ジェーン・ハモンによる2021年の主の言葉
マハナイムの踊りを踊る時が来た
(リセットで天とパートナーを組む)

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2021年1月2日

2020年は、歴史上未曾有の年でした。中国からやってきたパンデミック「コビット19」によって、世界中のすべての読者が影響を受けました。2020年に向けての預言的な言葉の多くは、ウイルスや世界的な閉鎖については言及していませんでしたが、私を含めた多くの預言者たちは、2020年が古いサイクルを断ち切り、新たなステップに踏み出す時期に入ることを示し、それは「リセットの年」であるとしました。2021年を迎えた今、私たちはまだリセットの真っ只中にいると信じています。リセットの定義は、「何かを適切な位置、望ましい順序、使用のための状態に戻すこと、何かの義務を果たすために配置、駐留、任命すること、何かを断固として解決すること、他の人が従うことができるように何かを確立すること、何かのパフォーマンスをコントロールするために調整すること、特定の方向に向かわせること、引き締めること、しっかりと置く、植えること、壊れたものを元の位置に戻すこと」です。神は、世界的なリバイバルと目覚めという神の最後の日の目的のために、神の教会をリセットし、地球上の国々をリセットしてきました。

戦い続けよう
21という数字は、聖書の中では「契約」と「争い」に関連しています。創世記21章では、神が約束を果たし、25年間待ち続けたアブラハムとサラに子供を授けました。彼らはその子を、笑いを意味するイサクと名付けました。今年は笑う準備をしましょう。私たちは神の成就を喜んで笑います。私たちは、神が人間の堕落した計画に対処されるとき、神とともに笑います（詩篇2:2-8）。アブラハムがエル・オラム（永遠の神、時の外の神）との契約のタマリスクの木を植えたのはここでした。これは、ダッチ・シーツがAppeal to Heavenのメッセージと運動を始めた基礎となる箇所でした。今年、神の約束と提携した教会の中で、教会を通して、神の言葉が実現するのを見守ってください。

21日は、「争い」と「争う」にも関連しています。ダニエル10章では、天使ガブリエルがダニエルの願いに答えるために来たことがわかります。ダニエルが祈るとすぐに答えが送られてきたそうですが、ペルシャの王子との天上の戦いが続いたため、答えが届くまでに21日かかりました。ダニエルはその間、祈りと断食で定位置にとどまり、天使の軍勢に勝利の燃料を供給しました。ガブリエルが天からのメッセージを伝えると、大天使ミカエルがやってきて戦いを続けました。聖書の中で、天上の戦いがこれほどはっきりと描かれていることはありません。

民数記21章では、神はイスラエルにアモリ人の巨人オグとシホンに対する勝利を与えています。第二サムエル記の21章では、ダビデとその軍隊がガトの巨人を倒し、その次の世代の巨人も倒しました。また、Ⅰ列王記上21章では、正義の人ナボトが殺されましたが、預言者エリヤが立ち上がり、「もう十分だ！」と宣言しました。そして、イゼベルに裁きを下しました。それが彼女の終わりの始まりでした。2021年、教会は、天の軍隊とパートナーを組むことを学び、天で行われているように地でも神の御心が行われるようになるでしょう。ウイルスとの戦い、混沌と腐敗との戦い、そして国のための戦いが、この1年を通して続きます。戦いにとどまってください。このことについては、2021年に向けての言葉でさらに詳しく説明しますが、2020年からまだ有効な約束を確認し、2021年につなげていきましょう。

約束の上に立つこと／預言と共に戦うこと
2020年12月27日の朝、私は古い讃美歌「Standing on the Promises（約束の上に立つ）」の歌詞を聞いて目を覚ましました。神は、教会に対して、自然界で目にするものに動かされるのではなく、書かれた神の言葉と、昨シーズンに預言者的に語られた約束の両方から、神の約束に立ち続けるようにという課題を発しているのだと思いました。政治的にも、世界的にも、経済的にも、霊的にも、多くのことが未解決のまま1年が終わろうとしているときに、主は「リセット」という神の働きを成し遂げていないことを明らかにしていました。ローマ人への手紙4章16節には、「したがって、約束を受け継ぐことは、すべて信仰、すなわち、目に見えない神に対する確信に満ちた信頼にかかっています」とあります。神はご自身の約束を与えられました。私たちの責任は、信仰をもってそれらの上に立ち、Iテモテ1:18-19によれば、語られた預言と共に戦いを挑むことです。クリスチャン・インターナショナルでは、"光の中で聞いたことを闇の中で疑ってはいけない "という言葉があります。言い換えれば、困難な状況に置かれても、問題が起こる前に聞いたことについて、信仰の位置から離れることはできないということです。

しかし、預言の面白いところは、神様が私たちに何かを語られたとき、私たちはその言葉がどのように実現するかを知っていると思っていますが、神様は全く別のことを考えておられる場合が多いということです。例えば、ダビデは自分が王になるという預言を受けました。当時、彼は羊飼いの少年に過ぎず、その言葉が実現するとは思えませんでした。しかし、次の瞬間、ダビデはゴリアテを殺し、王の娘と結婚し、王宮に入りました。彼は、「ああ、これでこの言葉が実現する方法がわかった」と思ったのでしょう。しかし、ダビデの人生の物語を読んだことのある人は、そのようにして御言葉が成就したのではないことを知っています。ダビデは、預言された運命の成就を見るまでに、厳しい困難と逆境の中で、神の約束を信じ、神と主の民の両方に忠実に仕えるという長い年月を歩まなければなりませんでした。

以下は、2020年に向けて私が聞いた神の言葉の中で、2021年に向けて私たちを位置づけていると思われるものです。(これらの事柄については、過去にその深い意味について広く書いてきたので、単に触れているだけです)

1). 私たちは「ダイナモの10年」にいます。2019年10月、ヘブライ語の新しい10年である「ペイ（口の意味）」に入ったとき、神が「ダイナモの10年に入った」と言うのを聞いて目が覚めました。ダイナモは基本的に、電気に変換できる電流や電力を作り出す発電機です。この言葉は、ギリシャ語の「dunamis」と同じ語源から来ています。イエスは私たちに、"聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力（デュナミス）を受ける "と言われました。使徒1:8。これは、聖霊の油注ぎを口の言葉や霊的言語と組み合わせて使うことで、ブレークスルーのための強烈な霊的パワーを生み出すときです。2021年には、天を変え、地を変えるために、祈り、命令、預言、賛美の力がより強調されるでしょう。奇跡は、私たちの口の中にあるのです

