【京セラ/KDDI創業者:稲盛和夫】経営者なら苦しいときこそ笑う

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人生の明暗を分かつものは、運不運ではなく、心の持ちようだ。
苦しいときにこそ、明るい希望を失ってはならない。
また、成功したときこそ、感謝の心、謙虚な心を忘れてはならない。

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結果を出す人はポジティブで明るい人が多いです。

社長が暗い顔をしていたら、従業員は不安になりますよね。

僕も経営者として、常に明るく前向きにしていますし、周りの仲間にも、苦しいとき、辛いときこそ笑えと言っています。

僕は自分だけの力で結果を出しているわけではなく、経営者仲間や家族、たくさんの方の力をお借りしています。
どんな時も謙虚に、周りの人に感謝をしていきます。

梁燦久(リャンチャング)

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