2022年、日本への預言byマーク・バンヤード

2022(5782)年1月2日(日)日本時間午前11時台
（カナダ時間1/1(土)午後19時台）マーク・バンヤード

「今夜の祈りの中で、主がこう言っているような気がします。今年は日本にとって非常に違った年になる、心が変革する年になると、主がおっしゃっているような気がします。思考の変革が起こり、それは、私にとっては重大なことです。

考え方が変わり、そして何かが起こる。政府でシフトがあり、両方が起こる。。。人々の前に言葉が浮かび上がった。。。Jさんが意味深い祈りをした一番初めに、文化の中の人々についてと、なぜ神が日本を取っておいたのか、そして主が人々と文化をどのように使うのかについて祈りました。

そして、それはまさに今年、主がなさろうとしていることだと私は信じます。主は日本の文化の中で日本の人々を用いられます。しかし、それはシフトです。移り変わりが起きます。そこには、移り変わりがあり考え方があり、それは結果として心の移り変わって行くところにあらわれて行きます。

そうすると、国々でさえそうなるような気がします。日本は、違った風に認識されるようになります。何か今までには無かった役割を果たす位置に就く、そんな何か。。。それは、G7の一員になるとか、世界の金融システム、世界の構造全体を見るとか、そういうことだけではありません。

今年の日本には何かがあります。変化します。何かが変化します。国民の思考の中で変化が起き、それは、彼らが違った風に認識されるようなポジションに移行させます。そして、私は、主が「彼らには新しい声を与える」と言っているように感じます。

「私は彼らに新しい声を与える。私は彼らの口に言葉を置くが、彼らの心は非常に私と一列に整列するので、彼らが話すとき、彼らは自分が話していると思うだろうが、実際には私が彼らを通して話しているのだ。」ですから主よ、ちょうどDさんが祈ったように、私たちはあなたの御約束みやくそくが成就するのを待つことを感謝します。

しかし、主よ、今年、私たちは、あなたが日本の国において約束を成就してくださることを確信して祈ります。人々が耳を傾けるために姿勢を正されるような、文字通り奇跡的な移り変わりを私たちは見ます。また、日本の国で起こることのゆえに、地球全体におよぶ変化が起きます。そのことを前もってあなたに感謝します。イエスの御名によって。」

マーク「あなたがグレイト・バード、鶴が飛び立つのを見るとき、あなたが祈ったことが起ころうとしていることを知るでしょう。」

日本の「大きな鳥（グレイト・バード）」に関して、Aさんから、ミーティング後の重要なインプットがありました。

Aさん「鶴が国の特徴的な鳥であると認識してはいますが、どういう訳かグレイトバードがそれだとは思えませんでした。でも”日本のグレイトバード”としか言われなかったので、どんな鳥が飛び立つのか、主に期待します。誰か政治家が何かを言う気がします。その方は”偉大な鳥”に例えられるか、そのような名前の付いた方です。大鷹かもしれません。それが、主のなさる事の引き金になります。」

（終）

預言の吟味の為の重要な追加情報

①2022年2月1日（イスラエル歴5782年シェバト30日）昭和・平成を代表するタカ派の政治家・石原慎太郎氏が死去（2022/3/13追記）

石原慎太郎さん死去、89歳　タカ派政治家、都知事13年｜共同通信
https://nordot.app/861109583213510656

石原慎太郎氏が死去、89歳　都知事、運輸相を歴任ー芥川賞受賞、保守論客：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020100697&g=pol

②2022年2月24日午前5時（イスラエル歴5782年第一アダル23日）にロシアがウクライナへ軍事侵攻を開始（2022/3/13追記）

ロシア軍、ウクライナで攻撃開始　全面侵攻か　軍事拠点にミサイル｜毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220224/k00/00m/030/084000c

【詳しく】ロシアがウクライナで軍事侵攻　いま何が？（2/24）｜NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220224/k10013498811000.html

「今しかなかった」プーチンが2月24日にウクライナ侵攻へ踏み切った本当の理由（プレジデント・オンライン）
https://news.yahoo.co.jp/articles/df6cc2e24a1345eae6257ee93b8e70725cf9b0d2

③2022年６月15日に日本の政治の領域で悪い決断がされないようとりなし祈る預言（2022/3/21追記）

これから全世界を影響するかもしれない２つの事（2022年2月22日投降）Masa Okude
https://note.com/masaokude/n/ne4e076ad9722　　

④日本の鳥といえば？7羽の鳥で総選挙！あなたはどの鳥を選ぶ！？！
https://tonton-animals.com/nihonnotori-sousenkyo/

1 日本の国鳥「キジ」
2 学名が日本「トキ」
3 空の王者「タカ」
4 春を告げる「ウグイス」
5 鳥好きから愛される「メジロ」
6 国旗の配色「タンチョウ鶴」
7 隣の「スズメ」

⑤タカ派
タカ派（タカは、英語：War Hawk, hawk, bellicist）とは、政治的傾向の分類で、戦争など武力を辞さない姿勢を持つ人または集団を指す語。 強硬派（きょうこうは）ともいう。 対義語はハト派である。

The term "hawk" is a classification of political tendencies that refers to a person or group of people who are willing to use force, including war. The term is also used for hardliners. The opposite term is pigeonholing.

