なかしまるり

登録から5年。まったく記事を書こうという気になれなかったが、最近いろんなことを書いてい…

なかしまるり

登録から5年。まったく記事を書こうという気になれなかったが、最近いろんなことを書いていきたくなった。コラム中心になる予定

最近の記事

読書の時間が戻ってきた 

最近、資格試験について考え直すために小休止しています。 そしたら、本を読む時間が帰ってきた。 資格試験では勉強のために教科書開くけど、 小説やエッセイなどは正直禁止令出してたんですよね。 そしたら、もうストレス発散の方法がなくなってきてしまって 思考が広がっていかなくなってしまいました。 そうすると、テレビもドラマとかさっぱり見られなくなって しまい、メンタル不調の一歩手前状況になってしまいました。 今考えると、追い込んで勉強しないとだめ みたいな強迫観念に取り憑かれて

    • ついつい買ってしまったキーボード

      プライベートで使うキーボード 家で使うものはノートパソコンのキーボード を使うか、ロジクールのk380を使うことで固定化 しています。 なのについついとは? 折りたたみ式のものです。 かつては、ポメラ一択で文字打鍵を好んでいたのですが iPadを持ち歩くことが増えてしまうとポメラは外出時に 持ち出すことが減って来てしまいました。 持ち運びやすく重くない、しかも打鍵しやすいとなると中々 満足のいくキーボードをと探すようになりました、 キー配列、打鍵感、テンキーやトラックパ

      • 書くことと打つこと

        文章を作成するにあたって私がすること それは書くことと、打つこと 書くことはボールペンや万年筆などで 手帳やノートに言葉を綴る 打つことというとなんとなくあらかじめ 用意していた原稿をキーボードでタイピング するというイメージを与えやすい気がする。 ただ、私の場合打つということ清書のための タイピングではなくあくまでも考えた内容を 見える化するための動作を指します。 つまり、キーボードはあくまでも筆記具という 認識になります 日常、手で書いて文章を考えることも多いで

        • 本屋での錯覚

          最近本屋ではじっくり本を見ることがなかったので、 今日久しぶりに手に取って思った事 単行本なんか小さくなってない? いわゆるビジネス書と言われる類のやつである ここ数年、あらゆるものの値段が上がり、紙の本も そうである。 出版用の紙のコストを考えた結果余白を減らすとか 段組みを工夫してすることでページの寸法を 小さくしたのかも? ここまで疑ってみてはたと気がついた。 本は基本判型が決まっている。 だったら統一規格が変わるアナウンスなど あったのだろうか ネットを検索し

        読書の時間が戻ってきた 

          無印良品でついつい買うもの

          今日から無印週間が始まったので、ネットの受け取りついでに無印の店舗へ 行った。 今回思わず買ってしまったのは、トラベルバッグ用のS字フック。 実はもともとバック用のハンガー持っている。 ただ、どうにも使い勝手が微妙。重いし、フック部分が小さい。 鈍器かというぐらいのカバンになっていることが多い。 今回購入したフックは軽いしバックの取手などに巻きつけられる。 しかも耐荷重5kg!迷わず購入してしまった。 明日からカフェとかで活躍してくれそう。

          無印良品でついつい買うもの

          ワイヤレスイヤホン2回無くしそうになったけれど2回とも駅で保管してもらえていた。届けてくれていた方には感謝だな。

          ワイヤレスイヤホン2回無くしそうになったけれど2回とも駅で保管してもらえていた。届けてくれていた方には感謝だな。

          システム手帳のバインダーに悩む

          今メインの手帳はフランクリン・プランナーのポケットサイズ。 でも、この大きさのバインダーがやや重いかもと思う様になってきた。 結果、手帳のバインダーをどうするか問題が発生してしまった。 (注.ポケットサイズはフランクリンの最小サイズである) 今のところmicro5はどんなバッグでも持ち歩きをしたいと 思っている。 となると ⒈パンチで穴あけて3つ折 ⒉ウォレットジャケットのポケット (ポケットは札入れとして使える部分。札入れとしては 未使用なので安心して使える) の2択になる

          システム手帳のバインダーに悩む

          数年振りの遠出

          東北に旅行してきました。 もともと母の実家が岩手県内にあるので割と土地勘が あるような気がしていたけれど 車を運転しない身にはなかなか時間に追われて 動いていた気がします 今回自分の中でテンションが 上がったのは奈良美智さんの作品を多く所蔵している 青森県立美術館 学生の頃は美術の教科書に載っていそうな 中世や近代の作品ばかりを観に行くことが 多かったけれど、ここ数年は現代の作家の 作品に会いに行くことが多い。 その中でも奈良さんは別格 あおもり犬は美術館の公式Twit

