ってなんかすぐ勘繰ってしまう。
ポジティブでいることへの文言を
今は受け付けられなくなってて。

母に優しくできなかったのを寝る前に悔やんだり。
母とツーショは公開してないのも含め
沢山あるよ

受験で受かった高校の生徒たちが
リスカした腕で先生に手を挙げてたり
保健室登校になった僕でも居場所のないくらい毎日満杯だったり
そんなころかな、未遂した。

10代からすでに統失も出てたから
薬は飲まないと生きられなくなっちゃった
生きてるかどうか分からなくなって
長い間腕も胸も足も切り続けた。

今はそんなことはしたくない
おかげで先端恐怖症笑

ポジティブな言葉を発信すると
ポジティブな人が詰まるのはそれは何となくわかるけど
ポジの中にいられなくなる時がある
希死念慮や白痴への欲求を抱いてしまってからは
もう戻れないな、と思う

そんな死を内包して生きる美しいものという
GOTHICに出会い
今は本当にそういう生き方ならできるかな、と必死なところもあって。

要はこれだけポジティブでいるための言葉や
方法が本になってたりバズってるってことは
そうありたい人間は
脳みそのデフォルトの設定は
やはりネガティブなんだね

二極化しなくていいと思うけど
昔詩を書いてた頃もあった
大体全部、死と戯れてる。

致死率100%じゃなきゃ
今生きてるのが耐えられないから
寝る時にそっとこのまま目覚めない事を祈って眠る毎日

それが良くないことと思う方もいるけど
僕には必要な状況。

生きながらえなければいけない理由は
そう、愛しき猫たち。

ハロウィンの頃の写真だね
この時の左上のワイもヅラ被っとるよ

生きづらくて仕方ない
でも、ネガティブでしか居られない時期も
僕はネガティブで希死念慮を持ってる僕を
肯定してあげるしかない