復帰四日目、通勤で疲れる

寄りかかるのをやめてほしいし、降りるからって後ろから精一杯押したり(前の人が降りなきゃおりられないんだから!)、並んでいる僕にタックルをかましたり、諸々、ほんとやめてほしい。

こどもらに言わせると、僕は結構強面らしいので「サングラスをかけたら安全になるんじゃない?」「ニット帽かぶると完璧だよ!」、だそうだ。
僕も、じゃあ紫のスーツでも着るかね? なんて悪ノリしていたら妻が「本職の人に絡まれるよ」。
そういう人は通勤電車に乗らないでしょう? そう言ったら「下っ端の鉄砲玉だからもっと危ないよ」との返し。

うん。
それは怖い。やめておこう。

世界をまどわせた地図

ところで昨日から読み始めた「世界をまどわせた地図」が、とても素晴らしい。大航海時代から近〜現代にかけて「信じられていた」嘘と伝説による地図と、その解説。全ページカラー。

ファンタジー小説の冒頭の挿絵、地図にもえる人は、必ず好きになること請け合い。

いや、いい本を手に入れた。

不正にならない可能性のある着手(将棋)の数

少しずつ強化学習を実装するための下準備を進めているのだけれど、さきほど実装を終えたコードで数えたら5559通りになった。
先日手作業で5815通りに比べて250通りも少なくなっている。

たぶんコードの側が正しいとおもうのだけれど、きちんと diff を取って調べたい。

このコミットを取得して以下でテストコードをビルドして実行すると、不正にならない可能性のある着手をプリントします。

cd src
make filter.o && cc -o move -DUNITTEST_ filter.o move.c && ./move

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