僕は今カフェにいる。

隣の女性が1人でカウンター席ふたつ(片方はカバンおき)として使用している。

解せぬ。

何故こうも愚行を働けるのだろうか。

人の形をした妖怪ではないか。

こないだの定食屋での出来事もそうだが、この世には人の形をした"妖怪"や

むやみやたらと遅刻をし、人の時間を平気で奪ってくる"死神"が存在する。

こいつらはどちらも姿形は人だが、中身はとんでもない、人の皮を被った"妖怪"と"死神"なのだ。

妖怪と死神の悪口を言っているのではない。あくまで例えだ。そして、悪い妖怪と悪い死神だ。

目玉の親父は好きだし、リュークは好きだ。そういうことが言いたいのではない。

幽霊が怖いとかよく言うが、

僕にとってはこいつらのような妖怪・死神の方がよっぽど怖い。

親もまたそれの類なのであろうか。

教育の問題とは別のところのエラーなのだろうか。

生と真摯に向き合い、適当に生きないと決めた日からこういった愚行が本当に目につくようになった。

というより、こういうやつ多くね。

もう少し人の事考えて行動しようよ。

自分にも言い聞かせたいと心から思ったruyでござんした。

デスノートどっかのサブスクでないかな。