⑥大政翼賛会 Imperial Rule Assistance Association
大政翼賛会（大政翼贊會、たいせいよくさんかい）は、1940年（昭和15年）10月12日から1945年（昭和20年）6月13日まで存在した日本の政治結社。 公事結社として扱われる。 「大政」は、天下国家の政治、「天皇のなさる政治」という意味の美称、「翼賛」は、力を添えて（天子を）たすけること。

Imperial Rule Assistance Association (大政翼贊會, Taisei Yōkusan-kai) was a political association in Japan that existed from October 12, 1940 to June 13, 1945. It is treated as a public affairs association. The name "Taisei" is a term of endearment meaning "the politics of the emperor," and "Yōkusan" means to help the emperor with one's strength.

預言に対する注意点

預言とはイエスの父なる神様からの私たちへの愛の語りかけです。しかし、私達人間の理解力は限られており、また預言は限界のある人を通して与えられるため、必ず「聖書」と「イエスの御名による祈り」による吟味が必要です(1ｺﾘ14:29、1ﾖﾊ4:1、1ﾃｻ5:20-21)。なぜなら、預言には預言的語彙とでも言うべき、独特の言葉使いや表現方法があるからです。また預言的シンボルや例えを使っており、文字通りに受け取れると思っても、神様の言葉の定義と私たち人間の言葉の定義が違う時があり、正しく解釈して理解する必要があるからです。例えば、(黙22:20)の「すぐに来る」は、記録されてから約2000年の時が経過していますが、無限かつ永遠の命を持つ父なる神様にとっては、まだ「すぐ」の範疇なのです。が、私達人間にとって「すぐ」の意味は、短かければ「数秒」どんなに長くても「数ヶ月」程度の意味です。このように、私達は見知った預言を基本的なレベルで誤って受け取ってしまう可能性があるのです。
聖書には『解き明かしは、神のなさることではありませんか。』（創40:8）とあり、『それについて語るのに、私たちは人間の知恵によって教えられたことばではなく、御霊に教えられたことばを用います。その御霊のことばによって御霊のことを説明するのです。』（1ｺﾘ2:13）とあります。預言の解き明かしは、その語り主であり神ご自身である聖霊様に尋ね求めなければ、出来ないようになっているのです。詳しくは当記事下部リンク【預言の学び】預言とは＆個人預言を受ける際の注意点（改訂版）（https://note.mu/risingdestiny/n/n916fab966ed5）をご参照下さい。

【預言の吟味の学び】「預言の矛盾」byカービー・クレメンツ牧師（Dr. Kirby Clements）
https://note.mu/risingdestiny/n/ncb3792dd4552

➡️預言吟味の難しさの歴史的実例
【資料】AD70年エルサレム陥落頃の出来事
https://note.mu/risingdestiny/n/n12d065f5659c?magazine_key=m7c928c93d9e0

P.169-170『ユダヤ戦記３』フラウィウス・ヨセフス著、秦 剛平（はた ごうへい） 訳、山本書店 発行、1982年7月25日 初版発行、定価3200円（2018年7月現在絶版）より

2022 Prophecy about Japan by Mark Banyard

19:00-20:00, July 1st, 2022, MT in Canada 

As we've been praying tonight, I feel like the Lord is saying this. Feel like the Lord is saying that this year is going to be extraordinary for Japan, that there's going to be a turning of hearts. There's going to be a change of thinking which to me is massive.

It's going to be a change of thinking and there's going to be, ah, there is going to be something, there's going to be a shifting in government, there's going to be, there is going to be both... Words came up before the people... When Jun prayed right in the beginning of the significant prayer, Jun prayed about the people in the culture and why God has kept Japan and how He's going to use the people and the culture.

And I believe that's exactly what the Lord is going to do this year. He's going to, He's going to use the, use the people of Japan in the culture of Japan. But it's going to be a shifting. There's going to be a shifting and thinking and that it's going to result in a shifting of heart.