2). 克服者の白い石-2020年1月、私はイエス様が一人一人の信者だけでなく、大統領とその家族にも白い石を配るというビジョンを見ました。彼はそれを一人一人の手に置き、彼らの目を見て、"私にはこれがある "と言うかのようにうなずくのです。白い石は、ヨハネの黙示録2章17節で語られているもので、打ち勝った者に与えられるものです。神が語られ、克服したことを称賛されるとき、私たちは行間を読むことを学び、それはあなたが主の恵みと力によって乗り越えなければならない困難に直面することを意味すると理解しなければなりません。このビジョンは、表彰ではなく、私たちや大統領が今年、困難なことに直面するが、イエスに目を留めていれば、イエスが勝利を与えてくださるという警告、預言でした。2021年は、いくつかのゴールを越えて勝利の場所へと導いてくれますが、さらに大きなチャレンジが待ち受けています。あるシーズンで克服したことが、次のシーズンでの勝利につながるのです。

3). 私たちは今、「狂気の増加」と「超満開」の時を迎えています。夢で見た "Crazy Increase "と、別の預言者の話を聞いた "Super Bloom "です。この言葉は、私たちの新しいシーズンのための言葉だと思いました。あなたは、「よくぞ言ってくれた！」と思うかもしれません。今は、コビット19やシャットダウンによる経済の揺らぎと衰退の時代です。" 確かに、今年はこの点で興味深い年でしたし、供給が来るのを見るためには、神の約束を信じて立つことが必要でした。しかし、揺れの中で、神さまが驚くべきことをなさるのを目の当たりにしました。例えば、私たちの個人的な収入の大部分は、牧師としての仕事ではなく、旅行や講演の仕事から得ていますが、今年はそれがストップしてしまいました。しかし、神さまは驚くべきことに、私たちを祝福してくださり、私たちが説明できないような方法で供給してくださいました。私たちの教会の礼拝は、ウイルスの感染により中断されたり、実際の出席者数が減少したりしましたが、神さまは毎晩のフェイスブックでのオンライン交わりの戦略を与えてくださり、実際に世界的な広がりと信徒数の増加につながっています。(毎晩、米中部標準時間（CST）の19時（日本時間翌日午前10時）にfacebookページ「https://www.facebook.com/visionchurch」 （HP: https://www.visionchurchci.org/ ） でご覧になれます）。) 私たちの教会の財政は減少するどころか増加しました。私たちの教会の人々は、今年21家族以上が新しい家を購入したり、企業が2020年に記録的な数字を報告するなど、奇跡的な前進を経験しています。私たちはCrazy Increaseの時代にあり、超自然的なスーパーブルームを経験しています。2021年も引き続き、私たちがまだ想像もしていないような方法で、神の超自然的な供給の手と経済的な躍進を目にすることになるでしょう。新しい年を生き抜くためだけでなく、成功させるために、あなたの信仰を位置づけましょう。

4). You are Moving from Crisis to Comeback via Contending 神は、操業停止が始まった2020年3月に、私にこのように語りかけました。数年前、私は主の言葉を聞きました。"Your setback is only a setup for a mighty comeback!"。きっと今の季節のことを預言されたのだと思います。カムバックという言葉は、"成功、名声、健康、繁栄を取り戻すこと、回復、リバイバル、復活、損失の後に元の良い位置や状態に戻ること、赤字を補う行為 "と定義されています。神様は、敵の計画を自分の頭の上でひっくり返すのが大好きです。ハマンとその息子たちが、神の民のために作った絞首台にかけられたことを考えてみてください。エホシャファトは、神が彼らの敵を裏切って滅ぼした後、戦利品を集めるのに3日かかったことを考えてください。ヨセフが自分を奴隷として売った兄弟に「あなた方はこれを悪としたが、神はこれを善とされた」と言ったことを考えてください。申命記23章5節では、「主はあなたを愛しているから、私はあなたのために呪いを祝福に変える」と宣言しています。エステル記9章24～26節には、敵の計画がいかにブーメランのように自分の頭に返ってきたかが書かれています。

争うこと： 2020年は確かに争奪の年でしたが、2021年も続きます。政治的緊張、経済的閉鎖、人種的緊張と社会正義、暴動、教会が現在の危機にどのように対応するかという論争までもが、この年を特徴づけました。教会が何のために争うべきかを考える前に、私たちが何に対して争っているのかを認識する必要がありますが、それは上記のどれでもないのです。エペソ6章12節（情熱訳）には、「あなたがたの戦いの相手は、人間ではなく、天の領域で反抗している最高の主権と権威です。彼らは、この暗黒の世界を束縛している強力な神々と悪霊の一団だからです。" 私たちが現在戦っているのは、霊の領域で働く無法と混沌の霊との戦いだと思います。イザヤ書51:9-11には、エジプトの混沌と破壊の神、ラハブのことが書かれています（メッセージ訳では「カオス・ドラゴン」と呼ばれています）。これは、私たちの敵である悪魔が、殺し、盗み、破壊するために策略を巡らせている様子を描いたものですが、今回は個人だけでなく、国家が天秤にかけられているだけで、それ以上のことが起きています。

2019年1月、韓国に旅行中、教会が7つの頭を持つドラゴンと戦っている夢を見ました。私たちは、祈り、命令、預言を通して、一度に一つの頭に挑んでいました。私たちの手には剣が握られていて、竜の頭を1つ落として次の頭に移ると、前の頭が再び生えてきました。明らかに絶望的な戦いでした。しかしその後、全世界の教会が竜と戦うような出来事が起こったのを見ました。神の手が金の剣を持って天から出てきて、竜の7つの頭を一度に取ってしまったのです。その後、神が竜の心臓に槍を突き刺し、それを引き抜いた時には、その開口部から10億のソウルハーベストがこぼれ落ちたのを見ました。このことを預言者チームと分かち合ったとき、ベッカ・グリーンウッドは、数年前に中国の霊的マッピングに参加したことがあり、そのときに龍の心臓（中国は龍の文化です）は、当時西洋ではあまり知られていなかった武漢という都市にあると判断したと言いました。2021年、神はこの危機を利用して、カオス・ドラゴンであるラハブを排除し、今後10年間で魂の収穫を解放する強力な祈りのイニシアチブを取り始めるでしょう。しかし、敵が自分のものを保持し、地上での支配を拡大するために戦っているので、中国との緊張関係はこの10年間で増加し続けるでしょう。世界中の教会は、各国がどのように連携しているのか、また中国が世界の平和に与える脅威が増していることについて、目を覚まして警戒しなければなりません。特に韓国のために祈ってください。神が祈りの戦士たちの強大な軍隊を起こして、この要塞を倒すための剣の刃と槍の先となってください。

