人間は一人では生きられない。 ならば、永遠に一人でいたい人間はどうする？ ◯ぬしかない。 ◯こそが救いなのだ。 我々はどこか救われたくて大なり小なり希望を見出しながら生きているのに、救われないまま終わってしまう人生なのではないかという予期不安に苛まれてしまうぐらいなら、生きずとも先に救いの前借りをしておいた方がマシだ。 命は軽い。単なる体重でしかない。そこに価値を見い出せるような人間であれば、自◯未遂を繰り返して◯察署に強制連行されることや、深夜に突然、自宅に◯察が侵
プチン、と何かが切れた気がする。 自分が自分でいることは、現在も許されていないと思う。 障害者手帳のない自分には生きる価値がない。 昔から病院を転々としているせいで障害者手帳の取得が難しい状況にある。 手帳の取得には、最短半年も一つの病院に通い続けなければならない。 無駄。無駄どころか、マイナスでしかない。 金をドブに捨てるような無責任極まりないカウンセリングもどきとやたらと時間のかかる知能テストの再開を想像しただけで反吐が出る。 ◯にたい。今すぐ◯してほしい。 そんな
先週、MBTI診断について色々取り上げましたが、両親の関係についてもこれで例えるならESTP(父)と不健全ENTJ(母)だと思います。 一見自分だけ内向人間に見えると思いますが、多分場面緘黙と自閉症なのもあってそうならざるを得なかったのもあると思います。良くも悪くも。 しかし、現実での気が置けない友人の多さで言えば私が一番なので、友人の多さと外向内向はあまり関係ないと思います。 父が友人の少なさで特に気に病んでいる面はありませんが、母は友達が少ないせいで病んでるそうです。いや
遺書も書きました。もしこれから内定を貰えたとしてもほぼほぼこの選択をすると思います。 生きることが一番つらいです。小さな身体で大きな災難を背負ってきて、もう疲れました。 残りは奨学金を余すことなく使い果たして親に復讐しようと思ってます。
恋と依存の違いを考える度に、自分は他者に「依存」はするものの、「恋」をしたことは生まれてこのかたないのではないかと思う。 上記の違いを端的に表すと、 恋は「相手を大切に思う」 依存は「自分から離れないでほしいと思う」 らしい。 どちらかというと、いいなと思った人に対しては後者の欲に支配されやすい。「相手の自分に対する意思」という存在が見えなくなる。 付き合っては別れてを繰り返してきた人生だが、そういった部分が影響しているのかもしれないと気付いた。 生まれてからずっとこうで
過眠症で特に昼に眠くなる。ナルコレプシーなのかは微妙なところだ。 参考になるかは不明だが、母によると、生まれつき超夜型人間らしく、赤子の時点で毎日深夜0時に就寝していたらしい。 現在ではそこから10時間以上寝るのが日課となり、月に1回は24時間丸々寝ている。 眠気が取れないのは寝る時間のせいだろうかと、思い切って午後8時頃に入眠すると、今度は深夜1時に目覚めてしまった。健常者らしく、寝起きはとてもスッキリしていたが、しっかり3食摂取しているにもかかわらず1日中エネルギーの不
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みんないつから自分が人間だと自覚したの？もしかして誰かに言われて気付いた？
人間って何だろう？ 自分と同族の生き物？それとも全く違う生き物？ 個人的観点で言うなら、後者だと答える。 20数年生きていて人間を同族だと思ったことは一度もない。寧ろ、動物園にいる動物かペットのように思う。 自分はたまたま人間の姿に生まれて、人間の言葉がわかってしまったから、家族という謎の生き物「人間」に囲まれながら人間に擬態して生きているように感じる。もしかしなくとも宇宙人かもしれない。 擬態していく上で、人間なら、こうする。人間なら、こう考える。そういったパターン
慢性チック症でよく瞼や眉、唇の端に痙攣を起こしていますが、身体の痙攣に関しては昔よりマシになりました。 昔はそれでどんな物も落としてしまっていました。特に消しゴムやコップは週に3回は落としていました。咳払いも酷く、家族に真似されて誂われていました。 今はそういうことはほぼなくなりました。昔と比較して環境が変わったのも大きいと思います。最近では、誂われることも、ストレス源も少しずつなくなってきました。 やはり誂われると余計に悪化するんですかね？なにはともあれ、治ってきて良
私はこの障害に長年苦しめられてきました。 自ら運動系の部活に入ったりそういった習い事をしても、ずっと誰よりも運動神経が悪かったのです。 体育では、いつも見世物でした。一見筋肉質で骨格が太いため、運動ができそうに見えるのですが、比較的周囲の目に鈍感な自分でも体育の度に周囲から失望の眼差しで見られるのがわかってしまってただただ苦しかったです。 筋肉が付きやすい割に筋肉の使い方がイマイチな為、この人生ではバイト先や遅刻しそうなとき以外はあまり役に立ってきませんでした。腹筋が割れて
こんにちは。連続で重たい話をすみません。 閃いたときにパパっと書かないと自分が文章を通して何を伝えたいのか忘れてしまうため、今この記事を執筆することにご了承ください。 午前は16タイプ性格診断のことを批判してしまいましたが、実はこの診断によって救われた部分もあるのです。 それは、「自分の感性が病気ではない」ということの判明です。 私は前の記事で列挙した性格から、今まで両親や一部の人に「我儘病」だとか「人格障害」だとか言われて過ごしてきました。 他者の存在をモチベーションに
「◯◯さんって、全然怒らないよね」 「少しぐらい怒ればいいのに」 これらは、何気ない会話でよく言われる言葉です。 私的には別に怒っていないわけではないんですよ。自分では割と短気な方だと思っている程度には。 ですが、他者に自分の怒りの感情を露わにしたところで問題は手詰まりなままなのです。寧ろ悪化することすらあります。 そんなハイリスクなことをするよりは怒りの感情を見せない方が問題がさっさと解決する可能性が高いですよね？その方が自分にとって楽なだけなんです。 感情的に見える方
初めまして。何者でもないただのノートユーザーです。 私は現在20代なのですが、諸事情で自分が何者なのかを語る必要が出てきたため、去年から否が応でも自己分析を受けてきました。 しかし、そこで浮かび上がってきたのが、「自分が何者か自分でも把握できない」という問題でした。 最近手軽な自己分析として流行りの"MBTI"の診断を受けてみても、診断結果と実際の行動や内面がかなり異なるなあと感じる部分が多いのです。 例えばとある16タイプ性格診断ではINTPと表示されますが、別な性格診
