのものが苦しいかのように感じてしっていました。精神的な苦痛は限界を超え、日常生活にも支障をきたすようになっていました。ついに私は、精神科を受診し、薬に頼らざるを得ない状況に追い込まれてしまったのです。

でも、ここで辞めるという勇気も持つことができませんでした

なぜなら、これまで人生で大きな挫折をしたことがなく、何かを諦めるという経験をしてこなかったからです。そのため、自分の希望を叶えることを諦めるという選択肢が人生になく、苦しみながら新たな恋愛を見つけるために継続した努力、そしてマッチングアプリを再開しました。

自分が「可愛い!」と思える女性とマッチングしても、上手く口説くことができず、ただご飯を払うだけで終わってしまうのです。

「はぁ、やはり自分はブサイクで内気な性格だから、可愛い女性と付き合うことができないのかもしれない」

女性とのデート代も馬鹿になりませんし、自分の恋愛での成長が止まったように感じて、イライラ、苦しみ、絶望の気持ちが常に頭にありました。

私は学生時代からX(旧名:Twitter)だったので、ここから良い手段がないのかと思い、検索を行いました。そんな時、とあるアカウントを見つけました。それは恋愛について科学的かつ理論的に整理して取り組もうとされていたアカウントでした。そして何よりも圧倒的な熱量がありました。恋愛を場当たり的ではなく、理論で取り組むことができるんだ、そのように感銘を受けました。

その方を師匠として恋愛にもう一度だけ、真剣に取り組み始めました。そこで私は師匠の講習、恋愛系の情報商材、セミナーなどに50万円以上を投資し、恋愛を学びました。成功者の知識と考え方を学ぶことで、マッチングアプリの戦略や行動が洗練されていきました。プロのカメラマンに撮影してもらった魅力的なプロフィール写真、減点にならないメッセージで効率的にLINE交換、電話で好感度アップと情報収集、会話の録音と振り返りなど、徹底した改善を重ねました。

その結果、100人以上の女性と関係を持てるようになりました。さらに、アプリ上で心動くようなタイプの女性ともマッチングでき、初対面で口説いて関係を持つこともできるようになりました。自己投資額以上の大きなリターンを得るべく、努力し続けた結果、どのアプリでは月500マッチ以上できるまでに成長しました。

この経験から、スポーツや勉強だけでなく恋愛においても、目標を既に達成している人から学ぶことで、成功への時間を大幅に短縮できることを身をもって知りました。童貞で非モテだった私でも、このように「時間をお金で短縮する」ことで成長スピードが速くなったのだと思います。

最高の美女を求めて東カレへ

「東カレをやってみてはどうか」

そのように師匠に言われました。

師匠のアドバイスを参考に試行錯誤を重ね、徐々にマッチングアプリの技術を会得していきました。経験を積み重ねていくうちに、人生は一変しました。月に10人以上の女性と関係を持ち、ある程度の可愛い子ならマッチングアプリで出会えるようになったことで、かつての恋愛への悩みは大きく軽減されました。

しかし、本当に美人な女性を結婚したいという新たな欲求が芽生えてきました。街を歩けば、美女が目に付くようになりました。表参道や港区、恵比寿、中目黒など、オシャレな街では、思わずまじまじと見とれてしまうほどの美女がいました。そんな圧倒的な美貌の持ち主と出会えないか、と強く思うようになったのです。

一般的なマッチングアプリを見渡しても、そのレベルの美女はほとんどいませんでした。たまにいる程度で、しかもマッチングさえできない有名無実な存在でした。キャバクラやラウンジなら美女と出会えるかもしれませんが、当時サラリーマンだった私には高額な費用がかかりすぎて手が出ません。パパ活なら美女と関係を持てるかもしれませんが、それでは本当の意味での交際相手にはなれません。一体どうすれば、あんな美女と出会えるのでしょうか。ストリートナンパしかないのかと途方に暮れていました。

そんな時、師匠から「東カレ」というアプリを教えてもらいました。このアプリには一般的なマッチングアプリとは異なる、ハイスペックな美女が溢れていたのです。経営者、現役モデル、アイドル、CAなど、高ステータスな女性が大量に登録しており、まさに私が求めていた美女たちでした。**美女と隣を歩き結婚したい**と強く感じ、私は東カレに登録しようと決めました。

