相模原市南区の医療券未発行について

1か月以上放置され、皮膚科会計も私も困っているので、共産党議員の方に下記メールを送りました。


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羽生田さま

課長にお話し下さりありがとうございました。

6月3日から○○皮膚科に通院していますが、生活保護医療券がまだ皮膚科に届いていません。
ケースワーカーは皮膚科に、「医療券を発行するかどうか考えあぐねている、決まり次第連絡する」と話したそうです。
しかし、通院開始後1ヶ月以上経っているにもかかわらず、いまだケースワーカーは皮膚科に連絡していないとのことです。
6月24日皮膚科来院時に、「ケースワーカーに連絡して下さい」と言われたので、
計画相談支援員さんからケースワーカーに連絡してもらいました。

7月1日に皮膚科来院したところ、「まだケースワーカーから連絡ないです」と言われました。

通院開始より1か月以上、ケースワーカーより医療券の発行を放置され、皮膚科会計も私もとても困っています。

皮膚科に行く度に、医療券やケースワーカーや相模原市の医療扶助制度について聞かれるのが、精神的負担になっています。
(他の自治体では、患者が新規通院開始したり、他の病院から転院したりすると、速やかに医療券発行するのに、

「相模原市だけ何故?」と皮膚科のスタッフも疑問に感じているようです)

課長に、この件をお話して頂けませんか?

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