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会議内容

・会合の頻度に関して。
・学費値上げ問題/喫煙所問題/シャトルバス問題について
・ミライゼミの紹介

会合の頻度に関して。

提起

会合の頻度が若干低くなってしまっている。メンバーの負担が増えない配慮はしつつ、更に活動にコミットできるよう会合の頻度を上げたい。

決定

主に飲み会が金銭的な負担になりやすいので、会合は上がっても飲み会の頻度は付随して上がらないような形にする。

学費値上げ問題/喫煙所問題/シャトルバス問題について

提起

署名集めを試験的に行いたい。

決定

change.org(オンライン署名収集ウェブサイト)を活用し、X(twitter)などを使って募集を長期的に集めていく。
集めたものは学友会か立命館大学、若しくはその両方に提出する。

募集を開始した署名一覧(url)

学費値上げ問題⇒https://chng.it/sK7PSrJGrD
シャトルバス問題⇒https://chng.it/BcMTJMM6CV
喫煙所問題⇒https://chng.it/dLFGm7xDNf

change.org

ミライゼミ『不自由のない大学生活を獲得する手引き!』の紹介


不自由のない大学生活を獲得する手引き

ミライゼミとは?

「未来共創リベラルアーツ・ゼミ」(以下、みらいゼミ)は、正課科目での学びから芽生えた関心事について継続的に学習する学生提案型のゼミです。教養科目と同様に学部・回生の異なるメンバーたちが、所属キャンパスも越境し、クオーター(約8週間)を基本とするサイクルでゼミを運営します。※準正課プログラムで単位授与はありません。

大学公式サイトより引用

なにができるか?
ゲストスピーカーの招聘(外部/内部問わず)・メンター制度などなど

ゼミ参加のメリット・研究テーマ紹介

リガクの理論補強にも繋がる内容が多い。
研究テーマとしては現状次のようなものを用意している。
《社会の縮図としての大学/立命館大学が現在抱える課題/なぜ学友会の自治委員選挙の投票率が10%を切っているのか(自治意識低下の根本的理由)/立命館新聞『社説』を読み解く/学友会・自治会は何をすべきか/大学を現代的な組織論から捉えなおす/まず何をすべきか(実践方法)》
弊学が抱える問題を分析し、実践的にどのように解決するかを学び取ることができる。 内容的にも面白いと思う。

ゼミ詳細

開催期間
2023年10月18日~12月下旬
頻度 週一回90分・火曜日18時半~(参加者と協議の上、変更の可能性あり)
使用言語 日本語(英語可)

補足

リガク設立者が運営するゼミだが、あくまでも個人的に計画・運営している。このnoteに紹介記事を掲載するにあたっても、会合にてメンバーの許可を得て掲載させて頂いている。ゼミ参加者=リガクのメンバーで無ければいけないという事は無いし、その逆も然りでリガクのメンバーがこのゼミに参加しなければいけないという事は一切無い。
ただ、<リガクや学友会の活動の本源的な意義の学習・大学の諸問題を精密に分析し理解する>上で、必ずその助けにはなると確信している。

どんなメンバーと取り組みたいかに関しては、ミライゼミのウェブサイトにて掲載しているが、ここでも紹介しておく。

・大学で窮屈さを感じたことがある人
・大学に対してモヤモヤを抱えている人
・大学に入ったものの、自分自身の成長をあまり感じられなかった人。
こういう事を考えたこともなかった人でも大歓迎。
予備知識一切必要なし、一人一人の思いがまずは重要です!

ミライゼミウェブサイト

参加方法

不自由のない大学生活を獲得する手引き! | みらいゼミ | 教養教育 | 立命館大学 (ritsumei.ac.jp)
上記のurl又は以下のQRcodeからウェブサイトにアクセスし、このゼミに参加するボタンを押し、申請情報を送信すると受付が可能になる今月10/16までの受付なので、参加してくださる方は是非お早めに!

ミライゼミQRcode


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