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新米国連職員のぱにゃにゃん日記

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国連職員1年目の僕が、東南アジア・ラオスでの生活や国連での波瀾万丈な日常を記録したものです。 「ぱにゃにゃん」はラオス語で「がんばる」という意味。ラオスで奮闘する日々を綴ります。
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【漫画】食糧支援の新しいトレンド「現金給付」ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol…

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスでどの…

【漫画】誰ひとり取り残さない支援のためにー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.28

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスのラン…

【漫画】ラオスのランチー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.27

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【漫画】ラオスのコーヒー農家支援ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.26

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国連職員が普…

【漫画】デスクワークって何をしているの?ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.25

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国際協力の仕…

【漫画】英語学習のコツー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.24

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、社会人になっ…

【漫画】英語学習についてー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.23

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国連職員の英語レベルについてお話させていただきました。 今回は、僕がどのように英語を勉強したかについてお話したいと思います! お恥ずかしい話なのですが、つい6年くらい前まで、僕は英語が全然できませんでした。高校時代も英語は一番ニガテな教科で、ほとんど赤点しか取った記憶がありません。高校3年にあがる前には、あまりにも英語の点数が酷すぎて、進級テストまで受けさせられた(落ちたら留年)ほど壊滅的なレベ

【漫画】国連の英語レベルってどのくらい?ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.22

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」より、国連職員の一…

【漫画】国連職員の一日に密着ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.21

サバイディー!リョーヤです。 前回までの「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が国際…

【漫画】青い炎を燃やし続けるー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.20

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、南米パラグア…

【漫画】国際協力をしないという勇気ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.19

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が学生時代…

【漫画】僕の生涯の夢ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.18

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が学生時代…

【漫画】どんな時もポジティブに!ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.17

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国際協力の仕…

【漫画】国際協力の仕事に必要なスキルー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.16

サバイディー!リョーヤです。 これまでの「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、新しく赴任したラオスでの生活や仕事のことについて紹介してきました。これまでの全15回分の連載は以下のリンクからご覧いただけるので、国連職員の仕事やラオスについて知りたい方はぜひ読んでいただけたら嬉しいです。 さて、今日からの連載は新シリーズです!国連職員になるまでの道を振り返ります。「なぜ国際協力の仕事をしたいと思ったのか?」「国際協力の仕事をするうえで大切にしていること」などに触れていきたい