燃えカス

自分の読んだ本、映画、勉強した資格など、好きなことを書いて行こうと思います。 人に説明…

   燃えカス

自分の読んだ本、映画、勉強した資格など、好きなことを書いて行こうと思います。 人に説明することが下手なので自己成長も兼ねてはじめていきます。

最近の記事

「頭のいい人が話す前に考えていること」を読んだ。

この前本屋に立ち寄ったときに話題になっていると帯に書いてあったので読んでみました。 また要約していきます。 知性と信頼をもたらす7つの黄金法則 1.とにかく反応するな。 嫌なことや気に障ることが起こったときに感情的になり怒ったりしても相手には悪く映る。冷静さを失ってるようにみえる為、リーダーは任されにくい。嫌なことがあっても反応せずまず6秒待つ。 2.頭のよさは、他人が決める。 頭がいい人と判断するのは他人。つまりテストなどの学校的知性ではなく他人から頭がいいと思われ

    • 佐久間宣行「ずるい仕事術」を読んだ。

      色々あってものすごく久しぶりの投稿になってしまった。 その事に関しても後日書いていきたい。 時間ができたので昔からゴッドタンなどの大好きな番組を手がけていて尊敬している佐久間宣行さんの「ずるい仕事術」を読めた。 読書自体も久しぶりだったがすごい読みやすく働いている業界に関わらず参考になるようなことが多かった。 何より業界で成功している人の言葉は取り入れておきたかった。 成功してる人特有の自慢話などもなく、純粋に面白かった。 見返す用に本の良かった部分や参考部分を要約し

      • 三重県 一人旅。

        前回のものを見返したらなんと約一年も間が空いていました。笑 転職の勉強を進めたりで少し余裕がなくて中々書けていなかったのでまた少しずつnoteを書いていこうと思います。 自分がした経験をnoteに書くとやっぱり頭の中が整理されますし、文章の勉強になる気がするので少しでも継続していきます。 さて、タイトルにあるように三重県の伊勢に一人旅に行ってきました。 会社の年一回の長期休みが取れたので以前から少し気になってた三重県をチョイスしてみました。 今回は旅行代理店に行かず携帯で

        • 富山一人旅。

          先日、仕事の年に一回の長期休暇が取れたので富山旅行に行ってきました。 コロナ禍ということもありすごい迷いましたが、ワクチン2回接種済み、感染者が少ない県ということで富山県にしました。もちろん感染対策の徹底を行い、慎重な行動を心がけました。  また、自分は会社の給料も少ないのでお金は使わない方なのですが、旅行中はなるべく気にせず使って楽しみを優先しようと思いました。 その1人旅での2泊3日の事を書いて行こう思います。 1日目新幹線で午前に出発し、お昼前に富山駅に到着。🚄

        「頭のいい人が話す前に考えていること」を読んだ。

          「すみません、2DKってなんですか?」を読んだ。

          この前のシリーズの「金利ってなんですか?」がすごいわかりやすかったので本屋で見て購入しました。また、社会人として、住宅の知識は是非知っておきたかったこともあり、仕事に役立つ可能性を考えて読むことにしました。 要約をしていきます。 •一人暮らしでも結婚して2人で暮らすにも最初の家は賃貸が無難。いきなりマイホームはリスキー。 •日本では持ち家と賃貸の割合は6:4 •戸建て…一軒家。 •分譲住宅…広い土地を分割して同じような形で数多く作るとことでコストを低く抑えた住宅。

          「すみません、2DKってなんですか?」を読んだ。

          樺沢紫苑「ストレスフリー超大全」を読んだ。

          以前、同じ著者のアウトプット大全とインプット大全を読んで読みやすくてすごく勉強になりました。 また、私自身、現在20代なのですが仕事のストレスを毎日抱え込んで生活しています。 そんな中、このタイトルにあるようにストレスをなくすことができたらどんなにいいだろう。 毎日、鉛を背負ったように生きてつまらないけれど少しでも楽に生きられるヒントがあるのかもしれない。 そんな期待を込めて本屋で買いました。 本の内容を自分なりに要約していこうと思います。 ストレスフリーになる基本的な

          樺沢紫苑「ストレスフリー超大全」を読んだ。

          映画「ゴジラvsコング」を観た。

          昨日見てきました。世界中で良い興行収入を記録したと聞いたのでこれは見なければと思い映画館に駆け込みました。そしてキャストの1人に小栗旬さんも出ているのもあり、興味が湧きました。 観た結論としては面白かったです。笑 完全にハリウッド版のゴジラのため日本のゴジラの感じとは少し違くてツッコミを入れたくなったり、笑いたくなるシーンもありますが、何より闘いのシーンが迫力満載です! 流石、ハリウッドって感じです。映像も楽しめるし、テンポもよき、飽きない。エキサイティングな映画です。

          映画「ゴジラvsコング」を観た。

          「20代にとって大切な17のこと」を読んだ。

          この本は本屋さんに立ち寄った時に売り出し中のコーナーにありました。自分もいま20代ということも重なり読んでみたいと思い、その日のうちに買いました。 また、本の要約をしていきます。 20代にとって大切な17のこと。 1.新しい変化を歓迎する。 新しくくる時代や変化を受け入れる。何でもYESといえるような心意気で。変化は怖いものではあるが、安定にとどまるのではなく、20代はチャレンジして失敗していく。その体験を積み重ねていく。 2.時代の先を読む。 コロナ禍のように歴

