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「ほくろ除去」を検索した経験があるなら今すぐやるべき3つの理由

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「ほくろ除去」というワードで検索してこちらの記事を見つけてくださったみなさん、クリックしてくれてどうもありがとう!

私は40代前半の時、子どもの頃から気になっていたほくろを取りました。(合計8個)

これから私は、あなたの背中をめちゃくちゃ押します。

長年悩んでいた、気になっていた、いつかやりたい、もしくは、中には、最近たまたま思いついた、という方もいるかもしれません。

どちらにせよ、私からは「ぜひ、やっちゃいましょう!」の一択です。

別にここから先の3つの理由なんて読まず、ここで、このnoteを閉じて、行動に移してもらっても全然構わないです。(むしろその行動力スキ)

なお、最後の有料部分に、以下を掲載しています。
①実際の写真 
②受けたクリニック名 
③クリニックの探し方 
クリニック名は地方都市なので、多くの方には参考にならないかもしれないのですが、探し方については、そんな方法が!知らなかった!という方もいるかもしれません。

とりあえず、今すぐやるべき3つの理由を読んでみるか、、、という方は、このままお付き合いくださいね。(先に言います、かなり長文です!)



その1 スッキリさっぱり!明るい未来しかない。


気にしていたほくろがなくなると、めちゃくちゃスッキリさっぱりします!

それは、「見た目」と「気持ち」両方において、です。

まず、「見た目」

肌の悩みは、シワもたるみもくすみも毛穴も、色々尽きないけど

ほくろというのは、年齢を重ねてくると、存在感を増してきます。
(多分肌のハリがなくなってくるから)

気になるほくろがあるんだったら、まずそれを消す。

それだけで肌に「透明感」と「清潔感」がでるんです。

不思議なことに。

黒い点、って、思った以上に、主張が大きいから。


こんなほくろは取ったほうがいいんじゃないかなーと個人的に思うのは

  • 4mm以上ある大きなほくろ

  • おでこにあるほくろ

  • 鼻筋、または鼻の横にあるほくろ

  • 鼻の下にあるほくろ

(はい、これ全部、私でした。)


上に書いたほくろは、主に、顔を正面から見ると目立つほくろです。

私も最初に4個のほくろ除去した時には、クリニックの方のアドバイスもあって、正面から見えるものを選びました。

結果、大正解だったと思います。

顔から、黒い点がなくなると、なんとなく垢抜けます。

見た目の綺麗って、そういう小さなことの積み重ねなんですよね、きっと。

次に、「気持ち」の面。

自分の中でコンプレックスだったほくろを取った時。

「やったー!」と思うはず。

本当に、最高の気分です。

毎日、鏡を見るのが楽しくなります。

毎日、気分よく過ごせます。

誰かに勧めたくなるかもしれないし(私だね)

何でもっと早くやらなかったんだろう?と思うはずです。(私です)

そして、今、行動すれば、ほくろのない顔を手に入れられることにプラスして、「ほくろをどうしようか・・・」という悩みが一つ減るんです。

取ろうかどうか迷ったり
どこで取ろうか情報を集めたり
いろんな人の口コミを読みあさったり

そんな日々とおさらばです。

自分の時間とエネルギーを、他のことに使えるんです。

その2 不安や疑問は今のままでは解決しない。


どこでやってもらえばいい?
いくらかかるの?
どれくらい痛いの?
ダウンタイムどれくらい?
跡が残ったら?
除去したほくろがまた復活したら?
周りの人にどう思われる?

いろんな不安や疑問がずっとぐるぐるしているあなた。

ネットでたくさん情報を得られる時代。
絶対失敗したくない!と思って、延々と情報ばかりを追っていませんか。

もう気づいていると思いますが、答えは一つじゃないんです。

情報はもう十分。次は行動に移しましょう。

口コミが良さそうなクリニック、ホームページの感じが良いクリニック、家や職場から通いやすいクリニック、開院してから数年間は経過しているクリニックをいくつか選ぶのです。

そして、自分のスケジュールを確認して、最低3日間〜できれば1週間程度、大事なイベントがない時期を選びます。

人気のクリニックによっては、希望のスケジュールが合わない可能性があるので、スケジュールを優先して別のクリニックにするのか、クリニックを優先してあなたがまた別のスケジュールで考え直すのか、どちらかでしょう。

クリニックを決めて、日程を決めて、予約の電話(またはフォーム送信)

↑あなたが今すぐやること

クリニックの予約当日までにやることは

  1. 予算を決める

  2. 不安なことをリストアップしておく(当日すべて解消できるように)

  3. こうだったら当日の施術はせずに帰宅する、と決めておく

取りたいほくろの数が多い場合、これだけは取りたい、というほくろは決めておき、あとは当日のカウンセリングにて、クリニックの方に相談しても良いと思います。
自分が気になるほくろと、初対面の方が気になるほくろは違ったりもします。

予算を決めて行き、当日はその中で個数や箇所を決めましょう。

この章で最初に書いた、あなたが考えるたくさんの不安や疑問は、当日すべて、聞いてみてください。
どうしても痛みに耐えられない、跡が残るのが不安すぎる、など、自分が一番気にしていることは必ずしっかり確認してください。
これまでの症例がたくさんあるでしょうから、きっとあなたにぴったりの方法を提案してくれるはずです。

ここで、納得いかないと思うことがあれば、施術は行わず、帰宅すればOK。

簡単、簡単!

できそうじゃない??


その3 自分の顔は、自分で決めていい。


最後に。

「ほくろなんて、気にならないよ?」
「チャームポイントのひとつじゃない?」
「わざわざお金かけてまで・・・」
「失敗したらどうするの?」
「せっかく縁起のいいほくろなのに、取るなんてもったいない」

いろんな人が、いろんなことを、好き勝手言ってきます。

または、自分の中でまだ迷いがあったら、自分で自分に向かって思ってしまったり、周りの人がこう思うんじゃないか、と先回りして心配したりするかもしれません。

でも、自分の顔は、自分で決めていいのです。

他人は、何も責任を取ってくれません。

他人の言葉は、時に、グサっと心に突き刺さるものだけど、案外、その言葉を発した相手は、何も考えていなくて、軽い気持ちだったりするのです。

そんな他人の言葉や、他人の印象なんて、本当に泡のように実態もなく、いつかは消え去ってしまうもの。

あなたは、この先、一生、この顔で生きていくのです。

あなたの顔をこの先も一番たくさん見るのは、あなた自身です。

毎日、鏡を見るとき、どんな気分でいたい?

「ほくろを取りたいな・・・」と思った、最初の自分の感覚を、大事にしていいんじゃないかな。



以上、「ほくろ除去」を検索した経験があるなら今すぐやるべき3つの理由を書きました。


この文章が、どなたかの背中を少しでもそっと優しく押すことができれば嬉しいです。

これ以降は有料noteで、実際の写真・クリニック名・クリニックの探し方を記載しています。

私が選んだクリニックは地方都市にありますが、今確認したら、関東〜九州に9店舗展開されていました。ただし、他の地域の実績や口コミなどはよく分かりません。

ちなみに、実際の写真を出すのは、本当に抵抗がありまして。
高めの有料設定にさせていただきます。

ただ、私が伝えたいことはすべて、これまでの無料部分で伝えていますので

ここまで読んでいただいた、あなたの健闘を祈っています!


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