2020年個人的ベストソング
こんにちは、Ryokuです!
既に2021年ですが、昨年の個人的ベストソングを10曲発表していきたいと思います!
ちなみに私は、邦ロックも流行りの音楽も全て中途半端に聴く人間なので、だいぶ統一感のないラインナップになっております。
では早速、いきましょう!!
1.Teenager Forever/King Gnu
昨年1月発売のアルバム「CEREMONY」に収録されている、KingGnu史上最も爽やかといっても過言ではない一曲です。100万円の使い道に密着したMVもメンバーそれぞれの性格が出ていてとても面白いです。
2.PRESENT(English ver.)/Mrs. GREEN APPLE
昨年2月に無事ツアーを完走したミセスが4月、突然配信リリースし、衝撃を与えた一曲です。次々と新しいジャンルの楽曲を生み出すミセスの活動再開が楽しみです。
3.Caffeine/秋山黄色
今年一番ハマったアーティストである秋山黄色さんの楽曲のなかでも特に鬼リピしてしまったのがこの曲です。一度聴いたら耳から離れないギターのリフが印象的です。
4.umbrella/SEKAI NO OWARI
ビニール傘といういつかは必要とされなくなってしまう存在を擬人化して書かれた切ない楽曲です。
5.NAVIGATOR/SixTONES
6月のCDTVライブライブ!にて披露されたこの曲がきっかけで人生で初めてジャニーズのCDを買いました。しかも2形態。ゴリゴリのストリングスの音色とBメロのピアノのフレーズが好きです。
6.春ひさぎ/ヨルシカ
いわゆる三夜などと呼ばれるアーティストはあまり聴いてこなかったのですが、わりとこの曲のおかげで聴くようになりました。独特な節回しとメロディーがクセになります。
7.お勉強しといてよ/ずっと真夜中でいいのに。
イントロのベースの音に惹かれてリピートした一曲です。MVもかなり独特なのですが、とても深い内容となっているので聴く時は是非MVとセットで!
8.カイト/嵐
嵐×米津玄師という何とも素晴らしい組み合わせが起こした奇跡の楽曲です。オーケストラの流麗な旋律に5人の声が抜群に映える最高の仕上がりになっており、初めて聴いたときは呆然としてしまいました…!
9.カムパネルラ/米津玄師
8月に発売されたアルバムも全曲聴きましたが、米津さんの楽曲特有の何ともいえない切なさが色濃く出ているこの曲が個人的に刺さりました。
10.CITRUS/Da-iCE
極主夫道、私も現在進行形で見ているのですが、(遅い)主題歌であるこの曲にビビっときて何度も聴きました。メインボーカルのお二人の歌唱力とキレのあるダンスが魅力的です。特に転調して一発目の大野さんの声のエネルギッシュさが好きです。
番外編
惜しくも上の10曲には入らなかったものの、よく聴いた曲も載せときます。
1.Crazy F-R-E-S-H Beat/Snow Man
2.スターダム/Mrs. GREEN APPLE
3.星に願いを/クジラ夜の街
4.新世界/RADWIMPS
5.ユースレスマシン/ハンブレッダーズ
6.ライラ/sumika
7.Shout Baby/緑黄色社会
8.怪物さん feat.あいみょん/平井堅
9.若者よ、耳を貸せ/南無阿部陀仏
10.火炎/女王蜂
以上、2020年ベストソングでした〜!
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