今回の旅は六泊七日の車での一人旅。行先はその都度思い付きで。 結果的にこの行程。 一日目：徳島ー和歌山 ホテル（和歌山）で一泊 二日目：和歌山ー那智勝浦 熊野那智大社・那智の滝 道の駅（勝浦）で一泊 三日目：那智勝浦ー松坂 鬼が城・海岸線 ホテル（松坂）で一泊 四日目：松坂ー伊勢ー奈良 伊勢神宮七社 道の駅（奈良）で一泊 五日目：奈良ー京都 春日大社・東大寺・法隆寺 ホテル（京都）で一泊 六日目：京都ー滋賀ー兵庫 下鴨神社・上賀茂神社・エスパス・琵琶湖・有馬温泉 道の駅（有馬
今回の旅は六泊七日の車での一人旅。 一日目：徳島ー和歌山 ホテル（和歌山）で一泊 二日目：和歌山ー那智勝浦 熊野那智大社・那智の滝 道の駅（勝浦）で一泊 三日目：那智勝浦ー松坂 鬼が城・海岸線松坂で一泊 四日目：松坂ー伊勢ー奈良 伊勢神宮七社 道の駅（奈良）で一泊 五日目：奈良ー京都 春日大社・東大寺・法隆寺 ホテル（京都）で一泊 六日目：京都ー滋賀ー兵庫 下鴨神社・上賀茂神社・エスパス・琵琶湖・有馬温泉 道の駅（有馬）で一泊 七日目：有馬ー淡路島ー帰路へ 陽燦燦・伊弉諾神宮
二泊三日の九州の旅。移動は全て車。続きです。九州の旅はこれで最後。 初日：大分ー福岡 大宰府ー長崎。 ２日目：長崎ー熊本。 最終日：熊本ー宮崎 高千穂ー大分。 ・３日目 秘境白川温泉山荘竹ふえを出発。レイトチェックにしてもらい最後まで竹ふえを満喫。最後のお見送りまでご丁寧に。 12：10 宮崎県は高千穂へ向けて出発。竹ふえのある阿蘇から高千穂までは、車で約１時間。一般道。なーんにもない山道を走ります。地図で言えば、ちょうど九州のど真ん中辺り。やっぱり時々、この道で合ってる
二泊三日の九州の旅。移動は全て車。続きです。 初日：大分ー福岡 大宰府ー長崎。 ２日目：長崎ー熊本。 最終日：熊本ー宮崎 高千穂ー大分。 今回は２日目。熊本のお話。 といっても今回の熊本は温泉宿のみです。 この宿は何年も前に知って以来ずっとずっと行きたかった宿。 普段ならとても手の出ない高級宿だけど、今回ばかりは特別。仕事で色々あった自分への労い。会社を離れて一番最初にしたのがこの宿の手配。念願。 では。２日目の続き。 14：00 長崎市内から熊本へ。大分日田ＩＣで高速を
「旅と旅行」を書いてて、せっかくだしまとめてみようと思った。旅か旅行かに行く人のお役に立てれば良いな。 さて、今回は二泊三日の九州の旅。移動は全て車です。 この度のメインは熊本の温泉旅館。全てはこの為。そこから派生しての行程です。 初日：大分ー福岡 大宰府ー長崎。２日目：長崎ー熊本。最終日：熊本ー宮崎 高千穂ー大分。 ・初日 12：40 大分佐賀関スタート。高速に乗って大宰府へ。途中鳥栖JCTだけ少し混みます。福岡方面の動き多い。 15：30 太宰府天満宮。参道の手前に
今年は旅をしたり旅行をしたり。 ちなみに、 スケジュールがしっかり決まってるのが「旅行」 行先も期間も何も決めてないのが「旅」 と、思っています。 これまで、ライブやフェスなんかで各所に行くことはあったけど、純粋に観光を目的とした旅行はほとんど無いし、ましてや旅なんて憧れの域だ。 そもそも、社会人になってからは仕事が忙しい・休みがない、だった。 たまに連休、３連休以上なんて滅多になく、たまにあっても出掛ける気力がなかった。でもいつも行きたいな～、て言ってる。 それが今や、
もう３月だ。 自分と言えば曜日感覚もなくなるほど、のほほんとした生活をしている。 ニュースやＳＮＳには卒業式の話題が多くみられるようになった。 『 卒業 おめでとう 』 当たり前のように聞いてきた、かけてきた言葉。 ただ、途中からかける言葉は変わった。 元々、何が おめでとう なんだろう？と、違和感はあったのだが。 自分も社会人になり、幾つかの企業で働いてきた。 飲食やサービスといった業界が長かったので、学生アルバイトと出会う・過ごす時間も多かった。こういった企業では、卒
（映画『 私は貝になりたい 』のネタばれありです。） つい先日、タッカーカールソンとプーチン大統領のインタビュー動画が話題になった。２時間フルで見た。ウクライナの話題が中心。 どう感じたかはさておき、戦争とは如何なる理由であれ嫌なものだ。 最近は夏に『火垂るの墓』も見なくなった。現代日本人にとって、戦争は現実味はなく、全く身近なものではない。 ニュースを見てるとそうも言ってられない時期も来るかもだが、、 そんな中、いつものようにサブスクをザッピング中に、この映画を見つけた
あっというまに読了。熱い内容だった。すごいなぁ。 M-1はじめました。 著者 谷良一 M-1グランプリの立ち上げの話。 M-1の第1回は2001年。自分は24歳の時。当時は飲食店で働いていたので、年末は繁忙期。当然リアルタイムで見れないので録画。いつもならクタクタですぐ寝るはずが、この録画だけは眠気より楽しみが勝っていて、明日のしんどさも忘れて笑っていた記憶がある。 M-1は紳助さんのイメージがあるが、表舞台の人であるから、その土台を作った裏方の人が当然いるはずだ。興味はあ
映画「首」を観てきた。 確かに全員狂っていた(笑) ここに (笑) と付けたくなるのが、北野映画らしいと個人的に思っている。 「首」というタイトルも、これ以外に無いというくらいそのものだった。 戦国時代はその戦や武将にスポットをあてた作品は数多あるが、この観点から描かれた作品は、私は見たことも聞いたこともない。 同人誌の世界にはあるのかな？ バキ童ことぐんぴぃがyoutubeで語っていたが、「北野映画は、遠藤憲一が死んだら中盤」とういうのも個人的な見どころの一つだった(笑
映画 「 SUNRISE TO SUNSET 」を観てきた。 ロックバンド Pay money To my Pain（PTP）のドキュメンタリー。 凄い映画だった。今帰ってきた所で観た余韻の勢いそのままに書いている。 PTPの入口になったのは、Paralyzed ocean。 ドラマ主題歌になっていたが、聞いた瞬間にグサッと突き刺さった。 ”Pay money To my Pain” 直訳すると、”俺の痛みに金を払え” 凄い名前のバンド名だと思っていたが、映画を観てその意
今の生活になって２カ月が経った。 相変わらず考えるばかりで状況は何も変わってなく、時間だけが過ぎていっている。 朝は６～８時くらいに起きる。白湯を飲んで少しボーっとする。３０分～１時間ほど散歩して、帰ってから朝食。 それからはＰＣで探し物や勉強。休憩と称してＴＶ見たり本読んだり。やがて暗くなってきて、続きをするかそのまま寝るか。早ければ２１時前には寝ている時もある。 必ず何かしないといけない訳ではない毎日。 これは恐ろしい。なってみて分かる。精神的に良くない。ちゃんと自分の
