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保育園児の頃から生きづらかった

突然ですが私の話を。

インスタでも書いたのですが、私は保育園に通っていたころから「この社会は生き辛い」と感じていました。
確か2、3歳のころだったと思います。

毎朝保育園拒否で、泣いて暴れていました。
「保育園に慣れるまで」とかそんなレベルじゃなく
通年そんな感じだったと思います。
今思えば親は随分苦労したはずです。
このことに懲りて、下にいる兄弟は保育園には預けませんでした。

何がそんなに嫌だったのか…
それはやっぱり人間関係だったと記憶しています。
いや、それだけではないのですが、
人間関係は大部分をしめていたんじゃないかな。
とにかく馴染めませんでした。
大人数が集まって、ワイワイガヤガヤしている雰囲気がもう絶望的でした。
中でも大きな体格でジャイアン的な子が特に苦手で、怖くて仕方なかった記憶があります。

人間関係以外では、時間に縛られることがこの時すでに嫌でした。

毎朝決まった時間に登園しなければいけないこと、毎日通わないといけないこと、
決まった時間にお昼寝しないといけないこと。 

当時2、3歳の私が
もっと自由にさせてくれー!!!
と泣き叫んでいました。(実際ではなくイメージです)

占星術で私のカルマ(今世での課題)をみると、なんと「自由に楽しく生きること」だったのです。

だからなんでしょうか。
こんな小さな頃から、人間関係に縛られ、時間に縛られ(と感じやすかった)、自由に生きることがとても難しいと感じていたのかもしれません。

大人になってからもずっと同じ生きづらさを感じていました。
なぜかというと、自分で自らそういう環境に入ろうとしていたからです。入らないといけないものなんだと思い込んでいました。

でも結局馴染めず八方塞がりの状態で、もう人生を諦め無気力になっていました。

そんなときに出会ったのがバッチフラワーレメディです。

今でも人付き合いも苦手だし、時間や場所に拘束されることが大嫌いです。
でも今は、そんな自分でいいと思っています。
むしろ、それこそ私だと思っているかも。

こんなにも筋金入りの生きづらさを抱えた人間でも、ここまで変化することもあります。

まだまだ変化中。
どんどん削ぎ落として本質へ。
一緒にたどり着きましょう!


ルタでは、星を読みながらその人に合ったバッチフラワーレメディをブレンドします。ぜひ一度ご相談してください。

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