I feel like it then even in the nations. Japan is going to be perceived differently. There's going to be something, something about Japan that is going to take its place in a way that hasn't before. It's not just going to be part of the G7 or part of that, you know, that the financial, you know, system of the world, overseeing body of the world.

It... There's something about Japan this year, that's going to, it's going to change. Something is going to change, it's going to change in the thinking of the nation and it's going to move them to a place of position that they're going to be perceived differently. And I feel like the Lord is saying I'm going to give them a new voice.

I'm going to give them a new voice. I'm going to put words in their mouth but their hearts will be so aligned with me that when they speak they will think they're speaking but it's actually me speaking through them. And so Lord we thank You that we wait for Your promise to be fulfilled, just like Doris prayed.

But Lord this year we pray with confidence that You are going to fulfill promises in the nation of Japan. And we are going to witness literally a transition that is miraculous that will cause the nations to sit up to listen. And that there will be a change throughout the earth because of what happened in the nation that Japan and we thank You in advance for that, in Jesus name.

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When you see a great bird, crane, take flight you will know that what you've prayed is about to come.

Here is some important post-meeting input from A of "the great bird" of Japan.

“I somehow did not feel the great bird is crane although I recognize it as a national bird. But since you only mentioned ”great bird” in Japan, I will expect on the Lord for what bird will take flight. I felt that some governor will say something and that person is someone who is called or described as a great bird. Hawk maybe. And that will be the trigger to what the Lord is doing.”

<Fin.>

マーク・バンヤード　プロフィール

キングダム・アドバンス・ミニストリーズの創設者でありディレクター。1995年以来、マークは地上における神の王国を前進させるために、信徒を備えさせ、活性化させている。妻のジェーンと共に、御言葉と聖霊の力によって教会で宣教するために、広範囲に渡って活動している。それ以前は、長年にわたり地元の牧師として奉仕してきた。

トロントで生まれたマークは、カナダのオンタリオ州バーリントンで育つ。高校卒業後、4年間イギリス（父親の故郷）で過ごし、ホテル・レストラン業で働くための準備をする。その後、カナダに戻り、1979年に真にイエスに従う者になるまで、この分野で働く。神からの召命を感じ、学校に戻り、5年間で社会学の学士号とカウンセリングの修士号を取得する。マークは2冊の本を書いている。『安息日の休養に入る』と『十字架を越えて』
https://kingdomadvanceministries.com/

Mark Banyard Profile

Mark is the founder and director of Kingdom Advance Ministries. Since 1995, Mark has been equipping and activating believers to advance the Kingdom of God on earth. He and his wife, Jane, travel extensively, ministering to the Church through the Word and in the power of the Spirit. Prior to this, they served many years in local pastoral ministry.

Born in Toronto, Mark grew up in Burlington, Ontario, Canada. After high school, he spent four years in England (the home of his father), preparing to work in the hotel/restaurant business. He then returned to Canada to work in this field until he became a true follower of Jesus in 1979. Feeling called by God to prepare for ministry, Mark returned to school, completing a BA in sociology and an MDiv in counselling in five years. Mark has written two books: Entering the Sabbath Rest and Beyond the Cross.

The Sabbath Rest
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Beyond the Cross
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どう思われますか？

私達は全員罪を犯しており、神の裁きにふさわしい者達です。しかし、父なる神様は彼の独り子を信じる者達のための裁きを満たすためにキリストを送られました。創造神かつ永遠の神の息子であるイエスは、罪のない人生を送られたのですが、私達が受けるはずだった罪の罰の身代わりとして死んで下さったほどに私達を愛しておられます。彼は葬られ、聖書に書かれている通りに3日目に死人の中から甦られました。もし、あなたがこのことを本当に信じ、心から信頼するなら、イエスのみをあなたの救い主として受け取り、「イエスは主です」と宣言して下さい。そうすれば、裁きから救われ、天国で神様と共に永遠を過ごすことになります。

あなたはどう応答されますか？

もしあなたがクリスチャンではなく、今クリスチャンになりたいのであれば、ただこう言って下さい。「主イエス様、私の罪を赦して下さり感謝します。今日、私はあなたに従うことを決めました。私をあなたの家族の中に受け入れて下さい。イエス様のお名前によって祈ります。アーメン。」

WHAT DO YOU THINK?