5). 平和の神が混沌の上に立ち上がる！
2020年8月、私は祈りの時に主がこの言葉をはっきりと言われるのを聞きました。"平和の神が混沌の上に立ち上がっている "と。イザヤ書9章6節では、キリストを「平和の王子」と宣言しています。しかし、ヘブライ語の「王子」という言葉をより正確に訳すと、「戦争する、闘う、支配する、治める平和の王子」となります。王子は、その力によって平和-シャローム-をもたらします。シャロームとは、平和や静けさ以上の意味を持っています。また、完成、完全性、健康、富、好意、繁栄などの意味もあり、これらはすべての信者に与えられるものです。しかし、ヘブライ語の学者たちは、シャロームの深い意味をこう言っています。"平和は、混沌の権威を破壊したときに訪れる！" ワオ! カオスとは、中国から来た龍のことだけではなく、経済的にも、家族の中でも、健康や環境においても、個人的なレベルで私たちを襲おうとしている霊のことです。また、地域や国のレベルでも、都市や国家を転覆させようとしています。アメリカでは、カオス、腐敗、混乱が連携して、国を虜にしています。しかし、私たちの戦いは、肉や血との戦いではなく、大規模なリバイバルが神の予定であることを知っていながら、反キリスト的なアジェンダを推し進めている混沌の悪霊との戦いです。ローマ人への手紙16章20節では、「平和の神が、あなたがたの足の下で、サタンをすばやく打ち砕いてくださいます」と励ましています。そして、私たちの主イエスのすばらしい好意が、あなたを取り囲みます。" (TPT) (TPT) 2021年に神は、都市や国の上でカオスと争う方法について、監視人や執り成し手に具体的な任務を与えます。そうです、平和の神はこの時代に立ち上がっており、エクレシアは祈りと賛美の中で、預言と命令によって従事し、争うために立ち上がっているのです。今年、私たちはこの偉大な勝利を見るために神に協力しなければなりませんが、私たちは戦い続けなければなりません。

6). アメリカは救われる - この宣言は、執り成し人がダッチシートに与えた夢から来ています。その夢では、天使が議会の合同会議に入ってきて、演壇に上がり、巻物を広げて、"アメリカは救われる "という宣言を読むのを見ました。私たちは戦争をしながら、国の上でこの宣言をしてきました。2020年8月、私は主が、アメリカの土台を破壊している腐敗のカバーを神がはがすために、「大いなる啓示」と呼ばれる時を迎えていると言われるのを聞きました。私たちは、建国の父たちがこの地を神に捧げ、神の運命に捧げたことを知っています。多くの人がそのような奉納や土台から離れてしまったにもかかわらず、神は忘れず、この土地の運命を争うためにレムナント・チャーチを起こしてくださいました。この記事を書いている時点で、私たちはまだ選挙の真っ只中にいて、選挙の過程で多くの不正や汚職の疑惑があります。(https://www.givehim15.com/　のダッチ・シーツに参加して、日々の祈りの取り組みをしてください。)。私は主の言葉を信じており、2021年にはエクレシアが、すべての腐敗（両党から、またどこで発見されても）が暴露され、処理され、「アメリカは救われる」という、この国に語られた預言的な言葉で戦わなければならないと考えています。この祈りの課題は、選挙が決着するまで与えられるだけではなく、1年を通して啓示と宣言を押し進めていく必要があります。

7). マハナイムの踊りを踊る時-リセットで天と組む
2020年12月13日、ビジョン・チャーチでの朝の祈りの中で、グレッグ・カタラーノ牧師／プロフェットが預言を始めました...。

「私たちの王である主が、ある決定を下そうとしているからです。まず、私の花嫁である教会に、"barreness is broken, barreness is broken "と伝えなさい。主がバレアレスを破っているとき、主は左手を彼女の頭の下に置き、右手で彼女の中にあるもの（彼女の霊の命）をかき立てていると宣言している。主は「私の民は胸に手を置いて、あなたがたの中に住んでいる助け主である聖霊について、私に感謝し始めなさい。私の教会、私の花嫁に私が言っていることを宣言してもらいたいからだ。マハナイムの踊りを踊る時が来たのだ」(預言者グレッグはこう言った。「この意味はよくわからないが、神はマハナイムの踊りを踊る時が来たと宣言しているのだ」) あなたの手を私の手に、あなたの腕を私に回して、私があなたを抱きしめ、私の導きに従いなさい。あなたはこのダンスを知らないので、私にリードさせなさい（Spirit Life）。私はあなたの中に、この時まで保持されていたものを起動させる。あなたの中に、この時まで保持されていたものを起動させる。あなたを通して、私が誰であるかを示す超自然的な姿が現れ、この世の闇の中にいるすべての者たちがそれを見て、引き寄せられるようになるだろう。私はこの日のために、私の教会／私の花嫁に解放されるべき私のギフトをかき混ぜているのだ それを受け取り、それを受け入れ、それを伝えよう

グレッグ牧師がこのことを預言したとき、私は「マハナイムを知っている！」と思いました。私は今年、2020年に向けての私の言葉の多くがヤコブの人生に基づいていたので、それを研究しました。それは、"リセットの場所 "という意味です。創世記32章には、個人的なリセットをしたばかりのヤコブが、ラバンの家を出て、入り江の相続権を主張するために戻ってきたときのことが書かれています。

グレッグ牧師がこのことを預言したとき、私は「マハナイムを知っている！」と思いました。私は今年、2020年の私の言葉の多くがヤコブの人生に基づいていたので、それを研究しました。それは、"リセットの場所 "でした。これは創世記32章に書かれているのですが、個人的なリセットを経てラバンの家を出て、契約の地イスラエルに相続権を求めて戻ってきたヤコブが、以前にエサウに生得権を放棄させ、父の長子の祝福を騙し取った後、エサウと再会する準備をしています。

個人的に大きな苦悩を抱えていた彼が戻ってくると、天使の大群が迎えてくれました。彼はその場所を「マハナイム」と名付けましたが、これは「二重」「二つの陣営」「二つの会社」「二つの軍隊」という意味です。これは、地上にある1つの会社または軍隊と、天にある1つの会社または軍隊を意味しています。これは、天と地が協力して、神の定められた目的を実現するための壮大な支配の踊りを行っている様子を表しています。天使たちは、ヤコブが相続権を主張して戻ってくるまで、その土地を見守っていました。天使がヤコブに現れたとは書かれていません。ヘブライ語で「出会う」という意味の「パガ」という言葉で、「出会う」「邪魔をする」「仲裁する」という意味があります。今年は、私たちがこの地の運命と相続を争うときに、地上のエクレシアとパートナーを組むために任命された天使の軍隊との出会いが増える時期になるでしょう。

ここからヤコブは少し移動して、人や天使と格闘しますが、彼の格闘（あるいはダンス）は神とのものであったことがわかります。この神との出会いによって、神はヤコブ（欺く者、取って代わる者）をイスラエル（神と人との間で力を持ち、勝利した者）に変えます。これは、今年、神様が私たち一人一人の中で行っている変革の働きです。今年は、自分の運命、召命、神の割り当てについて、主と格闘したり、踊ったりすることを恐れないでください。土地の運命のために格闘することを恐れてはいけません。神はその格闘の中におられます

