noteフェス「スポーツ実況という創作」の感想

「スポーツ実況という創作」の感想は音声で沢山喋っています。

睡魔に負けそうになり、感想を喋るのは控えようかとも思いましたが、ギリギリ打ち勝ちました。(睡魔に)
この感想音声を聞きながら眠れるかも…?と思う程度にはスローテンポです。
眠さを出さずに綺麗に話すモードで話せばそれも可能でしたが、今回のフェス内で得た「Podcastのフリートークはお友達感覚くらいが良い感じ」という情報を現在お試し中でして。
敢えて、「素で」「作らずに」喋るという実験を兼ねております。
舞台でも芝居でもナレーションでも「しんどい時にしんどさが出ているなんてあり得ない」という認識で生きて来たので、今回得たPodcast情報はもの凄い衝撃でした。確かにこの方が人間味があるなと思います。
最初と最後だけはチャンネルが分かるようにいつも通りのテンションで言いましたが、全部このテンションを維持して綺麗に話したら、私が「眠い」のも分からない訳で。
役者なら当然でしたが、そこがPodcast(の魅力)との大きな違いなのかもしれないと、今回のフェスで思いました。

肝心の「スポーツ実況という創作」の感想は音声で20分ほど喋っております。
セッションの内容をメモしたノートを見ながらリアルタイムで感想を喋っているので、ノートを捲るペラペラ音がちょいちょい入っています。

フェス三日目、最終日、お疲れ様でした。

音声感想はこちら(スローですが、感じたことはお話したつもりです)⬇️
https://stand.fm/episodes/616c2795abba8a0007bdce45

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?