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同じところに無意識に行くのは認知バイアスなのかな


ヘビや虫を見つける見つける目を
養っていることを以前書いたが

これは楽しみの1つでもあり
磨いていけばどんどん
見えるようになる


にもかかわらずつい
前、ヘビを見つけた場所を探してしまう
ヘビは用心深いので前に見つけた場所では
ほぼ見ることはない

経験上そうだと知っていても
同じ場所を見に行ってしまう
こういうのを認知バイアスと
いうのかもしれない


⏩認知バイアスとは、物事の判断が
直感やこれまでの経験にもとづく先入観によって
非合理的になる心理現象のこと(Wikipediaより)

たまたま切り株で転んだウサギをとって
またとれると期待して待つ
農夫のようなもの?

うちのハムスターのランチを
コタツのテーブルに放した時
窓側のコタツ布団から下に降りた

嬉しかったのだろう


何週間も経っても
コタツのテーブルの
窓側の方向のからだけ
下に降りようとする
どこからでも降りられるのに

これも認知バイアスかもしれない

いないとわかっていながら
同じところを探す私も
わかってなくてやってるランチも
確率からしてありえないのに
切り株でうさぎを待つ
農夫も同じ認知バイアスか?


とりあえず
ランチを越えるように
そろそろ目撃者がでたヘビを探しに
明日はいつもとは違う場所を
探してみようと思う


成功体験というやつなのか?ちがうか😆




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