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探鳥会に参加した日曜日

何年ぶりでしょうか。久しぶりに参加した探鳥会、楽しかったです。
驚いたのは、私がよく参加していた頃よりもスコープをお持ちの方がかなり増えていたこと。みなさん、とっても親切で「・・・入りましたよ〜」と声をかけてくださる。だから楽しさも倍増。感謝感謝の一日でした。

今日は小潮、8:40満潮。
潮の満ち引きが月の引力によって起きるのも、
潮が引くとできる砂紋も私にとっては全てが不思議
※だからといって解明しようとはあんまり思わない

カメラはコダックのコンデジだけ。なので鳥の写真はないのです。

ミズクラゲの死体にムシロガイが触手をのばしてどんどん集まってくる
堤防の先の方には、カワウ・ウミウ、ユリカモメ、アジサシ、ミヤコドリ、ハマシギ、ダイゼンがいて、
潮が引きはじめると、飛び立ち、干潟へ移動する

干潟にはたくさんの貝殻が落ちていて、それがなんの貝殻なのか、教えていただいたりもした。
なんとなく、岩牡蠣の貝殻をひとつ拾って帰ってきた。

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