しかし、東カレは一般的なアプリとは全く異なり、審査に通過するのが難しい専門的なアプリでした。まずは年収や学歴、本人写真などを盛ってアピールし、なんとか5回目で審査を通過することができました。しかし、通過後もなかなかマッチングできない現実に直面しました。これまでアプリなどで効果的だったプロフィールでは、東カレの女性の目に全く留まらず、「いいね」を送っても反応はありませんでした。

いつもの戦術では全く通用しないことに気づいた私は、美女を抱いている師匠に更に教えを請いました。アドバイスを求めたところ、東カレは一般のマッチングアプリとは全く異なる世界で、戦略を根本から変える必要があることが分かりました

いつもの戦術では全く通用しないことを実感した私は、師匠に更に教えを請い、さらなる研鑽を続けました。単なるマッチングアプリの技術だけでは到底東カレの女性に手が届かないと気づき、女性の気質や価値観、求めるものまで徹底的に学び直しました。また相手への理解だけでなく自らの価値観や内面、年収などの向上も怠りませんでした。ま

師匠の手取り足取りの指導を受け、一つ一つの技術を着実に身に付けていくことで、私は徐々に東カレで成果を出し始めました。諦めずに続けた結果、高レベルの女性とのマッチングが増え、理想の美女と出会えるようになっていったのです。壁にぶつかり、行き詰まりを感じることも多々ありましたが、師匠のアドバイスに従って粘り強く挑戦を続けた末の結果でした。

最愛の人を見つける

東カレというアプリを通じて、理想の美女と付き合い始めました。しかし、それは私にとってハッピーエンドではありませんでした。なぜなら、彼女のレベルが高すぎて、私は釣り合っていないと強く感じていたからです

私が彼女の隣を歩く度、「男として相応しくない」という劣等感を覚えました。他の男性に彼女を取られてしまうのではないかと常に不安でいっぱいでした。彼女は仕事やプライベートなど、何事にも全力で取り組み、日々前進していました。一方で私は、仕事で失敗して落ち込むことさえありました

私には彼女ほど真剣に人生に向き合う姿勢がありませんでした。彼女はそばにいて尽くしてくれるのに、私は何ひとつ彼女のためになることはできていませんでした。恋愛を行うための小手先のスキルは身につけましたが、それ以外に彼女に貢献できることはありませんでした。自身の未熟さを痛感するばかりでした

彼女は私のことを心から好きでいてくれて、いつも私の側にいてくれました。とてもよい恋愛関係でした。しかし、当時の私には彼女のような素晴らしい女性が勿体なかったのです。

東カレというアプリを通じて、理想の美女と付き合い始めました。しかし、それは私にとってハッピーエンドではありませんでした。なぜなら、彼女のレベルが高すぎて、私は釣り合っていないと強く感じていたからです

私が彼女の隣を歩く度、「男として相応しくない」という劣等感を覚えました。他の男性に彼女を取られてしまうのではないかと常に不安でいっぱいでした。彼女は仕事やプライベートなど、何事にも全力で取り組み、日々前進していました。一方で私は、仕事で失敗して落ち込むことさえありました

私には彼女ほど真剣に人生に向き合う姿勢がありませんでした。彼女はそばにいて尽くしてくれるのに、私は何ひとつ彼女のためになることはできていませんでした。恋愛を行うための小手先のスキルは身につけましたが、それ以外に彼女に貢献できることはありませんでした。自身の未熟さを痛感するばかりでした

彼女は私のことを心から好きでいてくれて、いつも私の側にいてくれました。とてもよい恋愛関係でした。しかし、当時の私には彼女のような素晴らしい女性が勿体なかったのです。

過去の私は想像もできない有り難い経験を重ね、そしてついには東カレを通じて出会った経営者美女と結婚するまでに至りました

そうした下克上を歩んできた私は、これまでの経験と気づきを生かし、現在は恋愛、マッチングアプリ、「東カレ」を専門としたコーチとして活動しています。コンサル生の方々にもすばらしい実績を残していただいており、とても喜ばしい限りです。

私自身、恋愛分野に累計500万円以上を費やしてきました。バカげた行動とも思えますが、それでも諦めることなく努力を重ねた結果が、今の私があるのです。

もし、あなたも美女や高スペック女性と出会い、交際関係を築きたいと願うのであれば、努力を続けていきましょう。できれば誰かに師事し、効率的かつ短時間で力をつけることをおすすめします。その師事する先が私であれば幸いです。

私から知識はnoteやXから学んでいください。絶対に役に立てるとそう信じています。
また、このnoteに「スキ」、XにDMやリプライ、フォローを貰えると励みになります。最初の一歩目としてぜひ行動してくれると嬉しいです。


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