手元に古いデスクトップPCがあります。 しかし… 2025年10月14日にWindows 10のサポートが切れる Windows 11に更新可能なCPUはIntelは第8世代Core以降の模様 …。 ど、ど、ど、どーすんの！？ まぁ、一般ユーザ、しかもメインに使っていないPCなので問題はないのですが… これ、デスクトップPCなので、置いておくには邪魔。 処分するか、サブとして十分使える程度に復活させるか… …というのを考えた記事です。 条件・こんな感じで組みたいメ
Wacomから新しいタブレットが出ました。5月15日(水)発売予定とのこと。 13.3型フルHD有機ELディスプレイ USB type-C1本で接続 タッチ付き Androidも対応 このUSB type-Cで接続することは前から私の望むところでした。それが今回ついに叶った形です。 またELディスプレイでスゴイキレイとのこと。 Wacom Color Managerも利用できそう？色の調整がスゴイ。 いくつかの懸念点ですが… 13インチは小さい。 13が絵を描く
PCのキーボードにこだわりがあります。という話。 解説記事じゃなくて、個人的な好き嫌いの話です。 今使っているキーボード今はこのキーボードを使っています。 下に好きなキーボードの特徴を書いていますが、かなり満たしている高得点なキーボードです。 キーボードレイアウトまず、キー配の話から。 フルサイズキーボードが好きです。 PCはwindowsをよく使うので、Winキータイプで。 日本語か英字のどちらかを選ぶか。 もちろん日本語キーボードで。 ローマ字を使うので最悪ひらがな
つぶやきはどういう風に見えるんだろう？
AndroidのSwitchBotアプリでログインできなくなりました。 SwitchBot アプリバージョン ： 8.2 スマホ ： Android Switchbot？SwitchBotは、IoTスマートホームデバイスです。 GoogleやAmazonと連携できるということで購入しました。 何が起きたか久々にSwitchBotアプリを開くとログインできなくなっていました。 前回のログインにAmazonと記されていますが、ログインしようとするとなぜかできない。 ブラウ
一眼レフを買い、天体写真を撮り始めました。 今回は機材や写真について簡単に話をまとめました。 ちなみに、私は天体写真とかは初心者です。 気になった機材の紹介ZWO社 SeeStar-S50。 まずは気になった機材の紹介をします。 スマート望遠鏡というやつになるのかな。 スマートフォンで天体望遠鏡を操作するタイプ。 初心者にもやさしいとか。 2023年4月に予約だった？という記事をどこかで見ました。 youtubeでもいろいろ動画があり、私も下記の動画を見ました。 星空写
アプリで麻雀をしている私ですが、いろいろあって麻雀牌が欲しくなって衝動買いしました。 目的は、一人で牌を並べることです。 （アプリでやると待ちを判断してくれるのですが、その機能に甘えていたので練習のために…） 購入した牌について感想を書きました。 購入した麻雀牌について購入したのは麻雀牌山（本田化成株式会社）。 ぱっと検索した限り公式サイトのようなものはなかったので、同じ牌について話題にしているサイトさんを参考にどうぞ↓ 特徴は以下の通り。 牌の色は黄色 材質：ユリア
SNSでイラストを描いている人で、全然バズらないので絵のモチベーションが保てませんっていうありがちな話と、私の考え方の話です。 前置き私はイラストは描きますがイラストを描く人と認識されていません。 フォロワーも1,000とか10,000とかいません。 なのでそれ以上の方にはあまり役に立たない情報かも… 先に結論を書くよ絵は絵を描きたいから描く。それが一番幸せだと思います。 そのために目的を分けて実行します。 SNSのバズる方法を考え、実行する 理由のない努力目標を作る
実は9割くらいタイトルは釣りで、中身はUSB Type-Cウザッ！って話です。 Cintiq Pro 16(2021)がUSB Type-Cで動かないよっていう経験談や、USB Type-Cのディスプレイ選びの失敗談として、他の人の反面教師になれるように書きました。 概要この記事は以下のような内容を失敗談として書きました。 Cintiq Pro 16(2021)とPCをUSB Type-Cでつないだけど動かない。 ⇒ 片方がUSB Type-AのケーブルとHDMIで接続で
漫画の原稿用紙を使ったら描きやすくてとても楽しかったというお話。 初めて原稿用紙使ってみた理由私は漫画原稿用紙を使うのはこれが初めてでした。 Gペンとかコピックマルチライナーとかで落書きはしていましたが… むしろアナログでもデジタルでも漫画を１本仕上げたこともない程度です。 きっかけは、一枚絵もいいけれど、動きのある絵が描きたい。漫画模写しよう。 早速練習してみたのですが、いつも練習に使っている紙がA4サイズで狭くて描きづらく感じました。 そうだ、B4の紙（もしくはスケッ
MacBook Airと繋げたら、液晶タブレットが動かなかった。 それを直すまでの記録です。 環境MacBook Air（M1） macOS：11.x 液タブ：cintiq 13 DTH-1300 映像出力：ANKERのUSB type-cハブについているHDMI出力 やったことSilabsドライバーのインストール タブレットドライバのインストール セキュリティの設定 OSのアップデート ちなみに、私が確認した症状は… ディスプレイの設定ができない⇒Sileba
液晶タブレット（液タブ）を使って絵を描いていると、なぜかデスクトップが表示されたのでその時対処したことをメモ。 使用している液タブはタッチ機能が付いていたので、タッチが悪さをしていると思って調べると、液タブの機能ではなくて、Windowsの機能にタッチジェスチャがあることを発見。 それを無効にすると落ち着きました。 参考：タッチ ジェスチャによるWindows
Windows（この記事ではWindows11）でエラーを見たときの記録。 記録：アプリが動かないからログを見たあるアプリを動かそうとしたのですが、動きませんでした。 Windowsのエラーなどはイベントビューアーで記録を見れる、ということを知っていたので、やり方を検索して実行してみました。 （参考は下記に記載） イベントビューアを開いた後、左のメニューで、 ・イベントビューア（ローカル） ・Windows ログ ・Application と、たどっていくと、イベントが表
dockerでnginxとFastAPIのふたつを動かします。 何点かつまづいたところがあるので、そこを記録しました。 nginxとFastAPIをつなぐ方法を調べるまず、目標を確認しておきます。 Nginx+gunicorn構成でFlaskを使う【ローカル環境編】を参考にしました。 参考にしたページではFlaskとなっていますが、先にFastAPIを動かしていたので、今回はFastAPIで進めていきます。 環境と要点をまとめると次のようになります。 ・nginxとFa
nginxを動かしたときの記録です。 docker buildの勉強もかねてやりました。 （ので、docker-composeは使っていません） 準備OS：Windows11 インストール済み：docker for windows githubのnginxinc/docker-nginxをダウンロード、Dockerfileを用意しました。 どのDockerfileを使用するかは、nginxのdockerhub公式イメージからバージョンをクリックするとgithubへ飛ぶので
前回「知識ゼロで油絵触ってみた記録」で油絵を始めました。 油絵の筆は基本油で。というところまでは調べていました。 ですので、筆の洗浄は専用のクリーナーで洗いました。 私の使用したクリーナーは以下のものです。 ここで困ったことが。 ・油を入れる入れ物がなかった ・描いている途中で筆を洗う方法をわからなかった ・油の使用する量が多い気がした 私が調べたとき、油を入れる金属製の入れ物で洗っているようでした。 入れ物は、例えば使い捨てのプラスチックコップでも代用できました。
