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デジタル・アナログチャイナ

朝ごはんに、いろいろ買いました。

麻辣豆腐包
麻婆豆腐が入っていてピリ辛で美味。


菜包
青菜、椎茸などの炒めたのが入ってます。
塩味です。
ばくばく食べれます。



買ったのは、


このようなローカルなお店。

お店の奥では、餡を作り、皮で包む作業をやっています。

注文は口頭です。アナログですね。

中国の食堂ではすっかり机のQRコードを読み取り、スマホでメニューを確認してそのまま注文、支払い、というスタイルが定着してますが、こういった肉まん屋さんなど朝食系のお店は、注文はまだ口頭です。

お客さんがあまりいないときはいいのですが、混んでいるときは自分の順番を見極め、タイミングよく声をかける必要があります。

(支払いはスマホなので、それは楽です。)


ところで今、こちらの本を読み進めています。

数字中国
(デジタル・チャイナ)
2022年2月発行


中国のデジタル化を支えているのは、アナログ。という実情があるようです。

例えば、AI技術では、AIの性能を高めるためのタグ付けは多くの低賃金労働者が担っているそうです。

顔認識であれば、人の顔の目や鼻、口などの特徴を細かく人の手でデータ入力していく。

人海戦術でAIにとにかくたくさんの情報を与えることで、AIの判断能力を向上させているそうです。


デジタルも、皮一枚めくると、アナログなんですね。

肉まん屋さんにも、そのうち新しいデジタルの波がくるかもしれません。

顔認証で、並んだ順で注文できるとか、その日食べたい包子が自動的に注文できたりとか・・。

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