「マハナイムの踊り」をより深く理解するために、神が私たちに用意しているものを理解するために、聖書を見てみましょう。

1). 「マハナイムの踊り」という言葉は、雅歌6章13節にも出てきます。『帰りなさい、帰りなさい。シュラムの女よ。帰りなさい、帰りなさい。私たちがあなたを見ることができるように。どうしてあなたがたはシュラムの女を見るのか。二つの陣の舞（NIV訳：マハナイムのダンス）のように。』（新改訳2017）ソロモンの恋人であるシューラミテは、キリストとその花嫁である教会の深い愛の関係を表しています。彼女の名前は「完全な」「平和な」という意味ですが、これは先ほどの話から、必ずしも静かで落ち着いた人という意味ではなく、正しいことのために戦う人という意味であることがわかります。神は今年、かつてないほどの親密さのダンスを私たちと踊りたいと思っています。私たちはイエスとの愛の関係をリセットしなければなりません。失望、絶望、混乱のすべての場所を後にしなければなりません。主は、私たちを主の臨在に招き入れ、主の平安を与え、主の愛を惜しみなく注ぐことを切望しています。私たちは、王の王とたまに出会うだけではなく、完全にキリストを中心とした生き方で人生をリセットしなければなりません。なぜなら、主は栄光の王であり、すべてのことにおいて私たちとのパートナーシップを切望しているからです。

2) 運命のダンスと超自然的なパートナーシップ - マハナイムのダンスは、過去の課題と限界に対処することと、神の夢を達成するために無限の霊的権威に侵入することの間のダンスです。創世記32章では、ヤコブがラバンから逃げ出し、20年間の強盗や騙されていた状態から抜け出したところでしたが、今度は自分の策略や騙されていた兄と対決しなければなりません。私たちの悩みの時、神は天使を降ろして私たちの現実と交わらせます。天使は彼の道中に出会いました。困った時に出会ったのです。ヤコブは、戦士でもなく、ビジネスマンでもなく、羊飼いや牧場主でもなく、父でも夫でもありませんでした。しかし、彼には軍隊が必要でした。神は彼に天使の軍隊を送りました。天使たちはただ彼の前に現れたのではなく....、彼が自分の運命を成し遂げるのを助け、土地の運命を見守るために彼に会ったのです。

3). 勝利と正義のダンスです。マハナイムは、人生や王国においても、神が非合法なことに対処される場所となりました。サウル家の最後の王であるイシュボシェトはマハナイムに君臨しましたが、自分の部下に殺されました。神様は、イスラエル全土にダビデの正当な王国を築きました。今年は、サウルの家とダビデの家の間の争いに注目しましょう。アブサロムがダビデに反旗を翻したとき、ダビデはマハナイム（....）に行きました。マハナイムは天使たちがキャンプをして、天と一緒に土地の運命を決める場所でした。そこにいたダビデの部下は、簒奪者であるアブサロムを殺し、その土地を正当な王に返しました。ダビデはその損失を嘆きましたが、正義は果たされました。今年、神は腐敗したもの、簒奪したものに対処し、正義が川のように流れ落ちるのを見たいという教会の叫びを聞いてくださいます。ヘブライ語の学者によると、ソロモンの歌6章13節は、「あなたはシューラミテに何を見るのか。勝利の踊りの中のあかしのように。" 2021年には、シューラミテ教会の戦い、争い、戦争を見ることになりますが、神は勝利の踊りも与えてくださいます 戦いの中にとどまりなさい! マハナイムのダンスを踊りましょう!

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Word of the Lord for 2021 by Jane Hamon
It’s Time to Dance the Dance of the Mahanaim
(Partnering with Heaven in the Reset)

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January 2, 2021

2020 was an unprecedented year in history. Every single reader across the globe was affected by the Pandemic of Covid 19 which came from China. Though most of the prophetic words for 2020 did not mention a virus nor a global shutdown, many, including mine, did indicate it would launch us into a time of breaking old cycles and stepping into new: that it would be a RESET year. I believe as we enter 2021 we are still in the midst of the RESET which by definition means to “put something back into proper position, desired order or condition for use; to post, station, or appoint for the purpose of performing some duty; to settle something resolutely; to establish something so others can follow; to adjust so as to control the performance of something; to cause to take a particular direction; to tighten up; to place or plant firmly; to put something broken back in position.”. God has been resetting His Church as well as resetting nations of the earth for His last days purpose of global revival and awakening.

Stay in the Fight!
The number Twenty-One is associated in scripture with Covenant and Conflict. It was in Genesis 21 that God fulfilled His promise and gave Abraham and Sarah a child after 25 years of waiting. They named him Isaac which means laughter. Get ready to laugh this year! We will laugh in joy at God’s fulfillment. We will laugh with God as He deals with the corrupt plans of men (Psalms 2:2-8). It was here Abraham planted the tamarisk tree of covenant with El Olam, the Everlasting God, the God outside of time. This was the foundational passage that launched Dutch Sheets in his Appeal to Heaven message and movement. Watch as God fulfills His word this year in and through and to the Church who has partnered with His promises.

Twenty One is also associated with Conflict and Contending. In Daniel 10 we see the angel Gabriel coming to answer Daniel’s petition. He said he was sent with an answer as soon as Daniel prayed, but it took him 21 days to get there due to the heavenly battle which ensued with the Prince of Persia. Daniel stayed in position in prayer and fasting the entire time, fueling the angel armies for victory. The Archangel Michael came in and continued the fight as Gabriel broke through with the message from heaven. Never before in scripture do we see such a clear picture of heavenly battle.

In Numbers 21 God gives Israel victory over the Amorite giants Og and Sihon. In 2 Samuel 21 David and his army take out the giants at Gath including the next generation of giants. And in I Kings 21 The righteous man Naboth was killed, but the prophet Elijah rose up and declared enough is enough! He then pronounced judgment on Jezebel. It was the beginning of her end. In 2021 the Church will learn to partner with heavenly armies as never before to see God’s will be done on earth as it is in heaven. Battles against the virus, battles against chaos and corruption and battles for our nation will continue throughout the year. Stay in the fight! I will discuss this further in my word for 2021, however let’s review the promises still in effect from 2020 that we will carry into 2021.

STANDING ON THE PROMISES/WARRING WITH THE PROPHECIES
On the morning of December 27, 2020 I woke up hearing the words to the old hymn, Standing on the Promises. I knew God was issuing the challenge for the Church to not be moved by what they see in the natural, but to continue to stand on His promises, both from the written Word of God, as well as the prophetically spoken promises from the last season. He was making it clear as we came to the end of one year, with so many things unresolved politically, globally, economically and spiritually, that He was not done accomplishing His divine work of RESET. Romans 4:16 tells us, “Therefore, inheriting the promise depends entirely on faith, that is, confident trust in the unseen God…” God has given His promises, it is our responsibility to stand on them in faith and according to I Timothy 1:18-19 to wage war with the prophecies that have been spoken. We have a saying around Christian International, “Never doubt in the dark what you heard in the light.” In other words, we cannot allow challenging circumstances to get us out of our faith positioning regarding what we heard before trouble set in.

