どうも、りょーさけです。

昨日とても美味しいお寿司を食べて言葉が体験に置いてけぼりにされました。

言葉が戻ってきません。

ということで今日はバラバラな問をバラバラに投げおくだけにします。

明日以降の投稿の用意であったり、心の整理であったり、不安の吐露であったりします。

・言葉が出てこないほどに素晴らしい体験をし、本当に言葉が出てこなかったとき人はどうすればいいのだろう

・その時、まだ言葉で追いかけることができるか。追いかけようと一歩を踏み出せるのか

・言葉を越えた体験に言葉を付与することは、その体験を低次元化することにならないだろうか

・素晴らしい体験ならば、それができただけで幸せなのではないか

・素晴らしいものに出会ったとき、人は「すごい！」「すごいよね！」と口にして意気投合できる、しかしその意気投合の領域は時に狭い

・狭いが故にその外と交流するのが難しくなる、狭いということは少数派だ

・「いいね」という共感でわかりあえるレベルを超えたコミュニケーションを求めたとき、人は特殊な言葉の使い方を求められる

・それが足りないのか、なんなのか

・いかん、眠くなってきた…

zzz

（体験においていかれた言葉は、いったいどうすればいいのか）

zzz