          「20代にとって大切な17のこと」を読んだ。

          映画「閃光のハサウェイ」を観た

          また映画を観てきました。 小さい頃からガンダムが好きだったこともあり、前のシリーズ「逆襲のシャア」の続編ともいえるこの作品ずっと楽しみにしてました。 気分はルンルンでした。 感想は最高でした。 なんだこのお洒落なガンダム。 ハサウェイもカッコ良くなってるし、映像、音楽、キャラクターの台詞回し、ストーリー、演出ほんとに痺れました。 この作品三部作となっているみたいなので次も絶対見に行きます。 やっぱり、最近思うのは生きてるうちにやる事やってしまいたいです。 楽し

          映画「閃光のハサウェイ」を観た

          映画「映画大好きポンポさん」を観た。

          映画大好きポンポさんを観てきました。 ストーリーもどんなアニメなのかもあまり知らずなんとなーくタイトルが気になって見たのですが、予想外に面白かったです! 映画が作られていく過程をテンポよく見られるので映画好きなら一層楽しめます。 そして映像もカッコよく、映画制作というクリエイティブなことに没頭している主人公がとてもかっこいいです。 この主人公は見た目はパッとしない映画オタクなんですが、この青年が一つの単なる趣味である「映画」というものに夢中になって自分の感覚や周りのサ

          映画「映画大好きポンポさん」を観た。

          映画「くれなずめ」を観た。

          「くれなずめ」を映画館で観てきました。 映画館にいくのはだいたい二ヶ月振りで、ワクワクしました。 二ヶ月空いただけで映画を見ることにかなり新鮮な気持ちと高揚感を持っている自分に驚きました。 元々監督の松居大吾さんの作品が好きなので観たかったのです。 感想しては、すごい良かったです。 過去に一緒に過ごした仲間との時間や思いは決して消えることはありません。 ただその時間がかけがえないからこそ過去を引きずってしまったり、するのかもしれません。 何かに悩んだり、鬱になって

          映画「くれなずめ」を観た。

          「お父さんが教える13歳からの金融入門」を読んだ。

          デヴィッド•ビアンキ著のお父さんが教える金融入門を読みました。 この本はオリエンタルラジオの中田敦彦さんが自身のYouTubeで紹介していて、本屋やインターネットでもおすすめされていたので買って読んでみることにしました。 そして、私自信社会人3年目でありながらお金のことについてあまりわかってないことが少し恥ずかしく感じていました。 この本は著者が13歳の息子にも分かるように金融という難しいイメージがあるものを易しく紹介してくれています。 子供時代に金融を教わらずに大人に

          「お父さんが教える13歳からの金融入門」を読んだ。

          「ひとりの時間が僕を救う」を読んだ。

          YouTuberのパーカーさん著の「ひとりの時間がぼくを救う」を読みました。 元々、私がこのYouTuberの方の動画を見ていて単純に読んで見たいと強く思ったことがきっかけで購入しました。 このパーカーさんは大学生なのですが、その大学生活で友達を作らず、ぼっちで過ごしている動画を挙げてチャンネル登録者数40万人以上を獲得している方です。 なぜ、パーカーさんは大学生活でぼっちなのか。 それは自ら述べているようにコミュ症、陰キャというのも理由の一つかもしれませんが本質はあえ

          「ひとりの時間が僕を救う」を読んだ。

          「多動力」を読んだ。

          堀江貴文氏の著書「多動力」を読みました。 堀江貴文さんはテレビやビジネスにおいて多方面で活躍している方です。 私自身この方は好きでも嫌いでもありません。笑 しかし、なぜこんなにも活躍できるのか、自分自身に批判もある中でなぜ自信に満ちているのかすごく気になりました。そこでベストセラーとなったこの本を読んでみることにしました。 多動力とはいくつもの異なることを同時にこなす力です。 これからの時代、インターネットの普及の加速で全ての産業が水平分業型モデルとなり、タテの壁が崩壊

          「多動力」を読んだ。

          「繊細さんの本」を読んだ。

          YouTuberの方が良く紹介していたので「繊細さんの本」を読んでみました。  またざっと要約をしていきます。 ここ最近、HSPという言葉を耳にする機会が多く、多くの方が興味のある分野だとおもいます。HSPとは敏感すぎる人と訳され、多くのことに気づきすぎて疲れてしまう人のことです。ごく小さなことも気になったり、ストレスを感じてしまう人です。 この本ではそんな繊細さんがその繊細さにどう対応していくか、向き合うかを教えてくれています。 1.自分のしたいこと、本音を一番に大切

          「繊細さんの本」を読んだ。

          『人は話し方が9割』を読んだ

          話題の本、人は話し方が9割を読みました。 その内容、重要んだと感じたところを要約していこうと思います。 1.話し方の上手な人がいる環境に身をおく。 2.話す力は「スキル」ではなく「メンタル」である。そのため自己肯定感を高めることが必須であり、自分、相手を否定しない全肯定の空間をつくる。たった一人から言われた言葉に萎縮して話せなくなるのはもったいない。人は話すのが苦手なのではなく、話すメンタル状態にもっていくことが苦手。 否定のない空間=①否定禁止 ②笑顔で頷く。 ③プラス

          『人は話し方が9割』を読んだ