The interesting thing about prophecy, however, is that many times God speaks something to us and we assume we know how that word will come to pass when God has something altogether different in mind. For example, David received a prophecy that he would be king. He was merely a shepherd boy at the time and it seemed unlikely the word would come to pass. But the next thing you see is David kills Goliath, marries the king’s daughter and moves into the palace. He probably thought, “oh now I know how this word will come to pass.” But anyone who has ever read the story of David’s life knows that was not how the word was fulfilled. David had to walk through many years of believing God’s promise and faithfully serving both God and the Lord’s people in the midst of severe difficulty and adversity before he saw the fulfillment of his prophesied destiny.

Following are some of the things I heard God say for 2020 which I believe position us as we enter 2021. (I am merely touching on some of these things as I have written extensively about their deeper meaning in the past.)

1). We are in the Decade of the Dynamo. In October 2019, as we entered the new Hebraic decade of Pei (meaning the mouth), I was awakened hearing God say we had entered the Decade of the Dynamo. A dynamo is basically a generator which creates current or power that can be converted into electricity. The word comes from the same root word in Greek that we get the word dunamis from. Jesus told us, “You shall receive power (dunamis) when the Holy Spirit comes upon you.” Acts 1:8. This would be a time we would use the anointing of the Holy Spirit partnered with the words of our mouth and our spirit language to generate intense spiritual power for breakthrough. 2021 will see a greater emphasis on the power of prayer, decrees, prophecy and worship to shift the heavens and change the earth. The miracle is in our mouths!

2). The White Stone of the Overcomer - In January 2020 I had a vision of Jesus handing out white stones to each believer as well as to our president and his family. He would place it in each one’s hand, look them in the eyes and nod as if to say, “I’ve got this.” The white stone was spoken about in Revelation 2:17 and was given to those who overcome. When God speaks and commends you for overcoming, we must learn to read between the lines and understand it means you are going to face challenges you will have to overcome by His grace and strength. This vision wasn’t a commendation, it was a warning, a prophecy, that we, as well as our president, would face things this year that would be difficult, but that as we kept our eyes on Jesus, He would give us the victory. 2021 will carry us across some finish lines to a place of victory, but some even greater challenges lie ahead. What we overcome in one season will position us for victory in this next season.

3). We are in the Time of Crazy Increase and the Super Bloom. God highlighted these phrases to me at separate times prior to 2020, “Crazy Increase” through a dream and “Super Bloom” through hearing another prophet. I knew these were words for our new season. You may say, “well you really missed it there! We are in a time of economic shaking and decline due to Covid 19 and shutdowns.” Yes, it has been an interesting year in this regard and has taken a great deal of faith and standing on God’s promises to see provision come. Yet, in the midst of shaking we have seen God do some amazing things. For example, the majority of our personal income comes, not from our pastoral position, but rather from travel and speaking engagements which were shut down this year. Yet, God has surprisingly blessed us and supplied for us in ways we cannot even explain. Though our church services have had some disruptions due to some outbreaks of the virus and we have experienced diminished in person attendance, yet God gave us strategies for nightly online communion on Facebook, which has actually increased our reach globally and grown our congregation. (You can find us nightly at 7:00 CST on our visionchurchci facebook page). Our church finances increased rather than decreased. People in our church have experienced miraculous advancement as over 21 families bought new homes this year and businesses have reported record breaking numbers in 2020. We are in a time of Crazy Increase and are experiencing a supernatural super bloom! 2021 will continue to see God’s supernatural hand of provision and financial breakthrough in ways we have not yet imagined. Position your faith, not just to survive, but to thrive in this new year.

4). You are Moving from Crisis to Comeback via Contending God spoke this to me in March 2020 when the shutdowns began. Several years ago I heard the Lord say, “Your setback is only a setup for a mighty comeback!” I am pretty sure He was prophesying into our current season. The word comeback is defined as “A regaining of success, fame, health, prosperity; recovery, revival, resurgence; to return to a former good position or condition after a loss; the act of making up for a deficit.” God loves to take the plans of the enemy and turn it back on his own head. Think of Haman and his sons being hung on the gallows they built for God’s people. Think of Jehoshaphat taking three days to gather the spoils after God caused their enemies to turn on & destroy each other. Think of Joseph telling his brothers who sold him into slavery, “you meant this for evil but God meant it for good.” Deuteronomy 23:5 declares, “I will turn the curse to a blessing for you because I love you says the Lord.” In Esther 9:24-26 it tells us how the plans of the enemy boomeranged back on their own heads!

Contending: 2020 was certainly a year of contending and will continue in 2021. Political tension, economic shutdowns, racial tension and social justice, riots, disputes even among how churches respond to the current crisis marked the year. Before we can look at what the church should be contending for, we must recognize what we are contending against and it is none of the above. Ephesians 6:12 in the Passion Translation tells us,“Your hand-to-hand combat is not with human beings, but with the highest principalities and authorities operating in rebellion under the heavenly realms. For they are a powerful class of demon-gods and evil spirits that hold this dark world in bondage.” I believe our current battle is with the spirit of lawlessness and chaos operating in the spirit realm. Isaiah 51:9-11 speaks of Rahab, the Egyptian god of chaos and destruction, (The Message Translation calls him the Chaos Dragon). This is a picture of our enemy, the devil, up to his tricks to kill, steal and destroy, only this time it’s not just individuals but nations hanging in the balance, but it is so much more.

In January 2019, while traveling to Korea, I dreamed the church was fighting a seven headed dragon. We were taking on one head at a time through prayer, decrees and prophecy. A sword was in our hand and as we took off one head of the dragon and moved on to the next, the previous head grew back. It was obviously a hopeless battle. But then I saw something occur that caused the entire global church to fight against the dragon, and God’s hand came out of heaven with a golden sword and took all seven heads off the dragon at once. I then saw God drive a lance through the dragon’s heart and when He pulled it out a billion soul harvest spilled out of the opening. When I shared this with a team of prophets, Becca Greenwood mentioned that she had been a part of spiritually mapping China a few years before and they determined the heart of the dragon (China is a dragon culture) was located in a then little known city to the Western world named Wuhan. In 2021, God will use this current crisis to begin to set a powerful prayer initiative in motion that would take out Rahab, the Chaos Dragon, and release a harvest of souls over the next decade. However, tensions with China will continue to increase through this decade as the enemy fights to hold onto what is his and to extend his dominion in the earth. The church worldwide must be awake and alert as to how nations are aligning and to the growing threat China presents to world peace. Pray especially for Korea as God raises up a mighty army of prayer warriors to be the edge of the sword and the point of the spear to take this stronghold down.