- We have all sinned and deserve God's judgment. God, the Father, sent His only Son to satisfy that judgment for those who believe in Him. Jesus, the creator and eternal Son of God, who lived a sinless life, loves us so much that He died for our sins, taking the punishment that we deserve, was buried, and rose from the dead on the third day according to the Bible. If you truly believe and trust this in your heart, receiving Jesus alone as your Savior, declaring, "Jesus is Lord," you will be saved from judgment and spend eternity with God in heaven.  We have all sinned and deserve God's judgment. God, the Father, sent His only Son to satisfy that judgment for those who believe in Him. Jesus, the creator and eternal Son of God, who lived a sinless life, loves us so much that He died for our sins, taking the punishment that we deserve, was buried, and rose from the dead on the third day according to the Bible. If you truly believe and trust this in your heart, receiving Jesus alone as your Savior, declaring, "Jesus is Lord," you will be saved from judgment and spend eternity with God in heaven. 

What is your response?

If you are not a Christian, and would like to become a Christian. Simply say - "LORD Jesus, thank you for forgiving me of my SINs, today I am deciding to follow you. Accept me into your family, in Jesus name I pray. Amen " 

詳しくは以下のリンク先を参照して下さい。
👉【福音】新しく生まれ変わる！（新生の祝福）
https://note.mu/risingdestiny/n/nb11945f61b7a

「天のお父さんからのラブレター」Father’s Love Letter - JAPANESE（7:06）
https://youtu.be/nWYmI_6tK28

永遠のいのちを受け取る（4:56）
https://youtu.be/m13Yae40ot8

アーサー・ホーランド牧師による小坂忠牧師追悼メッセージ Arthur Holland's Farewell Message to Chu Kosaka（26:48）
https://www.youtube.com/watch?v=BBtCvB9cmrA&list=PL36E7BD34904686D6&index=5&t=311s

【預言の学び】預言とは＆個人預言を受ける際の注意点（改訂版）イエス様もなさった個人預言 の聖書の実例の解説、現在の個人預言の映像リンク集付き
https://note.mu/risingdestiny/n/n916fab966ed5

なぜ、ライジング・デスティニー（シャイニング・デスティニー）を始めたのか（20世紀〜21世紀の日本宣教史年表付）
The Reason We started Rising Destiny (Shining Destiny): The History of Japanese Mission from the 20th Century to the 21st C

https://note.mu/risingdestiny/n/nc415e4303df2

皆さまからの尊い寛大なサポートは活動費として大切に使わせていただきます。ありがとうございます。

note, SNS, WEB上にいる中国の異端のカルト宗教・全能神に関しての注意喚起

【教理の学び】三位一体（トリニティ）と現代の異端
https://note.com/risingdestiny/n/n534048dc9cd1
・三位一体（トリニティ、the Trinity）：正統なキリスト教の教理
あなたを永遠に愛しておられ、あなたを唯一無二の存在として創造された、父なる神、子なる神イエス・キリスト、聖霊なる神は、まことにして永遠なる唯一無二のただおひとりの神（創造主）である。父、御子、御霊は、それぞれお互いに永遠に愛しあっておられ、同時にただ一つの唯一まことの神である。
・全能神教会（全能神）The Church of Almighty God：中国のカルト・異端。キリストが女キリストとして中国人女性として再臨したと説く。全能神の教祖・趙維山（ジャオ・ウェイシャン　１９５１年～）は自らを「大祭司」と唱え、大学受験に失敗し精神的に病んでしまった女性・楊向彬を「女キリスト」に祭り上げた。彼女は趙維山の愛人となり、後に妻となる。暴力、洗脳、ハニートラップ、スパイ活動など違法かつ強制的な布教活動を行なう。入会を断る、脱会を希望すると、「護法隊」と呼ばれる実働部隊が出動し、耳を削ぎ落とすなどの残忍行為を行なう。実際に死に至ったケースもあるという。2014年、中国山東省のマクドナルドで全能神信者が布教活動をし、勧誘拒否した女性を店内でモップの柄で撲殺する事件も起こっている。（2014年山東招遠カルト殺人事件）趙維山夫妻は、中国政府から弾圧を受け2000年頃に米国に逃亡している。 
https://ja.wikipedia.org/wiki/2014年山東招遠カルト殺人事件
フェイスブックグループ「キリストの羊」、フェイスブックページ及びブログ／HP「聖書の部屋」は一見するとそれと分からないが、「全能神」のサイトなので要注意。全能神信者がよくSNSでシェアしている。全能神信者は、人種（例．中国人が日本人に成り済ます）や性別を偽ってSNSアカウントを大量に作って勧誘活動を行なっている。noteの「高橋 智也」氏（momo125）、「ひで ひろ」氏（biblestudies）は全能神なので注意。
👉異端カルト110番
https://cult110.info/category/zennoushin-kyoukai-chinese-cult/