渦 佐一郎

音楽など

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最近の記事

瞑想

ここでいう瞑想とは、座って瞑目して姿勢を正して何らか精神的な作業をするこという。何でそんな定義をするのかというと、例えば瞑想ではなく異次元探索ですとか、瞑想ではなく集中です、とか、瞑想に彼ら自身の様々な意味を最初に載せて、瞑想ではないと否定してくる人に最近多くであっているからである。 私にとって瞑想が変わって来たのは、最近のことだが身体がきつくなるということがあまりなくなった点であり、むしろ気持ちいいまま終えることが出来ることも多い。以前は、体調不良と精神不調で、長く毎日続

    • 夢の話

      他人の夢の話はつまらないということなので、つまらない話である。 先日少し印象に残った夢を見たのだがそれは、高速バスに乗ってどこかに帰ろうとしている。ついたところは今住んでいるところではないし、どこかはよく分からない。 印象に残ったのはその行き方でそのバスは私有地などの特殊な、一般車は通れない道を通るので到着が非常に速い、というものである。 どこかへの旅行の夢はよく見るのだが現状では私はそれは宇宙を旅しているのを地上に翻訳しているものではないかと見ている。 ** **

      • カオス

        文章を書かなあかんなと思っていた矢先 上の様な動画を目にしたのだが、これは近未来予測という意味で予言と多少関連があるように感じた。 それはともかく以前、私が80年周期説と称して、2025年が一つの区切りになると書いたことがあって、これは、明治維新から終戦まで大体80年、終戦から80年は2025年という単純なものだが、これで分かる通り、これは天災などの要素は入っていなくて、予言の要素はかなり少ない。 80年くらいで社会を運営するシステムが疲弊して一つの寿命を迎えるのではな

        • 探索を書くことの意味

          何を書いたらいいかなかなか難しいのだが 個人的には見えない中苦労してみたビジョンであっても、それを他人が読んで意味があるのかと言えば、まあ多分ない。 この世界では客観的というのはほぼ通用しない。連れて行くと言ったところで、こっちは何も見えないからである。 何が正しいのか?何も分からない中で、論理だの、客観だのそんなものは存在しないに等しいのである。 自分の世界は自分で作っていくものだというのか。いずれにしても、その方面について意識を使って探りを入れていくしかないだろう。

          定期的妄想

          1か月か2か月に1回くらい、強く性的妄想にとらわれる時期が来ることがある。そういう時は早く離れようと頑張っていたが、結局のところ、1週間以上続くことはめったにない。今離れ始めている。

          ある日の探索

          いわゆる恒星探索なるものは、意識を向けるだけなら難しくも何ともないのでやってみている。異次元を探索するといってもやはり、目的というものがないと探求は進まないだろう。 それはまた人から与えられるものでもないから自分で発見する必要があるようだ。一体なんだろうか?この地上の生活というものは、仕事もやらないといけない、金を稼がないといけないなどの問題があることが一般的だ。そして健康問題もありやがて肉体は滅ぶ。 異次元に似たようなしかし苦しみの少ない世界があるだろうか。仏教では天界

          ある日の探索

          黒曜石のかけら

          黒曜石を買った。いわゆるパワーストーンを売っている店というのはこの小さい地方都市では私は一軒しか知らないが、そこに入ってみて、小さいのを買った。1000円しないのでまあいいだろう。 以前買った「黒曜石の鏡」はおそらくただの黒鏡で、ガラスでもいいだろうと思って買ったのでいいのだが、今回のはおそらく本物の黒曜石であろう。但し、小さいが。 異次元探求にしても、私が犯していた間違いの一つは、誰かが教えてくれるだろうというもので、だが結局自分の経験は語れるにしても世界の観方とか感覚

          黒曜石のかけら

          ウェイクアッププログラム

          ウェイクアッププログラムという概念について思い当たることがあるのかというと、無いことはないのだが、それは単なる自我の眼ざめみたいなものなのかもしれない。小学校2年くらいに急に死ぬのが怖くなり、そこから精神的におかしな方向に向いてきた気がする。想定された健康な精神からの逸脱というだけで、実はそれは正常なのかもしれない。UFOを見たとか、出会ったということは、私の記憶にはない。ただ小さい頃の記憶というのはあまり残っていないのである。 眠っている部屋のガラスに星のデザインがあり、