5). The God of Peace is Rising over Chaos!
In August 2020 I heard the Lord clearly say these words during a time of prayer, “The God of Peace is rising over chaos.” Isaiah 9:6 declares Christ to be the Prince of Peace. This may evoke a tranquil, happy, calm picture in your mind, however, a more accurate translation of the Hebrew word for prince would be “The Warring, Wrestling, Ruling, Governing Prince of Peace”. He brings peace - Shalom- through His strength. Shalom means much more than peace and tranquillity. It also means completion, wholeness, health, wealth, favor and prosperity which are all available to every Believer. However, Hebrew scholars say the deeper meaning of Shalom is this: “peace comes when you destroy the authority of chaos!” Wow! Chaos, is not just the dragon from China, but is a spirit that wants to hit us at a personal level financially, in our families, in our health and circumstances. It also wants to hit at a regional or national level to overthrow cities and nations. Chaos, corruption and confusion have partnered in America to take our nation captive. However, our battle is not with flesh and blood but with the demonic spirit of chaos that is pushing an antichrist agenda knowing a massive revival is on God’s schedule. Romans 16:20 encourages us that “And the God of peace will swiftly pound Satan to a pulp under your feet! And the wonderful favor of our Lord Jesus will surround you.” (TPT) In 2021 God will give specific assignments to watchmen and intercessors regarding how to contend against Chaos, over cities and nations. Yes, the God of Peace is rising in this hour and the Ekklesia is arising to engage and contend in prayer, in praise, by prophesying and making decrees. This year we must partner with God to see this great victory but we must stay in the fight!

6). America Shall Be Saved - This declaration came from a dream given by an intercessor to Dutch Sheets, where they saw an angel walk into a joint session of Congress, walk up to the podium, unroll a scroll and read the declaration, “America Shall Be Saved.” We have been warring and declaring this over our nation. In August 2020 I heard the Lord say we were coming into a time which would be known as “The Great Unveiling”, for God would pull the covers off the corruption that was destroying the foundations of America. We know our founding fathers dedicated this land to God and dedicated it to a divine destiny. Though many have walked away from those dedications and foundations, God has not forgotten and has raised up a remnant church to contend for the destiny of this land. At this writing we are still in the midst of a contentious election, where there are many allegations of fraud and corruption in the election process. (Please join Dutch Sheets on givehim15.com with a daily prayer initiative.). I believe the Word of the Lord and that in 2021 the Ekklesia must war with the prophetic words spoken over our nation that all corruption (from both parties and wherever it is found) would be exposed and dealt with and that America Shall Be Saved! This assignment in prayer is not only given until the election is resolved, but will need to press in with revelation and declarations throughout the entire year.

7). A Time to Dance the Dance of the Mahanaim - Partnering with Heaven in the Reset
On December 13th, 2020 during our morning prayer at Vision Church, Pastor/Prophet Greg Catalano began to prophesy…

“I hear a trumpet in the heavens...no I hear trumpets, many trumpets because the Lord our King is about to make a decree. First tell My Bride, the Church, “barreness is broken, barreness is broken.” As He is breaking barreness He is decreeing that He is placing His left hand under her head and with His right hand, He was stirring up that which is in her (her Spirit Life). The Lord declares ”My people lay hands on your chests and begin to thank Me for the Holy Spirit, the Helper, who lives in you. For I would have you declare what I am saying to My Church, My Bride: It’s time to dance the dance of the Mahanaim.”(Prophet Greg then said, I am not sure what this means but God is declaring it is time to dance the dance of the Mahanaim.) Put your hand in Mine and your arm around Me as I embrace you and follow My lead. You do not know this dance, let Me lead (Spirit Life) and I will cause an activation in you, that which has been held until this Time. It will cause an appearance to come through you, a supernatural manifestation of who I AM, that all those in the world/darkness will see and be drawn to. I AM stirring My Gifts to be released in My Church/My Bride for This DAY! RECEIVE IT, EMBRACE IT, PASS IT ON!

As Pastor Greg prophesied this I thought “I know Mahanaim! I have studied that this year as much of my word for 2020 was based on the life of Jacob. It was the place of a reset.” This is found in Genesis 32 when Jacob, who has just gone through a personal reset and left Laban’s house to return to claim his inheritance in the covenant land of Israel, is getting ready to meet Esau again after previously getting him to give up his birthright & cheating him out of the first born blessing of his father.

As he is returning, at a time of great personal distress, he is met by a great company of angels. He named the place “Mahanaim” meaning double or two camps, two companies or two armies. This speaks of one company or army in earth and one company or army in heaven. It’s a picture of heaven and earth partnering together in a spectacular dominion dance bringing God’s predestinated purposes to pass. The angels were watching over the land until Jacob returned to claim his inheritance even though naturally it looked like Esau was in charge. It doesn’t say the angels appeared to Jacob, it says they “met” him which is the Hebrew word paga, meaning to encounter, to impinge (to get in the way) and to intercede. This year will be a time of increased encounters with angel armies who are assigned to partner with the ekklesia in the earth as we contend for the destiny and inheritance of our land.

From there Jacob travels a bit further & wrestles with a man or an angel, but we know his wrestling (or dance) was with God. Through this divine encounter God transforms Jacob (the deceiver, supplanter) into Israel (one who has power with God and men and has prevailed). This is the transformation work God is doing in each of us this year. Do not be afraid to wrestle or dance with the Lord this year, over your destiny, calling and divine assignment, for you shall prevail. Do not be afraid to wrestle for the destiny of the land. God is in the wrestling!

To more fully understand the Dance of the Mahanaim let’s look to scripture to understand all God has in store for us.

1). It’s a Dance of Intimacy - We actually find the phrase “dance of the Mahanaim” in Song of Solomon 6:13 which says, “Come back, come back, O Shulammite; come back, come back, that we may gaze on you! Why would you gaze on the Shulammite as on the dance of Mahanaim?” The Shulamite, Solomon’s lover, is a picture of the deep love relationship between Christ and His Bride, the Church. Her name means perfect or peaceful, which we understand from our discussion above doesn’t always mean quiet and tranquil but one who fights for what is right. God wants to dance a dance of intimacy with us this year as never before. We must reset our love relationship with Jesus, putting behind us every place of disappointment, hopelessness or confusion. He longs to bring us into His presence to give us His peace and to lavish us with His love. We must reset our lives with complete Christ-centered living, not just an occasional encounter with the King of Kings. It is only through this place of intimacy that we can experience Glory, for He is the King of Glory and longs for partnership with us in all things.

2) It’s a Dance of Destiny and Supernatural Partnership - The Dance of the Mahanaim is a dance between dealing with the challenges & limitations of the past and breaking in to unlimited spiritual authority to accomplish God’s dream. In Genesis 32 Jacob had just fled from Laban, breaking out of 20 years of robbery and being cheated, but now has to face his brother for his own trickery and cheating. At our time of trouble God will send angels down to intersect our reality. Angels encountered him on his way. They met him at his hour of need. Jacob was not a warrior, a businessman, a shepherd/rancher, a father and husband. But he needed an army. God sent him an army of angels. The angels didn’t just appear to him....they met him to help him accomplish his destiny and to watch over the destiny of the land.

