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こんないんげんもお勧め💖

野菜セットにいんげんが入ってた。

いんげんは天ぷらにするのが一番
おいしいと思う💗✨✨🎀

シンプルに小麦粉と塩と水の衣で
揚げるだけ。
特に揚げたてを食べると、うっとり
するくらいおいしいでしょ💖
いくらでも食べられる😊

でも、毎回毎回、天ぷらいんげんを
作るのも芸がないので、別のを
考えてみました。

年配の人向けにはいんげんの煮もので
良いと思いますが、若い人はやはり
油を使った料理の方が食べやすいかも。

そんなこんなで作ったのが、いんげんと
赤パプリカのにんにく炒めです。
彩り、きれい💖
にんにくの香りが効いてるけど
いんげんの味を邪魔してない💖

簡単に作れる夏のお惣菜です。
味を濃いめにしたら、ぜっ~たいに
ビールにも合うとおもいま~す✨

で、話は変わって、FODMAP食という
概念を今日、初めて知った。

食事療法にも、本当に色んな
やり方があるんだなぁと、びっくり。

こうやって「あれがいい、これは
だめ」とか「いやいや、あれは
だめよ」とか言う事ができる
のも、今が平和でのんびりして
いるからですよね。

食糧危機だったり、戦争中だったり
すると、療法とか言ってられない。

高FODMAP食を止めて、低いのを
食べるのが良いそうですが、
例えば、じゃが芋は低FODMAP
だけど、調理法によっては、高
FODMAPに変化してしまいます。

う~ん…

ちょっと面倒かも…

それに多くの食事療法でいいよと
されている豆腐、玉ねぎ、牛蒡など
NGになります。

わたしがマクロビオティックを知った
時、それを推奨されるお医者さんが
「いろんな食事療法があるけど、
それらが本当に自分にも合っているか
どうかを検証するには、時間がかかる。
マクロビオティックは、日本人が
昔から食べてきたものを食べるという
方法なので、極当たり前の食事です」
と言われたのを思い出しました。

内臓、体格、風土など日本と
西洋は全然違うのに、西洋からの
食事療法を実践するのは、どう
なのかなぁと、FODMAP食の
一覧表を見ながら当時を振り
返ってました💖



サポートしていただいたら、わたしの志である「子どもの舌を育てるご飯を作る」ことに一層エネルギーを注いでいきたいです♡