          数年振りの遠出

          本を読むこと

          最近本を読む量が増えてきた。 もともと子供の頃から本を読むことが 好きだし、文字を追いかけることが苦ではなかった。 ただ、社会人になると、息をするかのように 本を読むということが中々できなくなった。 小説を読めば、脳内で映像化されていることが 当たり前だったのに、それが字面を追うだけに なってしまった。 自己啓発本や、資格試験用の本ばかり読む時間が 多くなっていたのも、影響しているかもしれない。 一時期は資格試験の勉強を理由にして全く小説の 類を読むことをやめてしまって

          本を読むこと

          スタミナ

          スタミナといっても体力のことではない。心のスタミナのこと。 本を読んだり、ドラマを観たり映画を観たりというのは、 自分が思っているよりも、心のスタミナが必要だ。 自分の中では割と重めのテーマの作品に出会った時には すぐ勢いで体当たりするのかどうか以前より考えるように なった。 長時間向かい続けてしまうことに対する不安がある時は 少し寝かせてから向かいあうようにしている。 逃げていると言われるかもしれない。 でも、自分の中で不安を増幅させることにメリットは ないと思っている

          ブログとは

          久しぶりにLINEブログを読みに行ったら サービスが終了することを知った。 LINEブログは有名人が主に使うものと いうイメージが強く自分がLINEブログの 書き手になるというのはなんか想像つかなかった。 結果的に、時々読みに行くだけのメディアのような ものだった。 最近アメブロをよく読むようになってきた。 もともと自分も投稿をしていたから復活させやすかった というのが大きいだろう。 アメブロではいろんな方の闘病記を昔以上によく読むようになった。 闘病記というのは、本だと

          中々観られていなかったドラマを少しだけ消化。 リエゾンは視聴者のスタンスで感想や意見が 分かれそう

          中々観られていなかったドラマを少しだけ消化。 リエゾンは視聴者のスタンスで感想や意見が 分かれそう

          キーボードジプシー

          入力作業って基本、スマホはフリック入力 iPadやパソコンはキーボードというのが自分にとっては 一番書きやすい ただし厄介なのはキーボードの配列。 キーボードはメーカーのクセが意外と出ていて ファンクションキーとコントロールキーが左右逆 になっていてコピペに失敗するのはよくある話。 そしてiPad用のキーボードだがこれが最近まで落ち着かなかった というのもUS配列のものばかり、可愛さに目が眩んで使い慣れない 且つ持ち運びがしにくいという点でこれはというものに中々 出会えな

          キーボードジプシー

          最近万年筆ちゃんと使うぞというモチベあげているので 手持ちの万年筆でせっせと書くようにしているけど、 ボールペン筆記の悪癖、筆圧高めの自分の手に向き合わざるを えない。

          最近万年筆ちゃんと使うぞというモチベあげているので 手持ちの万年筆でせっせと書くようにしているけど、 ボールペン筆記の悪癖、筆圧高めの自分の手に向き合わざるを えない。

          なんとなく腑に落ちたこと

          最近日記のようなライフログのようなあれこれを 手帳に書くことが多くなってきた。 日記と言い切れるほど毎日書くわけではないのだけど 書くとなんとなくすっきりするというか、一旦もやもや したものが手放せる感じがするのだ。 でも、かつてのように、ブログやInstagramやTwitter にあれこれ書くことがほぼない。 書きたいことがなくなったわけではない。 なんでこんなふうにSNSに書かなくなったのかな よくわからなかった。 ここ最近、kindleで本を読み漁っていて、腑

          なんとなく腑に落ちたこと

          じっくり書きたくなる

          最近SNSで長文を書こうとするとなんだか あんまり考えずに短文に逃げたくなる。 なんでかな?と思うと多分今までのブログに書いてきた 内容と書きたいことがすごくずれるんじゃないかと いうことに気がついた。 カテゴリを分けるだけではなんだか不十分な気がして しまうのだ。 今回noteを本格的に使おうと思ったとき、コグレマサトさんとまつゆうさんの 本がすごく後押ししてくれた気がする。 (画像はインプレス様のページからお借りしております) なんかベタだよなぁと思い

          じっくり書きたくなる