ベランダ歯磨きスクワット
昨夜はいろいろあって本音をぶつけたり受け止めたりした日だった。でもネガティブな本音だろうとポジティブな本音だろうとしっかり受け止めて前を向くことができる、そんな私にとって大切な人間だけだったこともあり、特別落ち込むとかではなかった。ただやっぱりニヤけてしまうほど面白いもので、嫌いになってもおかしくないほど一緒にいる人間なのに何を考えているのか全く分からなかった。夜中の2時だった。
想いに共感して水滴が頬を縦断する人もいれば、悔しさに喉を詰まらせた人もいた。私だって飄々とはで