          ウェイクアッププログラム

          不断の努力

          数日前から精神の調子があまり良くないのだが、どうも格闘ゲームがそんなに精神に良い影響を与えないらしい。やり方にもよるが朝からやるのはどうも良くないのと、連続してやって中毒みたいにやめられない状態になると大分良くないようである。 あとはこの世は重力が強くて必ず下に下げられるので、それに対抗するためには常に立ち泳ぎのように、96を48に、48を24にする努力が求められる。これは不断のものが求められ、怠けたら元の木阿弥だろう。そのことを再度思い出した。 今朝の夢はよく覚えていて

          2025年7月の件

          2012年にアセンションがあると言って、結局この現世においては特に何事も起きなかった。地球はもうアセンションしたとか、アセンションは心の現象とか、フォロー?するものも多かったが、もしそうなら最初から言いなさいっていう話で、「アセンションありましたよ?気づかなかったの?」と開き直る人間も出る始末である。 ただぼくはそういう風に何があると言い切る人間は嫌いではない。通常は、あるかもしれないしないかもしれないね、とお茶を濁すのが大人の態度というものだろう。それをあえて人前に出て断

          2025年7月の件

          確信が与える影響

          ジムに久し振りに行ったらよく眠れ過ぎてしまって、8時間どころでは足りなくなってしまった。計画的にやったほうがいいだろう。 そんなに良く眠れているが夢は全く覚えていない。 異次元に向かうにあたって、よくガイドと称する存在に会うという話があって、私にはよく分からないのだが今教わっている人にはもうとにかくいるのが当たり前というような感じで迫ってくるのである。 このいわゆる現世でも世界解釈というのはある種、周りの人間に半ば強制、もしくは教育されて来たのだが、それが当然だという確

          確信が与える影響

          救済と捨断

          引っ掛かっていることを、あらゆる方向から考え、納得するまでもっていく。納得するというのは、仕方がないことだったというような納得の方向も含む。地上で肉体を持った人間として生きている以上、仕方のないことというのは存在するのだというあきらめ。そしてどうやら捨断が必要、捨断という方向性も必要であるようだ。いつまでもそれにこだわっていても仕方がないから。 思考48が感情96に引っ張られている場合、これがネガティブなので、これを思考の賦活によって救済する。思考24を客観的思考と見なして

          文章行の準備

          夢の研究をしたいのだが、ほとんど夢を覚えていないので、その方面に意識を向けるため、1か月を目標にそっち方面の文章を書くことにした。 その前に、昨今騒がれているお笑い芸人のホロスコープで気になったことがある。というよりは、昔別の人でぼんやり思っていたことが、その人について出ているかどうかを確かめたいと思った。 スキャンダルが明るみに出るとき、惑星にトランスサタニアンがハードアスペクトを取っていることが、どういう訳か多いな、と思ったことが過去あったからである。下は、その松本氏

          文章行の準備

          黒鏡コレクション

          最近、黒鏡を一つ買った 一応黒曜石ということになっている。もし本当だとすると黒曜石とはなかなか安いものだなということになるが、用途がスクライイングなので、時計皿の裏にプラカラーを塗って使っている訳だから別に仮に黒いガラスでも問題はないだろうと思った。ただこれをスクライイングで使うとなると、一つ問題があって、それはぼくのやり方とも関わってくるのだが 自作黒鏡 この鏡を作ったのは相当前で、まだ東京に住んでいた頃だ。結構ずっと長持ちしている。時計皿というのを買って、裏をプラカ

          黒鏡コレクション

          予言の話

          最近、「都市伝説」関係の動画を見まくっている。正確に言うと、マインクラフトをしながら裏で音だけ流して聞いているというのが多い。予言というのは大抵が当たらないものだし、それを今までさんざん経験して来たのだがそれでもそのたぐいの話が好きなのである。 アメリカが3か国に分裂するだろうという予想をしている政治評論家の文章を読んだ。それは予言ではなくて未来予想に属するが、それについては似たような話を聞いたことがあるので、そのうちの一つを引用しようと思う。他にも言った人はいると思うし、

          フーガ

          フーガの定義というのは実際上は無理なのだろうが、主題があり、それを属調で追い、それに対旋律を付けて音楽を展開していくという意味で言えば下の曲はフーガである。 ピアノ技術はあまり良いものではなく、練習も1時間半くらいしかしていない。3声だと弾けるようになるまで時間が掛かるので、ほとんどの部分を2声にして、追迫部は2声だと無理がかかるので和音的な感じにした。 去年の11月くらいに最初のDTMの動画というのを出しているが、クォリティ的には今もそんなに変わらない気がする。知識や機