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私の脳腫瘍と子宮頸がんワクチン接種関係ある?神経系には問題が生じることもあるようなんだけど…

こんにちは、romaです。
最近は一般素人ながらも、新型コロナウィルスワクチン、nRNAワクチンについて調べています。

今日は私が38歳で”子宮頸がんワクチン”を接種したことの後悔を書きたいと思います。なんでかというと、下記にリンクした内容を読んだので、関係あるのかな?と疑問を生じたので。

最初にお伝えします。私は医者でも研究者でもないため、説得力はも信用もないでしょう。真摯に自分の病気について調べて自分が感じたことを書いています。あくまでも参考までに捉えていただければ幸いです。

私は33歳で非浸潤性乳がん、38歳で子宮内膜症になり、47歳で脳腫瘍もちとなりました。といっても、状態は良好です。特に何か問題がでてきているわけではありません。

話を子宮頸がんワククチンに戻します。私は、38歳の時に子宮内膜症になったんですが、そのときに通っていた病院の医師に..”子宮頸がんワクチン”の良さをすごく進められてやや誘導的?に接種しました。

合計3回。1回の値段は、15,000円、合計4,5000円かかりました。

接種前に私が知っていた情報としては、子宮頸がんのワクチン接種は性行為のしてない人が接種するのが有効であると知っていたので、医師に「年齢がいってても効果があるんですか?」と質問をしました。

そしたら医師は、「効果があるよ。」とワクチンで子宮頸がんが防げるのは、このワクチンだけと良さばかりを医師は私に伝えました。

そして、ワクチンを打った人たちは子宮頸がんを発症してないと言ってました。ワクチンを打って子宮頸がんになってない年数で有効と決めていると説明を受けました。(内心、そんだけで有効か有効じゃなかを決めているのか?と思いましたが...)


私は値段も値段だったから、迷っていたんですが医師の強い進めで打つことにしました。

ですが、近年になって子宮頸がんワクチンは問題がでてきて、学校の集団摂取から外れたり、ワクチン打つなという医師が出てきて、自分でも調べてみると「打たなければ良かった」ということに行きついてしまいました。

脳腫瘍と関係が?と書いたのは、下記の記事からです。

神経障害がでている例もあるので、もしかしたら私の脳腫瘍は子宮頸がんワクチンからだったら・・・などと考えてしまいました。

実際、私の脳腫瘍はなんなのか分かってないんです。主治医には実際にあけないと本当の診断つかないなどと言われたし・・(本当か?と疑問ではありますけど)

私が子宮頸がんワクチンを摂取してから、今年で11年。
事実確認はできないかもしれないけど、脳外科に今度検査にいったら主治医に質問をしてみたいと思っています。

ワクチン・・って手放しに喜べないと私は思いますが、多くのフェイクニュースもあるのも確かです。

だから、私自身も情報に踊らされないよう、双方の情報を確認しなければ判断もつきにくい。

私がなってしまったから、あれこれ考えているだけに過ぎません。もしかしたら、他の人には有効かもしれないですしね。

情報が溢れ過ぎてて良く分かりずらい😑



2004年に若年性(33歳の時)の乳がんになって18年目にです。心のつぶやきをここに書き残したいと思います。もし、私のつぶやきがあなたの参考になればサポートありがたいです。私自身の経験に使用して、皆様にお話しできればと思います。 私への支援はもっとありがたいです。