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I all 1(アイオールワン)

いや~ついにこれ発表できる。
ビジネスという表現も好きですが、音楽の自己表現もガチってます。

『言海祥太』名義の新曲を発表します!

前回に引き続き客演で他のア―ティスを迎え入れてのリリースで、しかも事実上、言海祥太による初の統括プロデュース曲です。

サウンドプロデューサーには中原裕章さんを迎えて、

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高波動(バイブス)の歌声を持つヒーリングアーティスト高波動(バイブス)の歌声を持つヒーリングアーティスト「Lupica Anyさん」の音源デビューに、を添えさせてもらいました。

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一億総アーティスト時代。

みんながそれぞれ自分の内側に潜めている「悦」を外側に出して、魂の裸体を魅せびらかしていくことで、本来の美しさを造形する時代となりました。


今回コラボするアニーさんとの出会いは約2年前くらい。

僕の尊敬する男性作家さんが伏字で『「A」さんがとにかくスゴイ!』とブログで紹介されているのを拝見して、どんな人だろうと興味持ち僕のサードアイを含めた(笑)検索能力を駆使してアニーさんのブログにたどり着いたのがキッカケです。

僕はまず興味を持った人に対して、どんな人なのかを知りたい!という想いから、特に悩みや課題があるわけでもなく、ただの好奇心からセッションや
コンサルティングなどを申し込むクセがありまして(笑)

そんな経緯からアニーさんのヒーリングを受けたのですよね。

オンラインヒーリングセッションの後半、クリスタルボウルを演奏しながらのライトランゲージがすごく良かったのですが、

その時「メロディ」を口ずさんでいたんです。

そのメロディと呼吸の行方を僕はずっと追っていたのですが、それが今まで聴いたどんな声よりも「癒し効果」が高くて、まるで伊勢神宮に流れる五十鈴川で日向ぼっこしているような感覚を得たんです。

僕は初対面でしたが、「絶対に歌やった方がいい!」と感じて、すぐさまお伝えしました。

過去を辿るとどうやらパンクロック系のボーカリストとしてバンド経験もお持ちなので、時が満ちてようやく2年の歳月を経て、今回実現しました。

どんな曲にするかというテーマの打ち合わせはたった1回。

・二項対立の世界からの脱却
・もともと僕たちは1つだったということを思い出し、
・誰かから借りて自分のモノのように錯覚している夢や
 偽りの垣根を超えて1つになろう。


そんな話題から

2人で話し合って楽曲テーマは「ワンネス」になりました。

これは個人的なこだわりなのですが

「ワンネス」を伝えていくのに「ワンネス」という言葉をそのままストレートに使うのはちょっとナンセンスかなって思っていまして。

せっかく音楽を用いて、大切な哲学や価値観を自己表現していくなら

その言葉をいかに使わずして、他の言葉でその概念を伝えていきたいという挑戦でもありました。

そんな思いから出来上がったタイトルは

I all 1(アイオールワン)

『私は全てと1つになる』という意味合いです。
※英語の文法的には成り立ってませんが雰囲気重視です(笑)


先日レコーディング&MV撮影でした。

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みんなに僕らの自己表現を見てもらえるのが嬉しいです!

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※数年前、「自己表現」として始めたアーティスト活動は来年も拍車をかけていきます。

それも1人でやるのではなく今後は客演でコラボしながら、自分の光の光度を高めながらも同時に相手の光を惹き出し、表現していきたい人達の表現をサポートできたらなと思ってます。

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アニーさんとの楽曲の次も、実はもう構想中。
しかもみんな大好き「あの方」を客演に迎えて・・・
今後の活動もお見逃しなくね!

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