"パパが撮ったＲ君は、Ｒ君じゃない"　らしい。

「Ｒ君の可愛さはそんなもんじゃない」

「本当のＲ君の可愛さをうまく切り取れていない」と言うのだ。

私に譲らず、妻も相当な親バカのようだ。

事実、ここで載せているＲ君の可愛さアピールの写真は9割方が妻の撮ったもの。

私が撮影したものといえば、

これとか

これとか

これ。

んー。

いや、でもこれはこれで、と思うのだが。

確かに、

これとか

これとかにはかなわない。

パパ、頑張ります。

「半年分のアルバムを作ろう」という話もあがっているのだが、

パパカメラからはほとんど採用されないのだろう。。

さて、

月齢7カ月を迎えたＲ君、

外でよその子と接触する機会も増え、お友達もできた模様。

同じマンションの子。

他にも、近所の子と知り合うことが多いので

引っ越したり、私立に通うことがなければ、小学校や中学校も同じところへ通うことになる。

「赤ちゃんの時から会ってるんだよー」なんて会話をするのだろう。

未来に向けて、世界を広げろＲ君。

自由にのびやかに育ってほしいものです。

ね、

やんちゃ心が芽生えたＲ君。