4月11日(木) 房総で4時間・SFR
のっけから仕事の話。
ディスクブレーキ用ホイールで10万円未満で軽いもの。
アルミリムだけど99,000円で軽い。
カタログ値:ホイールセット 1,485g、フロント:694g、リア:791g(チューブレスリムテープとバルブ15gを除く)
リムテープとTLバルブ込の実測で1540gだった。
なので正確と言えば正確だろう。
フラッグシップのAlpinist CLX IIは
カタログ値:ホイールセット1,265g (チューブレスリムテープとバルブ15gを含む)
実測値 F:566g、R 686g、セット1252g。超軽量。
リムテープとバルブなしだと1200g切るかも?
あまりにも軽いホイールに軽いタイヤだと慣性モーメントが小さ過ぎてロードレースには向かない気がする。ヒルクライムには良いけど。
ロードレースで使うなら、28cのTLのしっかりしたタイヤを装着したい。
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