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中国生活記録 病院について

海外生活で不安に感じることとして
医療は大きなポイントですが、
広州市に日本語の通じる病院があります。

駐在さんの場合、会社の提携病院でサービスを受ける必要がありますが、
周りの話を聞いていてもほとんどの会社は日本語の使える病院が提携先になっているようです。

日本語のサービスが24時間対応してるかはわからないのですが、夫の会社が使ってるウェルビーというサービスは日本語が通じる提携病院の紹介や、診察内容の都合で日本語の通じない病院の場合は通訳の人が来てくれます。

こちらにきてすぐに子供が目を切ってしまって夜間救急のおせわになりましたが
その際も20分程度で通訳の人が病院に到着して対応してくれました。

出産のサポートも日本語で行ってくれる病院もあるそうなので
中国語が話せない中でも
医療を受ける上で
そこまで困ることはないのかなと思います

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