第11章 【生産性の追求】未来をショートカットするためにしてきたこと

前章では、僕が生産性を追求し時間をもっと作りたい理由を説明した。

つまり「くだらないことに時間を割くためにくだらいことを除外する」ということだ。「忙しい」を言い訳にしていると社会に何も価値を生み出さない人間として一生を終える。

人生どう生きるかは勝手だが、僕のモチベーションはそこで終わらせてくれないようだ。絶対に生きた爪痕を残す。人生一度きりだ、自分が自分でいられるのも今生きてるこの間だけ。


そして生産性を高めるため、フリーランスとして独立してから様々な試行錯誤を繰り返してきた。

努力もしたが、必要なツールは無料で揃ってることも多い。さらに挑戦するのはほぼノーリスクだ。

この章では生産性を高めるためにやってきたことをいくつか紹介したい。みんなもぜひプロ無職を目指して欲しい。

生産性を上げる努力を怠らない

まずWeb上で文章を書くことを仕事の1つにしてる僕は「執筆スピードを上げること」に注力した。具体的には

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