2019年2月の記録NO1

本記事はニュースへのコメントをまとめた記事となっております。気になる10個のニュースをピックアップしており、5分で読める記事となっております。また、無料記事となっておりますので、よろしければサポートにて活動支援いただけますと幸いです。

①ヤマト、個人向け引っ越し事業でも過大請求

ヤマトという企業体質だと思うよ。法人だけでなく、個人向けにおいても過大請求をしていた事実を自ら積極的に発表しないわけだしね。更にいえば人件費を払えない理由を利用者や契約している企業に責任転嫁した姿勢についても疑問でしかない。現場の人間やシステム開発の人は優秀だと思うが、今の経営陣は論外だよ。

②【嵐記者会見】相葉「初めてリーダーから聞いた時にはひっくり返りましたね」

5人で嵐。この言葉こそが全てだと思う。10代からアイドルとして生きてくればそりゃ違う世界もみたくなるでしょ。近年は特にジャニーズ事務所に限らず、グループ脱退などのニュースが相次いでおり、自分の生き方をもう一度見つめ直したいと思うのは人間として当然の感情だと思う。同じ仕事を定年まで続ける時代でもないわけだしね。

③新しいiPad miniとエントリーレベルのiPadがついそこまで来ている

iPad miniがアップデートされるのは意外な印象。iPhoneの大型化が進んでいるので正直すみ分けが出来るのか?という疑問がある。ただ、iPadのエントリーモデルのアップデートは既定路線でしょ。Face IDと物理ボタンの廃止は可能性あるだろうね。エントリーモデルのポイントは価格。iPad miniで価格の値上がりをごまかす目的なのかな?と勘ぐりたくなるけどね。

④メルカリが「米国」にこだわり続ける理由--山田会長に聞く事業戦略

メルカリが新規事業の見極めが早い点は別に問題ないと思うがね。むしろ、惰性で発展性のない事業を継続する方が無駄。もちろん、テコ入れで状況が一変する可能性も否定は出来ないが確率は低いだろう。新規事業は何が当たるかわからないから資金面、人材面に問題がなければアイデアがある分展開していく事は良いと思う。ただ、メルカリが米国にこだわるのは自由だが、日本国内の事業含めてまだサービス展開がされてないメルペイありきで様々なサービスが始まってるのがリスクが高い点。他のPAYシリーズとはメルカリ経済圏で囲い込みをおこなえる点で異なるのかもしれないが、本当に理想通りいくのかな?と思う。

⑤「どこも売り切れ」ヒカキン絶賛でセブンの商品売れすぎ、メルカリで高額転売続く

転売ヤーにとってはチャンスなのだろうけど、高額転売されてる商品をわざわざ買う人々の理由がわからないんだよなぁ。別に販売停止をセブンがしたわけではないわけだし、今後待ってれば定価で購入できるのにね。定価だからこそ価値があるわけで、高額ならばもっと同じ値段で別の美味しいものを購入できるのでは?と思う。考えが浅いよね。

⑥突如登場、LINEクレジットカード「初年度3%還元」の衝撃 ── LINEとVisaが提携し新型クレカを発行する理由

LINE経済圏を本気で作る気だね。LINEPayの決済に利用できるのは大きなメリットになるかもね。結局キャッシュレスのポイントは利便性。そして、経済圏に囲い込まれるユーザーにどれだけメリットを出せるか。初年度3%の還元率はなかなか良い。

⑦もっと便利なカレンダーアプリ5選。これで2019年を切り抜けよう!

個人的にカレンダーアプリが必要なほど忙しい生活を送りたくないなぁという感じ。アプリよりメモ帳で管理の方が個人的にはラクなんだよね。もしくは1月分を見開き1ページで確認できる形が好き。スマホアプリのカレンダーってプッシュ通知は有能だとは思うが、見やすさは微妙。

⑧コンドーム生産量4億→3千万個に修正 基幹統計に誤り

4億と3千万をどう間違える事ができるのかね。そして、チェックをする人すらいないのかね。一般的な感覚であれば10倍以上、数字で0が1つ多い状態っておかしいって思うものでは?その感覚すらないのかね。景気回復の数値統計についても一体どれだけ改ざん、不正、隠ぺいされてるのか…

⑨アマゾンで販売「やめられない」
小売業者の7割、公取委調査

別にこの問題はネットに限った問題ではないと思うけどね。手数料を支払ってアマゾンや楽天というプラットホームで販売をする以上はそのプラットホームのルールで、手数料で競争をおこなっていくしかない。ルールや手数料に納得がいかないならば辞めるしかない。プラットホーム側も正直商売であるわけでボランティアではないわけだからね。リアル店舗に関してもイオンやアウトレットなどの集客力のあるモールへ出店する際にはルールや手数料がある。イオンだと地域清掃だとかボランティア的な作業を課す店舗もあるわけだよね。ネットでもリアル店舗でも集客力のあるプラットホームに出店をしてくれと頼んでる店舗もあるかもしれないが、基本的に自分らの判断でルールに納得しているわけだよね。それを文句いうのは何か違う気もするけどね。

⑩史上最大の“エア”とフューチャリスティックな見た目が特徴 “エア マックス 720”がついに発売

これは履いてみたいと思わせるエアマックスらしい革新的なデザインだなぁ。しかも2万円以内で購入できるのはアマチュアスニーカー好きとしては有り難い限り。

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