3). It’s Dance of Victory and Justice - Mahanaim became a place where God dealt with illegitimate things in lives and even in kingdoms. Ishbosheth, the last king in the house of Saul, reigned in Mahanaim but was killed by his own men. God established the legitimate kingdom of David over all Israel. Watch for conflict between the house of Saul and the house of David this year. When Absalom rose up against David to form another illegitimate kingdom David went to Mahanaim....the place where angels camped to partner with heaven for the destiny of the land. From there David’s men killed Absalom, the usurper, and returned the land to it’s rightful king. Though David mourned his loss, justice had been served. This year, God will deal with that which is corrupt and usurping and will hear the cry of His church to see justice roll down like a river. Hebrew scholars say Song of Solomon 6:13 should read, “What will you see in the Shulamite? As it were a testimony in the dance of victory.” 2021 will see the Shulamite Church battle, contend and war, but God will also give us a dance of victory! Stay in the fight! Dance the dance of the Mahanaim!
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Fin.

預言に対する注意点

預言とはイエスの父なる神様からの私たちへの愛の語りかけです。しかし、私達人間の理解力は限られており、また預言は限界のある人を通して与えられるため、必ず「聖書」と「イエスの御名による祈り」による吟味が必要です(1ｺﾘ14:29、1ﾖﾊ4:1、1ﾃｻ5:20-21)。なぜなら、預言には預言的語彙とでも言うべき、独特の言葉使いや表現方法があるからです。また預言的シンボルや例えを使っており、文字通りに受け取れると思っても、神様の言葉の定義と私たち人間の言葉の定義が違う時があり、正しく解釈して理解する必要があるからです。例えば、(黙22:20)の「すぐに来る」は、記録されてから約2000年の時が経過していますが、無限かつ永遠の命を持つ父なる神様にとっては、まだ「すぐ」の範疇なのです。が、私達人間にとって「すぐ」の意味は、短かければ「数秒」どんなに長くても「数ヶ月」程度の意味です。このように、私達は見知った預言を基本的なレベルで誤って受け取ってしまう可能性があるのです。
聖書には『解き明かしは、神のなさることではありませんか。』（創40:8）とあり、『それについて語るのに、私たちは人間の知恵によって教えられたことばではなく、御霊に教えられたことばを用います。その御霊のことばによって御霊のことを説明するのです。』（1ｺﾘ2:13）とあります。預言の解き明かしは、その語り主であり神ご自身である聖霊様に尋ね求めなければ、出来ないようになっているのです。詳しくは当記事下部リンク【預言の学び】預言とは＆個人預言を受ける際の注意点（改訂版）（https://note.mu/risingdestiny/n/n916fab966ed5）をご参照下さい。

【預言の吟味の学び】「預言の矛盾」byカービー・クレメンツ牧師（Dr. Kirby Clements）
https://note.mu/risingdestiny/n/ncb3792dd4552

預言には二つの次元があります。
一つは「預言のミステリー」であり、もう一つは「預言のクライシス（危機）」です。
ミステリーとは預言で明らかにされないで隠されている部分です。神は初めから終りを告げることができるお方ですが、その間のことを言われないことがあります。それが教会にフラストレーションを与えるのです。例えば、神はパウロにこう言われるでしょう。「『あなたは異邦人に福音を伝えるわたしの選びの器です』とわたしは言いました。でもわたしが言わなかったことがあります。あなたは打ち叩かれ、町から追い出され、兄弟から裏切られ、マルコは途中で帰ってしまい、バルナバとは別行動をするようになり、銀細工人に暴動を起こされ、、、ということは言いませんでした。」と。神はパウロが人生おいて経験する途中のプロセスを全部は明らかにはされませんでした。
「預言のクライシス（危機）」というのは、預言を受けた者が予期するものと、実際に起ることの間に違いがある時のことです。私たちが予期し期待することは、必ずしも私たちが受けるものとは違うのです。預言を聞いたとき、私たちはその言葉の意味することは分かったと思ってしまいます。「主は私を繁栄させると言われました。だから私は繁栄するのです。」と考えるのですが、次に起るのは破産だったりするのです！
あなたは主に「私を繁栄させると言われたのではないですか？」と訊ねます。すると主は「わたしはあなたを確かに繁栄させているよ。」と言われます。つまり主はあなたを繁栄させるためにプロセスを通されているのです。プロセスとはある時は経済的繁栄のために必要なものであり、それは困難や問題をあなたに与えることかもしれないのです。

『2ﾍﾟﾃ1:20 ただし、聖書のどんな預言も勝手に解釈するものではないことを、まず心得ておきなさい。21 預言は、決して人間の意志によってもたらされたものではなく、聖霊に動かされた人たちが神から受けて語ったものです。』ペテロの手紙 第二 1章20～21節

『二人は答えた。「私たちは夢を見たが、それを解き明かす人がいない。」ヨセフは言った。「解き明かしは、神のなさることではありませんか。さあ、私に話してください。」』創世記40章8節

『知恵のある者とされるにふさわしいのはだれか。物事の解釈を知っているのはだれか。人の知恵は、その人の顔を輝かせ、その顔の固さを和らげる。』伝道者の書8章1節

『ﾀﾞﾆ5:11 あなたの王国には、聖なる神の霊の宿る人がいます。あなたの父上の時代、彼のうちに、才気と聡明さと、神々の知恵のような知恵があることが分かりました。あなたの父上であるネブカドネツァル王は、彼を呪法師、呪文師、カルデア人、占星術師たちの長として立てられました。12 王がベルテシャツァルと名づけたダニエルのうちに、夢を解き明かし、謎を解き、難問を解くすぐれた霊と知識と聡明さがあることが分かっていますので、今、ダニエルを召して、その解き明かしをさせましょう。」』ダニエル書5章11～12節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

➡️預言吟味の難しさの歴史的実例
【資料】AD70年エルサレム陥落頃の出来事
https://note.mu/risingdestiny/n/n12d065f5659c?magazine_key=m7c928c93d9e0

P.169-170『ユダヤ戦記３』フラウィウス・ヨセフス著、秦 剛平（はた ごうへい） 訳、山本書店 発行、1982年7月25日 初版発行、定価3200円（2018年7月現在絶版）より

