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2021 4/28 下品と上品は紙一重

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★日本列島を覆うくらいの雨雲が来てる。よくよく考えてみると、久しぶりの雨。僕が低気圧に弱いという事を忘れかけていた、忘れることができようとしていたタイミングでまた、思い出してしまった。高校の陸上の先生が授業で、体調をはかる時は耳たぶを参考にすればよいと言っていたので、いざ触ってみると非常に痛くて、凝っているのが分かった。コンディションが良いときはぐにゃんぐにゃんにつまんでも全然痛くないのに、今日は痛かった。1つの目安としてこれからも観察を続けてみようと思う。


★下品と上品は紙一重。

ゴージャスさとか華やかさを前面に出しすぎるとそれは下品になってしまう。ブランドものだけで着飾ったりすると僕個人的には下品に感じてしまう。内面から上品さが思わず漏れ出てくるような様相が一番良いんよね。何事も程々に中庸を目指すべきとは言うけれど、下品と上品にも当てはまる。下品すぎるのはもちろん良くないし、かといって上品すぎるのも隙がなさ過ぎてつまらなくなる。

ただ、僕の中の願望として一度極限まで上品を極めてみたいというものがある。限りなく上品を追求するとやはり、見えてくる世界が変わって、自分がどう見られるのかも善悪は置いておいて変わってしまうのか体感してみたい。。


★最近どこまで自己開示をすれば良いのかわからなくなってきた。それは初対面の人にしろある程度交流がある人にしろどちらにおいても。他の人が受け止めきれないような闇を抱えていると自分勝手ながら思っているし、それをさらけ出すのは果たして自己開示なのか?とか考えたり。

結局どこまでいっても自分以外は赤の他人であって、みんな多かれ少なかれ体裁を取り繕って暮らしているのかな。こんな言い方をすると正直にすべてをさらけ出さないのは悪い!みたいに聞こえるけれど、逆にすべてをさらけ出してのコミュニケーションはしんどそう。人間関係において秘密というものが果たす役割は興味深い👀


★めっちゃ個人的なぐちをこぼします。※直ちに、読み飛ばしてください。

「スマホを片手に持ちながら歩いている人を見ると拒否反応が出てしまう」

この気持ちを誰かと共有したい。まぁこうやって書き出すことでもある程度のスッキリ効果は期待できる。さてさて、上記のようなシーンを見たことある人なら想像できると思うんだけど、まるで小学生が肩から水筒をかけたりするような感覚でスマホが手に吸着している。んで、時折画面を確認しては止め、また確認して・・を繰り返す。人間がスマホを使っているのか、スマホが人間の行動を操作しているのかわからなくなってくる。けど、1つ言えるのはスマホ片手に歩くことは really 下品。ていうか危ない。

前に上記のような人が歩いていると、ふと「スマホをはたき落としたい!」という短絡的な感情が芽生えてしまう。もちろん実行には移さないんだけど。こういう感情が芽生えてしまう僕も危ないのかもしれない。ある種の好奇心だけど、しっかり理性が仕事して行動を抑制しているので今のところは問題なし。

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