ふと今、幼少期の自分について考えた。

今さっき起きてボーっとしていたんだけど、

思い出してなんだか切ない気持ちになったのでメモ_φ(･_･

思えば幼少期から人の感情を表情から読み解くことが得意だったように思う。。

例えば、遊びに行った友達のお家で、

その子のお母さんからなんとなく感じる

((◯◯ちゃん(私)とうちの息子遊んでほしくないな…))という表情。

この先生は私のこと好きじゃないな…という態度。

子どもながらにちゃんと気がついていた気がする。

そして子どもながらに気づいていながら、悲しいから気づかないふりをしていた気もする。

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今では、子どもの頃以上に敏感になってしまった。

友達が退屈そうにしていたら、一生懸命笑わせようとする。

恋人が機嫌悪くなっていたら、機嫌取りしてた。

会社の上司や先輩がイラついてたら、その日自分が何かしたかな？と一日中考え行動や言動を反芻し、結局自分のせいにしちゃう。

悲しくて切ない〜。