神殿での奇怪な出産〔二九二〕ま〈- P.169 / P.170-〉たこの祭（※除酵祭／種を入れないパンの祭り：3～4月頃）のとき、犠牲として捧げるために引いてきた雌牛が、神殿の庭で小羊を生んだ。
内庭の真鍮の扉、ひとりでに開く〔二九三〕このような事例はほかにもある。内庭の東側の内扉ーーそれは真鍮でつくられていたためにきわめて重く、夕方ころにいったん閉じると、二〇人の力をもってしても開けることが殆どできないもので、通常は鉄をはめたかんぬきでしっかりと閉められ、門扉には敷石の中に奥深く差し込まれている差し錠がついていたーーが、夜の第六時(a)ころ、ひとりでに開くのが認められた。〔二九四〕神殿の衛兵たちが走って行って、事のしだいを衛兵長(b)に報告した。衛兵長は門の所へ上って行き、やっとのことでそれをもとどおりに閉めた。〔二九五〕この件も素人には最高の吉兆に思われたのである。彼らは神が自分たちのために祝福をもたらす門を開かれたと考えた。しかし学識のある者たちは、堅牢強固な神殿が今や自然に崩れ落ちつつあると理解し、心の中では、その兆を切迫している荒廃を告げ知らせるものと受けとめ、門が開いたのは敵への贈りものを意味すると解した。（※ 素人の解釈ではなく、学識のある者たちの解釈の通り、この年の西暦70年9月26日(≒アヴの月の9日)にエルサレム神殿は陥落した。）

どう思われますか？

私達は全員罪を犯しており、神の裁きにふさわしい者達です。しかし、父なる神様は彼の独り子を信じる者達のための裁きを満たすためにキリストを送られました。創造神かつ永遠の神の息子であるイエスは、罪のない人生を送られたのですが、私達が受けるはずだった罪の罰の身代わりとして死んで下さったほどに私達を愛しておられます。彼は葬られ、聖書に書かれている通りに3日目に死人の中から甦られました。もし、あなたがこのことを本当に信じ、心から信頼するなら、イエスのみをあなたの救い主として受け取り、「イエスは主です」と宣言して下さい。そうすれば、裁きから救われ、天国で神様と共に永遠を過ごすことになります。

あなたはどう応答されますか？

もしあなたがクリスチャンではなく、今クリスチャンになりたいのであれば、ただこう言って下さい。「主イエス様、私の罪を赦して下さり感謝します。今日、私はあなたに従うことを決めました。私をあなたの家族の中に受け入れて下さい。イエス様のお名前によって祈ります。アーメン。」

WHAT DO YOU THINK?

- We have all sinned and deserve God's judgment. God, the Father, sent His only Son to satisfy that judgment for those who believe in Him. Jesus, the creator and eternal Son of God, who lived a sinless life, loves us so much that He died for our sins, taking the punishment that we deserve, was buried, and rose from the dead on the third day according to the Bible. If you truly believe and trust this in your heart, receiving Jesus alone as your Savior, declaring, "Jesus is Lord," you will be saved from judgment and spend eternity with God in heaven.  We have all sinned and deserve God's judgment. God, the Father, sent His only Son to satisfy that judgment for those who believe in Him. Jesus, the creator and eternal Son of God, who lived a sinless life, loves us so much that He died for our sins, taking the punishment that we deserve, was buried, and rose from the dead on the third day according to the Bible. If you truly believe and trust this in your heart, receiving Jesus alone as your Savior, declaring, "Jesus is Lord," you will be saved from judgment and spend eternity with God in heaven. 

What is your response?

If you are not a Christian, and would like to become a Christian. Simply say - "LORD Jesus, thank you for forgiving me of my SINs, today I am deciding to follow you. Accept me into your family, in Jesus name I pray. Amen " 

詳しくは以下のリンク先を参照して下さい。
👉【福音】新しく生まれ変わる！（新生の祝福）
https://note.mu/risingdestiny/n/nb11945f61b7a

「天のお父さんからのラブレター」Father’s Love Letter - JAPANESE（7:06）
https://youtu.be/nWYmI_6tK28

永遠のいのちを受け取る（4:56）
https://youtu.be/m13Yae40ot8

【預言の学び】預言とは＆個人預言を受ける際の注意点（改訂版）イエス様もなさった個人預言 の聖書の実例の解説、現在の個人預言の映像リンク集付き
https://note.mu/risingdestiny/n/n916fab966ed5

なぜ、ライジング・デスティニー（シャイニング・デスティニー）を始めたのか（20世紀〜21世紀の日本宣教史年表付）
The Reason We started Rising Destiny (Shining Destiny): The History of Japanese Mission from the 20th Century to the 21st C

https://note.mu/risingdestiny/n/nc415e4303df2

皆さまからの尊い寛大なサポートは活動費として大切に使わせていただきます。ありがとうございます。

note, SNS, WEB上にいる中国の異端のカルト宗教・全能神に関しての注意喚起

【教理の学び】三位一体（トリニティ）と現代の異端
https://note.com/risingdestiny/n/n534048dc9cd1
・三位一体（トリニティ、the Trinity）：正統なキリスト教の教理
あなたを永遠に愛しておられ、あなたを唯一無二の存在として創造された、父なる神、子なる神イエス・キリスト、聖霊なる神は、まことにして永遠なる唯一無二のただおひとりの神（創造主）である。父、御子、御霊は、それぞれお互いに永遠に愛しあっておられ、同時にただ一つの唯一まことの神である。
・全能神教会（全能神）The Church of Almighty God：中国のカルト・異端。キリストが女キリストとして中国人女性として再臨したと説く。全能神の教祖・趙維山（ジャオ・ウェイシャン　１９５１年～）は自らを「大祭司」と唱え、大学受験に失敗し精神的に病んでしまった女性・楊向彬を「女キリスト」に祭り上げた。彼女は趙維山の愛人となり、後に妻となる。暴力、洗脳、ハニートラップ、スパイ活動など違法かつ強制的な布教活動を行なう。入会を断る、脱会を希望すると、「護法隊」と呼ばれる実働部隊が出動し、耳を削ぎ落とすなどの残忍行為を行なう。実際に死に至ったケースもあるという。2014年、中国山東省のマクドナルドで全能神信者が布教活動をし、勧誘拒否した女性を店内でモップの柄で撲殺する事件も起こっている。（2014年山東招遠カルト殺人事件）趙維山夫妻は、中国政府から弾圧を受け2000年頃に米国に逃亡している。 
https://ja.wikipedia.org/wiki/2014年山東招遠カルト殺人事件
フェイスブックグループ「キリストの羊」、フェイスブックページ及びブログ／HP「聖書の部屋」は一見するとそれと分からないが、「全能神」のサイトなので要注意。全能神信者がよくSNSでシェアしている。全能神信者は、人種（例．中国人が日本人に成り済ます）や性別を偽ってSNSアカウントを大量に作って勧誘活動を行なっている。noteの「高橋 智也」氏（momo125）、「ひで ひろ」氏（biblestudies）は全能神なので注意。
👉異端カルト110番
https://cult110.info/category/zennoushin-kyoukai-chinese-cult/