呼吸が浅くなると体調を崩す
こんにちはー！
今日のnoteは「呼吸が浅くなると体調を崩す」というお話です。
風邪ひいた
今日、僕は変なことを言いますw
今日ちょっと熱が出ております。
で、気が付いたのですが・・・
呼吸が浅くなると体調悪くなりますよね・・・？
最近、体調を崩すことがなかったのですが、
「緊張が必要な仕事が続く」
「プライベートでも予定が詰まる」
↓
「呼吸が浅く、落ち着く時間がない」
↓
発熱！
このパターンでしか体調を崩すことはない気がします。
口呼吸より鼻呼吸をしていくというイメージでしょうか。
深い呼吸を続けてみようと思う
呼吸が浅いと風邪ひくのではないだろうか？
というのは完全なる思い付きなのですが、体験的にすごくしっくりくる仮説を見つけました・・・！
これを実証するにも自分の体調で実験するしかないのでまずは、呼吸を深く過ごすことを続けてみようと思います。
忙しかったり緊張する場面が多いほど、深い呼吸を！というキャッチコピーで頑張ってみます。
最後に
今日は「呼吸が浅くなると対象を崩す」というテーマで雑な仮説をお話ししました。
体調が良くなくて、いつもみたいに2000文字とかは書けそうもありません・・・
その分、コンパクトで良いnoteになったような、微熱があるせいでわけわからんことを言っているような…w
でも、きっと呼吸が浅いと風邪ひきやすい説あると思います。読んだ方の参考になると嬉しいです！
chatgptに聞いてみました↓
呼吸が浅いと、体内の酸素濃度が低下するため、免疫力が低下し、風邪を引きやすくなる可能性があります。
呼吸が浅いということは、胸や腹部の筋肉が弱っている場合があります。このような状態では、肺の容量が減少し、十分な酸素が取り入れられず、呼吸器系の機能が低下するため、免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなることがあります。
また、呼吸が浅いと、鼻や口の粘膜が乾燥し、粘液が十分に分泌されなくなるため、ウイルスや細菌が侵入しやすくなります。これらの原因が重なることで、風邪を引きやすい状態になる可能性があります。
呼吸が浅い場合は、適度な運動や深呼吸、ストレッチなどを行い、呼吸器系の筋肉を鍛えることが大切です。また、十分な水分補給や加湿器の使用など、乾燥を防ぐ対策も有効です。ただし、呼吸器系の病気や症状がある場合は、医師の指示に従うことが必要です。
ほらね！ストレッチしよ！
では、また！
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