やりたいことがたくさんあります。生の競馬観戦、ガンプラ作り、ゲーム…そんなこれからの楽…

やりたいことがたくさんあります。生の競馬観戦、ガンプラ作り、ゲーム…そんなこれからの楽しみを考えながら生きると、案外ネガティブな気持ちになりにくいものですね。

最近の記事

無念だった今シーズンの島根スサノオマジック

無念。そんな言葉でしか今シーズンを形容することができません。 オフシーズンの補強では、海外で活躍していたハッサン・マーティンを獲得し、ルーキー2人とシューターの晴山を獲得することで、主力の3人のバックアップを旨とした計画だったように見ていました。 結論から言わせていただくと、この補強は「失敗」だったと言わざるを得ません。 マーティンは膝の状態の影響で、彼本来のダイナミックな動きをシーズン通してできないまま終えようとしています。それを知らないまま獲得に踏み切ったフロントに

    • 島根よ、チームの勝率はコントロールできることのはずだぞ。勝てる試合を何回取りこぼしたんだ?仙台、京都、千葉、琉球、佐賀に渋谷… それに、負けたとしても得失点差のことを考えればこんな試合にならなかったはずだ。情けない。見ていて恥ずかしい試合をファンの目の前でするなよ。

      • 島根と名古屋の2戦目

        実は途中で見るのをやめました。2クォーターの点差が開いた時ですかね。確か41ー18くらいだったかな? 結果は93-63の大敗でしたね。途中でパソコンをブラウザバックしましたが、大体内容はわかります。 ・シュートが決まらない(これは仕方ない…) ・外したのに戻りが遅い、またはキャッチアップ  が遅い ・ペリンビュフォードと安藤誓哉が全くずれないピックを永遠とし続け、アクションとリアクションができない周りの選手は、苦し紛れのパスを受けてもゴールを見ることなくただその2人にボー

        • 島根と名古屋の1戦目

          結論から言わせていただきますと、終始5対8でした。ええ、残りの3人は審判団です。 話は変わって名古屋のディフェンスです。ボールが死んだ状態から煽り運転の如くディフェンスで距離を詰めてくる事で有名な名古屋Dですが、例によってそれを多用し、島根に対し多くのディフレクションを生み出し、ターンオーバーを誘発しました。 また、3ポイントの成功率が52.8%(19/36)と、2ポイントの成功率よりも高い確率で決めてきました。上振れも良いところです。 島根スサノオマジックは、上記の通

        無念だった今シーズンの島根スサノオマジック

        • 島根よ、チームの勝率はコントロールできることのはずだぞ。勝てる試合を何回取りこぼしたんだ?仙台、京都、千葉、琉球、佐賀に渋谷… それに、負けたとしても得失点差のことを考えればこんな試合にならなかったはずだ。情けない。見ていて恥ずかしい試合をファンの目の前でするなよ。

        • 島根と名古屋の2戦目

        • 島根と名古屋の1戦目

          藤岡康太騎手

          2020年1月、我々バスケットマンにとって唯一無二の存在であったコービーブライアントが亡くなった事に関して、「未だに信じられない」「受け入れられない」といった気持ちを抱き続けている方も多いのではないかと思います。それと同様に、ホースマンの方々にとって藤岡康太騎手もそういった存在になるのだろうと感じています。 昨年のマイルCSで、世界最高の名手であるライアンムーアが負傷したことにより、急遽有力馬であるナミュール号に騎乗することになった藤岡騎手は、ナミュールの持つ天性のスピード

          藤岡康太騎手

          島根スサノオマジックと宇都宮ブレックス、両チームの編成の差はどんな感じ?

          ワイルドカード2位に位置している島根スサノオマジックですが、仙台とのゲームを1勝1敗で終えたことで、3位の広島ドラゴンフライズとのゲーム差が無い状態になっています。 島根はペリンビュフォード、津山尚大がゲーム中に負傷し、特にペリンビュフォードはあまり状態が思わしく無い中でのアクシデント。接戦をホームで落としてしまった事も重なり、雰囲気は最悪と言えるでしょう。 広島ドラゴンフライズは川崎ブレイブサンダース相手に2試合連続の快勝。勝率・勝ち数は同じとはいえ、対照的な2チームと

          島根スサノオマジックと宇都宮ブレックス、両チームの編成の差はどんな感じ?